P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党観光庁次長衆議院参議院
総発言数
2,643
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
観光庁次長
直近の発言日
1973/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会23 件・23%
  • 国土交通委員会14 件・14%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,643 20 を表示
日本共産党1973/03/28

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

○加藤進君 ともかく今日でも公害が発生しているのですから、この手当てをしなくてはならぬという責任は政府にあり環境庁にあると思います。したがって、もしこの上に路線を拡幅したり、あるいは二階建ての高速道路をつくるというなら、私は地域住民から言いたいことがあります。つくっていただくということにすべて反対はいたしませんけれども、つくるということなら、これをつくってもなおかつ環境基準以下に公害をとどめてみせますという、科学的なしっかりしたデータを…

日本共産党1973/03/28

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

○加藤進君 最後に第三の提案では、ともかく環境庁が、これほどひどい公害が今日起こっている、しかも新しいいわゆる道路公害、複合公害だと、こういう状況にあるときに、なおかつその実態を十分に把握しておられない。これは私は根本的な欠陥であるし、いわば行政の怠慢と言っていいと思う。そして今日、先ほど申し上げました要町の実例ばかりではなく、大阪でも東京でも尼崎でも現に起こっているのですから、この実態をしっかり掌握して、そういう公害被害の原因は何であ…

日本共産党1973/03/28

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

○加藤進君 私が心配するのは、現状がこうだからということばかりではないのです。もし日本列島改造計画が進んだら、どういうことになりますか。昭和七十年までに一万キロつくるというのでしょう。こういう事態がもし今後進行していったら、このような公害は単に一地域の問題ではない。このことだけはしっかり認識していただくということと、水俣まで行っていただくということは非常にけっこうです。ぜひともこの問題に注意を喚起した以上、ひとつ長官、名古屋の要町に一ぺ…

日本共産党1973/03/28

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

○加藤進君 帰りでけっこうです。

日本共産党1973/03/28

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

○加藤進君 最後に一問。いま名古屋市議会が非常にこの問題でもめているのです。もめているというよりも、もう収束しました。第一、名古屋高速道路の昭和四十七年度予算は、名古屋市議会で凍結です。これは自民党も凍結に賛成したのです。もう一つあります。昨年度の高速道路計画のうち七億二千万円は、これは建設ができないために次に繰り越しですよ。こういう事態が現に起こっておることを認識してもらわなくてはいかぬ。 建設省ね、計画だからどんどん進められると思っ…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 私は、自然保護の問題について若干質問をしたいと思います。 長官は、先ほどの所信表明の中でこういうふうに述べられています。「従来の環境行政は、公害が発生し、自然の破壊が深刻になってから対策を講じているという、いわゆるあと追い行政であったことは否定できない。こうした従来の環境行政についての反省を加えながら、これからは、自然破壊、公害発生を未然に防止して、これを次の世代に伝える責務がある。このような基本姿勢のもとに今後の環境行政を…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 それで一つ具体的な問題をお聞きしますけれども、鹿児島県の志布志の問題ですね。これはもう周知のように、日本で有数の美しい海岸を数キロにわたって埋め立てるという開発計画が出されてきまして、これに対しては環境庁は、大石長官の時期にも、小山長官の時期にも、これは国定公園であるから、その指定を解除してそのような埋め立て計画をやらせるわけにはいかない、こういう立場から、公園の指定解除については断固としてこれを拒否して今日まで来ておられる…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 一言確かめておかなくちゃならぬのは、これは環境庁権限として、自然公園の地域指定については、解除し、あるいはこれを解除しないという権限があるわけです。したがって私は、環境庁長官に、そういう場合に自然公園の地域指定を解除するなどということは考えていない、この程度のことは、私は決意としてはっきりさせていただきたいと思います。

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 もう少し確かめたいと思いますけれども、時間の都合上、前へ進みます。 長官も所信表明で指摘されましたように、環境庁が今日とっておる自然保護の姿勢について、相当きびしい批判が行なわれています。 その一つのあらわれは、去る二月八日の日に、全国自然保護連合が四カ所にわたって各地で集会を開きました。東京、大阪、札幌、新潟で開いたわけでございますが、この自然保護連合の集会では何が問題になったかといえば、環境庁が、開発という名で今日至ると…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 それではさらに質問を続けますが、昨年の十月三十一日、自然公園審議会が開かれたはずであります。この審議会に環境庁が諮問をした自動車道路計画というのは、どんな計画なんでしょうか。

