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日本共産党観光庁次長衆議院参議院
総発言数
2,643
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
観光庁次長
直近の発言日
1972/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会23 件・23%
  • 国土交通委員会14 件・14%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,643 20 を表示
日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 その平均的というのは、これはある学年に例をとってみると、その学年の中の生徒のいわば平均的な成績を持ったということを意味するのですか。

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 ですから、学級のうちの大体中くらいの成績のもの、これを3と、こうつけるわけですね。そうですね。

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 そうすると、学級の生徒の間に、ともかくその学習内容は別として、この生徒たちに、中くらいのものは3にする、そして5をつける、1をつける、そのまん中に4と2をつける、こういういわば生徒の順位づけ、いわば相対評価ということになりますね。

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 はたして、生徒に順位をつける、これでほんとうの教育効果が達成できたかどうかの評定になるのでしょうか。私はこれに重大な疑問を持ちます。第一、教育というものが、そもそも憲法や教育基本法にのっとって未来の国民として必要な基礎的な知識を身につけさせなくてはならぬ、これが大前提だと思います。基礎的な知識を身につけるためにわれわれは教育をやり、そうしてその教育に基づく評定をやるわけでしょう。ところが、いま言われた相対評価ですと、その教育…

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 そういう程度をお互いにつけて、それに5から1までの順位をつければそれで評定になると、そういうことでしょう。もし極端な例から言うなら、全部が全部これはすばらしい成績だったということになった場合においても、指導要録によると、これは3をつけ、5をつけ、1をつけ、4をつけ、2をつけなくてはならぬ。しかも、そのパーセンテージについては、多少弥力的なことは認めるとは言うけれども、実際上はこの1から5までの中に全部を組み込む、こういうこと…

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 その考えが続く限り、義務教育を受けておるはずの生徒が塾通いをしなくてはならぬ、こういう現状が起こっています。それからまた、よくできる生徒が病気にならぬかな、転校しないかなと願っているような子供たちができるのです。こういう非人間的な状態が学級の中に起こっていることは、皆さん御承知のとおりです。そのもとは何ですか。幾らおれが一生懸命勉強したって、あれがおるから5はつけられない、こういう非人間的な評価で事教育の内容をはかるなどとい…

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 甲上がありましたし、優がありましたよ。

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 これは、まだ文部大臣はよく五段階相対評価なるものの意味をつかんでおられないことだと思う。というのは、この指導要録によりますと、五段階評価でとにかく3のクラスのパーセンテージはこれだけ、5のパーセンテージ、1のパーセンテージはこれだけ、4、2のパーセンテージはこれだけ、ほとんど規格と比率がきめられている。そのワクの中へ生徒をはめ込むのです。はめ込んでおいて、たとえば3というところへ入った生徒が、はたして学力としてどれだけの力を…

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 こういう不合理なものであるという点を認識して、こういう機械的なものを強制的に持ち込んでこれでやれというようなことは教育にはならぬ、この点を私は重ねて強調したい。どうですか。そうでしょう。

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 その点でひとつ五段階の相対評価については、指導要領についての検討もさりながら、同時にしっかりやってもらいたい。これをやられたら、稻葉文部大臣、日本の教育はほんとうによくなってきますよ。

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 そんなことでなくて、ぜひ手がけてほしいとこういう要望をもって私は言っておるわけですから、どうぞひとつよろしく……。 最後に、もう時間がございませんから、一言だけ申し上げますと、指導要領の中で教科目標、学年目標がきめられておりますね。ところが、実際現場の先生たちが痛感しておられるように、その目標がきわめてあいまいもことしていてつかみどころがない目標になっておる。つかみどころがないような目標がつくっておいて、これに到達するのに一…

