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無所属議長衆議院
総発言数
1,854
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1955/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議86 件・86%
  • 議院運営委員会14 件・14%

※ 全 1,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,854 20 を表示
自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 私の記憶いたしておるところによりますと、当時は会期も短いことでありましたがゆえに、そういう私のような考えを持った者も相当あったと思います。私も現にそういう考えを持っておりました。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) この医薬審議会というものは、親法案いわゆる第二百四十四号がある以上は、これは当然その法案が改正されざる前においては、その子法案たるものは当然これは認むるのが当りまえである。ことに最後のときになぜ延ばす前に、こういう改正案を出さなかったかという御意見はごもっともな御意見でござりまするが、短期間にこういう根本的の問題を討議するということは、実際問題として政治上できないことでございます。この点は高野君御承知の通り…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 高野さんその点非常に御心配のようでありますが、今の実際の状態から申しますれば、さような心配さるような謙遜な方はございません、自分の意思をだいぶん御発表になります。ことにこの文句につきましては、先般衆議院におきましては薬剤師側のお方の熱心なる御主張によって出たことでございまするがゆえに、さようなことは心配ないという御意見のほどであろうと、こう推察いたすのでありまして、私どもはこれを初め提案いたしましたときには…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 私の信ずるところによりますれば、相当問題になっておることと思いまするがゆえに、全国の大多数の医者ほとんど全部、取り除きはございますが、この法律のあることを知りましたがゆえに、むやみに処方せんを出さないとか、あるいはこの法の精神を無視するようなことはないであろうと、こう深く信じております。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) ただいま具体的にどうするということはわかっておりません。この法律が実施されますれば、よくわかることであろうと思いまするし、またそれでも御心配ならば、厚生当局においてもしかるべき方法を講ぜられることであろうと、こう思っております。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) これは実例を示せというお話しでございます。私から簡単に実例を一つ申し上げてみたいと思います。たとえば、夜寝れぬ者がございまする、ある極量以上に達してもなかなか眠れぬ、そういうことが習慣性になりまして、どんどん薬をふやしていかんならぬような場合があるのでございまするが、そういう場合に、処方を見せますという、これでは寝れぬ、こんな薬では、この分量では寝れぬと、こう申しまするが、実際問題といたしまして、適当な処置…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) それを一々申し上げることはこれは別な機会において申し上げたいと思います、一例でございます。そういう場合がある。ことに、ほかの病気でありましても、平凡な薬を用いている場合がありますが、これはよくきくと言って、そうさせなければならぬ場合があります。これは医者の毎日見ておることでございますがゆえに、そういう暗示的効果を与える、むずかしい薬を使わぬ方がむしろ病状のためにいいことはあらゆる病気にあるのでございます。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 私のごとき老医ではだめでございますが、いやしくもその医者を信頼して、その医者の診察というものは、その人に満幅の信頼を払っておるので、そこでこの暗示的効果というものがあるわけでございます。もちろん差しつかえない薬でありましたならば、それは盛ってもよろしゅうございますが、これによって患者は非常な心服をして敬意を払わんような医者のところへは私は行かないと思う。命を預けることです。そこでこの暗示的効果というものが、…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 理論としてはそういう場合があるかもしれませんが、いやしくも医者を信頼して来たときに医者は、これは暗示だから、暗示的薬であるから処方せんを出しませんなんていう、ばかげたことを言う医者はなかろうと思います。特に処方を書いて差し上げますと、いろいろ神経過敏な人でございますがゆえに、これは私におまかせ下さった方がいいんじゃないかと言うのが当り前でございます。それで、これは暗示で乳糖であるなんていうことは決して申すも…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 私は、錠剤というものがだんだん発達して参りまして、いろいろ調剤上まことにめんどうをかけるために、だんだん錠剤ができて、この錠剤とあの錠剤とまじえて飲ませるということが、だんだん医薬上発達してくるものだと思います。