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 いま言われたのは六路線でございましたか、その路線の中で、大雪、妙高、霧降の三つは、従来環境庁が発足されて以来、自然破壊のおそれがあるとして今日まで承認されなかった路線ではなかったのか。それが、その後一年余りたって環境庁として認可に踏み切られたという理由は、どういう理由なのか。

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 私の聞いておるところによりますと、霧降の認可につきましても、ほとんど論議らしい論議は行なわれなかったというふうに聞いています。それから大雪山あるいは妙高については、従来も、このような重要な自然環境を破壊してまで道路をつくるというなら、われわれのところも当然のことながら道路をつくるのがあたりまえじゃないかというような陳情が、どんどんと環境庁に来ておるという話も聞いております。ですから、そのために、審議会の開かれる前日、十月三十…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 私も審議会の内情について若干お聞きしておりますけれども、この大雪、妙高の道路計画については、委員の大半が反対であるということは、事前に環境庁としてもわかっていたはずであります。しかも、環境庁自身が、道路計画をぜひ通してほしいというので、反対の委員の間を回って説得に行かれたというのでありますけれども、こういうことは環境庁本来の任務なんでしょうか。環境庁は本来、自然環境の保全のために尽くすべきが任務であって、道路計画を実行してい…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 そういうことで、霧降高原の有料道路はとうとう審議会をパスしたわけでございますけれども、ともかく大雪山、妙高の自動車道路については、継続審議、保留ということに現在なっておるわけでございます。 そこで私は長官にぜひお願いしたいのは、この大雪山をはじめとする、審議会に諮問をしておる自動車道路について、その諮問を撤回して、そしてこの道路計画についてはむしろ環境庁として中止を進める、こういうことが基本的な姿勢ではないか、こう思いますけ…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 なぜこの問題が世論の大きな問題になったかといえば、言うまでもなく、自然公園内においては少なくとも政府の権限が及ぶ。そういう自然公園内において、このような自然破壊が今日もなお続いている。こういういわば現状に対する非常に深い憂慮から発しておる問題だと思います。 したがって、いま、検討をするということでございますけれども、その検討にあたっても、ぜひとも地元の自然保護の団体あるいは大学関係の学者、専門家、こういう諸君の意見を十分に尊…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 それに加えて、自然保護団体や学者はどうですか。

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 続いて、長野県の国定公園内で問題になっておりますビーナスライン、美ケ原の問題について質問します。 これは四十六年の十月に、大石元長官が西沢長野県知事と会談いたしまして、まず第一に、和田峠と扉峠の間は、登山道を横切るとか、あるいは尾根を伝うような道路ではいけないけれども、ともかく自然破壊が起こらないような十分な配慮をもって進めるなら、という保留条件のもとで部分的な着工が認められた、こういういきさつは御存じだと思います。 そこで…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 事実が証明しておるわけで、私は、ことばよりも写真記録によりまして、いま長官にその現場をお見せしておるわけです。おそるべき自然破壊ですよ。しかもこれが、環境庁と長野県当局との間で、自然破壊はいたしませんという合意のもとで行なわれた工事が、このような状態だ。これははっきり見ておかなくちゃいかぬと思います。しかも、そこにありますけれども、登山道はこれを横切らないという、そういう約束までできておるにもかかわらず、登山道はもう無残にも…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 それはパイロット道路だから、本物の道路をつくるときには修復しますとおっしゃいますけれども、こんなに立ち木はどんどん枯れていく、こんなにもう土壌は崩壊する、こういう状況で、修復なんていうのはおよそ考えられない。これは土壌の状況もここにはあります、非常に脆弱な土壌なんですから。こういう状況のもとで美ケ原線が、いまや新しく路線を広げていこうと、こういう問題になっておりますから、事柄は重大だということを申し上げたいのです。 そこで第…

日本共産党1973/03/02

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○加藤進君 ともかく、尾根筋を通ってはならない、それからまた高原台地を通るのも認めがたい、これが環境庁の正式の見解でございますね。 そこで私は聞きますけれども、そのあと、長野県当局から新しい修正ルートなるものがつくられて、この承認を求めてきておるようでございますけれども、この修正されたルートについての環境庁の見解はどうですか。