日本共産党1972/09/29

69参議院 文教委員会 閉会後第1号

○加藤進君 最後に、もちろんこれは学校の先生が絶対的に足らなくて十分行き届いた教育ができていないというような問題も直接からまります。しかし、同時に、にもかかわらず、学校で、義務教育の中で、ついていけないような子供が存在するということは、これは教育者としては私は恥ずべきことだと思う。わけても、日本の文教を担当しておる文部省としては、まことに恥ずかしくてしようがない、文化国家の名に恥ずるわけでございますから、子供たちが一人一人励みを持って目…

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 私は、昨日、現地におきましてあの四日市の歴史的な判決をお聞きしたわけでございます。この判決は、新聞紙上でも高く評価しておりますように、イタイイタイ病、新潟水俣病に続く、公害裁判の上においては画期的な、歴史的な内容を持つ判決だと確信いたしました。小山環境庁長官も、この判決を高く評価する、こういうことを先ほどおっしゃったわけでございますが、政府はこの判決を尊重する、行政指導上、公害行政の今後の指針としてこれを尊重する、こういうふ…

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 普通とか特殊だとかというふうに区分けされますと、また私たちも再質問しなくてはならぬわけでございますけれども、ともかくこの判決の趣旨を十分に汲み取って、公害行政に今後生かす、こういう点についてはいかがでしょうか、あらためてお聞きしたいと思います。

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 そこで問題が出てくるわけでございますけれども、きょうも、判決を受けて喜び勇んでおられる患者の皆さんが、さらに病苦を押して公害企業の六社を歴訪されておるわけでございます。ところが、この六社の判決を迎える態度はどうかというと、もちろん全部を私は存じませんけれども、一部には、私たちがなにも謝罪する必要がないとか、あるいは一部では控訴の準備さえしておられるように聞いております。 そこで私は、この判決を尊重されるという政府の立場に立た…

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 その点について重ねて申し上げますけれども、もし万が一、控訴というような事態になった場合に、おそらく裁判は長期化するでありましょうし、裁判が長期化すれば、今日でさえ公害によって月二十名もの死者を出すというような事態が、引き続き今後も起こるという予想をしなくてはならぬと思います。こういうことを私たちは、政府は絶対に許してはならない、これが私は環境庁としての基本的な態度であってしかるべきだと思います。したがいまして、いまの長官の答…

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 このことははっきり私たちも耳に入れておきますから、ぜひともひとつ今後とも、私たちの監視もまた存在するということをお認めいただいて、善処していただきたいと思います。 さらに、この公害訴訟で原告の皆さんの勝利に終わったといっても、原告の皆さんがほんとうに救われるのはいつの日であるかという、きわめて深刻な重大な問題があります。同時に、こういう被害者の皆さんが、苦しみ苦しみ今日の日を迎えられたにもかかわらず、先ほども他の委員からも指…

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 あらためてお聞きいたしますけれども、今日行なっている企業の操業というものは、これは加害行為であるかどうか。この点について長官はどのようにお考えになるのでしょうか。

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 その程度の御認識では困るわけでございまして、私はきょうの新聞の記事を切り抜いてまいりましたけれども、三重県の公害センターが、四十六年度の四日市地区における硫黄酸化物の測定結果を発表しております。 この測定結果によりますと、磯津地区は、一日の平均が〇・〇五PPM以上のところが全日数の四〇%もあります。三〇%以内という国の環境基準をまさに大幅に上回っておるわけでございまして、さらに年平均におきましても、四十二年度の〇・〇八一PP…

日本共産党1972/07/25

69参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○加藤進君 そういう御答弁ではちょっと納得しかねるわけでございます。 そもそも一体、環境庁というのは何のためにつくられたのか。公害被害者の救済を最高の使命としてつくられたはずだと思います。その先頭に立ってもらわなくちゃならぬ長官が、まあ通産省ならあるいは言いかねないような言明をされるようでは、これは私はまことに残念しごくだと言わざるを得ないし、これでは四日市をはじめとする公害病の方たちはいうまでもなく、公害汚染に悩む国民は承服しかねると…