加藤鐐五郎
会議録に記録された「加藤鐐五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,854 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1955/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議86 件・86%
- 議院運営委員会14 件・14%
※ 全 1,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 はなはだ失礼でありますが、率直に申し上げますと、処方せん自体によりまして、その医師の技術がわかることもありますが、大家でありましても、平凡なる処方によってやることがあるのでございますがゆえに、これを外部の第三者が見て、たとい医師が見ましても、この処方が非常によいものであるか、悪いものであるかということは、その直接の病人を見なければ批判ができませんので、そこで、その処方を薬局へ持って参りましても、その方の知識の比較的少い…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 あるところは、そういう部分もありますし、あるところは、そういう部分もない、こうはつきり申し上げます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 ちょっと意味が取りにくうございましたので、もう一度……。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 処方せんは、一つの医者の技能の一部でございまして、たとえば、外科で申しますれば、手術が大部分ですが、内科で申しますと、それがおもなる処置であろうかと思います。 〔中川委員長代理退席、委員長着席〕これは技能全体ではないのでありまして、技能全体というよりも、これも技能でございますので、処方せん料を取るのが当りまえであるのでございます。それは、こういう処方を盛るという技能の一部でありますがゆえに、処方せん料を取るというのは、…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 ただいまの慣習によりますと、診断することは、あす診断すればあす、あさって診断すればあさってと、その時でとに診断料を取るよりも、むしろ診断料というものは一ぺん取っておきまして、それが期限が一カ月とかなんとかいうきめがありまして、その間は診察料というものは取らざるということで取らぬのであります。一回取っておきますと、ある期限内は取らぬのであります。それが慣習のように存じております。しかし、特別なやり方で申しますれば、その見…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 私はそれは、昨日でありましたか一昨日でありましたか、申しましたが、医者は誇りがあるのでありまして、人の処方せんを持って、たとえばだれかの処方せんを持って私のところへ来て、この処方せんによって薬を盛ってくれというのは、傷つけられたことになります。侮辱された、自負心がそれだけ汚されたことでありますがゆえに、これは多くの場合ないのであります。ただ実際問題として、そういうことがありといたしますれば、自分の恩師が遠隔の地において…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 それはなるほどそういうお考えでいって、薬剤師はその共同の医者の出資によりまして、完全に薬を備えておりまして、その人はその薬を処方のごとく盛っても盛らなくても、自分のふところには影響がないという場合が想像されますと、そういうものが作られる時も私は来るであろうと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 そういう場合がありますれば、おそらくそういう場合も来たり得るであろうと思います。ただし、一つ御注意願いたいことは、ここに、ただし何々の治療上支障がある場合ということがあるのでありまして、こういうものを患者がもらいまして、たとえば、一例を申しますれば、この病人は神経的なものであるから、乳糖をなるたけ飲ませておけばよろしい、ほかの薬を使うと癖になりまして、いろいろその結果、からだに障害を及ぼすがゆえにこういう薬でよろしい。…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 ごもっともなお説でありまして、そういうことができれば、まことにけっこうでございますが、なかなかこれは作文のようなことになりまして、できたときはまた環境が違います。また何年もかかって作りますと、また環境が違います。しかし、そういうことを着手せなくてもいいと申すわけではございませんで、一面はそういうことをやるのでありますが、しかし、こういう問題は、医者、薬剤師の両方が、安くなる、いや高くなるということを、かれこれ申しており…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○加藤(鐐)委員 相当な教育を受けて重大なる責任を持っておる者が、かような犯罪事項を犯しますことは、たといわずかでありましても、まことに遺憾であるのであります。しかしながら、今全国に数十件とか、あるいは薬剤師が二十件ということで済めばよろしゅうございますが、あなたの常識からごらんになるように、精細にやりましたならば、まだ多いかもしれぬと思います。