それですから、榊原君の御質問のような場合は、今後ますます多くなると、こう思っております。その場合においては、錠剤を与える場合においては、錠剤の元封のままに与えますれば、それに要領が書いてあるかもしれ…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 病気がきまらぬ場合に実際問題といたしまして、あなたの病気はまだ診断を明確にすることはできませんで、それで最初から知らぬ顔をして家においでになって下さいと言うことは、医者としてはできぬことでございます。その間に何かもうしばらく症状のはっきりするまでお帰りになってよかろうというので、一種の薬を与えていくというのが、これは当然の道行きのことでございまして、それが医者の患者に一つの安心感を与える道でございます。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 実例を申します。たとえば熱が出て食慾がふるわない上に少し下痢して腹が痛い場合、それはどういう原因か不明な場合があるのでありまして、その場合にチフスの疑いがある。それでチフスの疑があるかもしれぬとこう申します場合に、その疑いが明確になるまでお前は家に帰って寝ておれということは、これは理論としてはできるかもしれませんが、決してこれはやぼの沙汰ではないのでありまして、消化器をその間に健全にしておく、あるいは頭が痛…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 私は、通俗にそういうことを申すかもしれませんが、私自身強制なんという言葉を使ったことはありません。通俗的にそういう言葉を使うだろうと思います。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 日本は従来そういう慣習になっておるのでありまして、法律をもってその慣習を一挙にしてこれを除去するということはできないのでございまして、医薬分業という精神はわれわれはよくわかっておるのでございまするが、日本の今までの慣習が何十年間にわたって、いまだこれが完全にあなた方の思うように実行せざるゆえんというものは、国民がそれにまだ至っておらないのでございまして、すなわち私どもは医師と薬剤師とのかれこれ議論でなくして…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) でありまするがゆえに、この原則におきましても、医師法二十二条においても、原則にはあなた方の御主張を認めたわけでございまして、薬事法においても修正されましたるところのなにではそれを認めておるわけでございます。理想と現実とは違うということを申し上げておるのであります。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) 私は現状におきまして、医者は治療の全責任を持っておりますがゆえに、全責任上こういう立場に立っておることであろうと、こう存じます。もしそれ実際それが現実に即したものでございましたならば、法律を出さなくても患者自体もうすでに何十年の経験を経ておることでありますがゆえに、医薬分業を国民の全体が要求することであろうと思います。夏暑くなれば法律を出さなくても薄着をします。これは明白な事実でございます。私はこの間も申し…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) ただいまの相馬君の御質問に対しまして、法文及びその他のことにつきましては、委細大橋君からお答えいたした通りでありますが、一言御質問のうちにありましたことで申し上げたいことは、ざっくばらんに申し上げますというと、第一、私どもがこの二十二条の修正をいたしますときには、薬系の諸君の御意向を尊重いたしまして修正をひとまずいたしたのでございまして、これで御満足かどうかしりませんが、これだけやってくれればいいというお話…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) ただいまの御心配の点は、診断及び治療が決定せられる前においてという名義のもとに無制限に投薬をする、処方せんを出さぬでもいいようになりはしないかという心配であろうかと思いますが、私どもは診断、治療方法が決定しないということは、あらゆる病気にも遁辞としては言い得ることかもしれませんが、これは多く伝染病などの場合でございまして、きわめて限局された範囲においてこの文字が使われる、こう思うのでございます。

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) いろいろ御杞憂のためにいろいろ御質問がございましたが、ごもっともでありまするが、しかし、実際の状態におきまして、この法の精神というものが、一般医師に普及いたして参りましたときに、さようなことは現実においてなかろうと思います。また医者のこの処方せんを交付しない事実を確めるというような悪意を持つ者もあまり多くなかろうと思いまするが、ただいま大石、大橋君の答えられましたごとく、医師自体も大いに注意を払いまして、ま…

自由党1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○衆議院議員(加藤鐐五郎君) わかりやすいために、私は伝染病、たとえばチフスの初期のごときは、かぜであるやらチフスの潜伏期であるやらわからぬ場合の一例を申しましたが、これは伝染病のみに限りません。たとえばまた、頭の中に腫瘍ができて頭痛がする、これは何であるか初めはわかりませんが、そのときにもこれはほうっておくわけにはいきませんから、対症的に措置をするということでありまして、これは伝染病のみと限局はいたしておりませんが、きわめて範囲の狭い…