そこで、ただいまの現行法のこの罰則だけでもこれを励行いたしまして、一面においてこの法の峻厳な…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 これがどうなるかは別といたしまして、われわれといたしましては、国会の権威によりまして、こういうことを明確にいたしておく方がいいと確信いたします。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 今申した通りでございますが、これは国会の議員の方々によりまして、軽重あるいは緩急ということは、御議論があることでございますが、私どもは、むしろこれを明確にいたしたいと思うのでございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 私がお答えをすると、少し違うかもしれませんが、ちょうど薬事法と同様に、今度の二十二条は、第二十二条の「薬剤師でない者は、販売又は授与の目的で調剤してはならない。」これに該当することであると思います。法制上の問題ですから、専門家から答弁しますけれども、それはちょうど今度の二十二条に改正された薬事法の二十二条と大体において同様なことであるのであります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 大橋君の御議論、一応ごもっともであります。医者が自己の処方せんによらずして処方を盛るなんということは、私は想像し得られぬ。何となれば、ただいま希有の場合を言いました。だれかに処方せんを書いてもらいまして、自分が見ずして、その処方によって売り渡すなどということは、医者がみんな誇りを持っておりますがゆえに、売薬業者ではありませんから、かようなことはない。しいて申しますれば、ただいま大石君が申されたごとく、だれか先輩から処方…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 われわれは説明答弁が下手でございましたけれども、とにかく野澤君の御質疑には、しばしば答えたことでございまして、繰り返すようでございますが、私どもは先般も申し上げた通りに、文化が進み科学が進歩すれば、分業になるのが当然であると思うのであります。しかし、これは実情に即していかなければならぬということを、しばしば申したのであります。それで二百四十四号が、先般三年か四年前に法律になった。これは、私どもの見るところによりますれば…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 私は架空の請求をいたしましたり、虚偽の請求をいたしますことは、まことに悲しむべきことでありまして、これは医道の頽廃である、こう私は深く思うのでございます。われわれ同業者にさような件数があることは、まことに遺憾に存じておる次第であるのでありまして、大石君の意も、そういう意味であろうと私は推察いたす次第でございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 今の国民処方の問題は、薬務局長から御答弁があると思いますので、その後また私もお答えすべきことがありましたらお答えいたしますが、先刻来の野澤君からの御質疑に対しまして、私も大まかにお答えいたしたいと思います。医道が頽廃いたしまして、架空な請求をしたり、あるいは点増しと申しますか、水増しをいたしますことは、まことに私は痛嘆にたえぬのでございますが、いかなる時代におきましても、そういう犯罪を犯す悪い者は、これはやむを得ぬこと…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 まず初めの問題から申し上げます。薬物が変質しているかどうかということ、この検定は、医者より薬剤師の諸君の方が深い学問を持っておられることは、よく了承いたします。しかし、実際問題といたしまして、薬剤師であるがゆえに、一々薬を盛るときに分析して、あらゆる薬をお盛りになるというようなことは、おそらくなかろうと思う。一つの重曹、一つの甘天、一つのサントニンをお盛りになるときに、一々これが変質しているかどうかという化学的分析など…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 今、医薬分業を実施するがいいか悪いかという議論は、これはあなたと私と何日議論しても尽きるところがないのでありまして、私は医学を知る範囲におきまして、たまたま医学を知っておりますがゆえに、むしろまあ信仰と言ってよかろうと思う。あなたも、それは信仰と言ってよかろうと思いますから、いわば、昔、宗教上の問題で、僧侶と牧師とが議論したと同じことで、これは幾ら議論をしても尽きるところがないのでありまして、私は常識の発達したる国会の…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○加藤(鐐)委員 一言言わせていただきます。この法案は、ここに成規の手続を経て論議しておるのでありまして、その前の問題については、私事にわたりますので、かれこれ——ただし、ただいま仰せになりましたような、私は陰謀などはいたしておりませんということを申し上げます。また、だれかがうそを言って署名を取ったなどということを仰せになりましたが、私の方に対しては、断じてさようなことはいたしておりません。とにかく問題は、これが成規の手続を経て委員会に…