加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1974/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 それで一つの結論的な発言は明らかになりました。 ともかく沖縄の那覇港等々では、アメリカ原子力潜水艦の汚染による異常な放射能の発生が存在する、まあこういうことが、科学技術庁としても確認せざるを得ない結果になったわけです。 そこでお聞きしますけれども、死の灰の汚染というのは、これは日本の原潜の入港しない港湾においてはもちろんあり得ると思います。この死の灰の汚染によって日本の港湾での海底土や海水にどの程度のコバルト六〇が含まれてお…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 それではもう一つ聞きますけれども、日本分析化学研究所が科学技術庁に出した報告書の中では、このコバルト六〇の問題は専門家の皆さんから見てどのように受けとめられておるのでしょうか。
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 じゃその報告を科学技術庁はそのまま受けとめておられるのでしょうか。そのとおりだと見ておられるのでしょうか。その報告書自体についてどのような点検がなされたんでしょうか。
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 それでは私、ここに昭和四十八年六月二十九日付の日本分析化学研究所主任担当官浅利民弥、この人の署名入りの「海底土中の放射性核種分析結果報告」というのがあります。沖縄バックグラウンド調査とカッコして書いてあります。これは皆さんのところへいっているはずです。その中に、いま自然放射能、死の灰の影響による放射能という数値が出されましたけれども、格段に高い数値がここには一目瞭然出ておるわけですよ。たとえばその最高値はどれだけかというと、…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 あなたね、その採取の日時、これもう一度言っていただけませんか。
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 それとほぼ同じ時期にホワイトビーチ勝連崎周辺でハリセンボンの採取が行なわれました。ここにはコバルト六〇が四四・五プラスマイナス三・七、こういうピコキュリーの数値が出ていますね。さらに、同じ日にホワイトビーチ勝連崎周辺のシャコ貝を採取してこの分析を行なった結果がやはり同じ日本分析化学研究所から出ています。コバルト六〇は六二・四プラスマイナス二・一ピコキュリーであります。こういう報告が出されたのは昨年の六月二十九日です。これを今…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 そうすれば、その後このような調査は引き続いて科学技術庁として日本分析化学研究所に行なわせましたか。この結果はきわめて重大だという認識がなくてはならぬと思うんですが、そういう前提のもとで、さらに引き続く厳格な調査というものが科学技術庁として進められたかどうか。
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 それでは、第一に確認できるのは、とにかくこの高いコバルトあるいは亜鉛の放射能値については、単に死の灰による汚染というのにとどまらないで、原潜によるとの疑いが科学技術庁としても正式に持たれる、こういうことが第一点だと思いますし、第二点は、そういう疑いがあればこそ、その後も引き続いてこの面における調査あるいは分析を続けておるというお話でございますから、第二点につきましては、私はこの点についての正式の公表をしていただきたい、その結…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 私は、そういう弁解を聞いておるのじゃありません。原潜の影響として認められたかどうか、こういう点をまず第一に聞きましたし、皆さんのほうでは、分析した結果をある時期に発表したと言われています。そのとおりだと思います。しかし、同時に、その後もまた、これを十分に慎重に調査、分析をする必要があるということを私は申し上げておりますけれども、この点について、科学技術庁は今後も努力し、その間の結果については絶えず公表すると、こういうことをお…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 長官、よろしゅうございますか、その点。
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 それでは続いて、重要な昭和四十六年度以前の資料が煙滅されたということが、去る二月二十二日の科学技術特別委員会で政府の答弁で明らかになりました。こととき、伊原原子力次長は、昭和四十六年度以前の原票等はすべて廃棄処分になっている、このため詳細につかめない、こういう実情でございますと、こうお答えになっています。さらに、研究所の管理者の説明によると、こういうことで、各年度の業務が終了いたしまして、終了認定が終わりまして、その関係の一…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 たいへん素朴なお答えをいただいたわけでございますけれども、科学技術庁が担当しておる原潜の入港時における放射能汚染の問題について、これはそう、一回の調査結果があるとか、調査分析があるとかなどというようなことで終わるわけにはいかぬですね、これは。長期にわたって、どういう事態がいま起こっておるのか、この事態の影響がどうであるのかということを、十分に責任を持って見ていくというのが、科学技術庁の責任じゃないですか、仕事じゃないですか。…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 反省はけっこうでございます。しかし、これは改めるにしてももう取り返しのつかないものですよ。昭和四十六年以前の原潜に関する資料、放射能資料はもう地球上から消えたと言っていいです。しかも、この内容はきわめて重要な内容だということは科学技術庁も認識しておられる、十分長期にわたって保存すべきだということも認識しておられる。ところが、これは日本分析化学研究所に対しては何ら通じておらぬじゃないですか。一体、どういう監督をしておられたんで…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○加藤進君 不可解ということは、これはもう世間の常識ですから何も言ってもらわなくてもわかるんですけれども、不可解であるような事態を日本の政府の科学技術庁が科学の責任を負うべき庁が何らこれに対してチェックもしておらなかった、マークもしておらなかった、指導助言、何もしておらなかった。すべてを放任しておいた。そして、汚職を起こしたなどというような事態を私は絶対に許してはならぬ。こういう意味において、私は科学技術庁の担当者の皆さんの深い反省と猛…
第72回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○加藤進君 最初に、先ほどから答弁を聞いておりますと、こういう御答弁があったんですね。これは原子力局次長の答弁だと思いますけれども、モニタリングポストがあるし動いているから、放射能の汚染については決して心配は要らぬ。まあ、こういう御答弁だったと思います。これはあるいは原発に関する御答弁かとも思いますが、この二月の初旬にわが党の不破書記局長をはじめとする現地調査団が横須賀、佐世保の港をつぶさに調査して参りました。 科学技術庁はわが党の調査…
第72回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○加藤進君 重ねて聞きますけれども一ヵ所程度の故障はあったけれども、しかし全体としてはとにかく安全性の十分保証のできるような測定が今日まで行なわれてたと、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第72回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○加藤進君 この問題はきわめて重大な問題でございますからだたいまは政府の答弁だけを確かめて、今後さらにこの問題については、おそらく各委員会において追及があると思いますから後刻に譲りたいと思います。 そこで、きょうの長官の所信表明でございますけれども、この所信表明におきましても日本分析化学研究所の問題について触れられております。これによりますと「核種分析について、御承知のような問題が発生しました」と、こう言われておりますが、私も若干御承知…
第72回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○加藤進君 それは三五%あるいは四〇%以上というような程度の問題ではなく、分析化学研究所から出された報告書はすべて信頼はおけないと、まあこういう科学技術庁の御判断でしょうか。
第72回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○加藤進君 そうしますと、いままでは核種分析に基づく報告書に科学技術庁としても信頼を寄せられた、これをまた国民の前にも公表してこられたわけでございますけれども、これが今回の問題が起こるやとたんこのような結果は、報告は信頼おけないということになりますと一体何が基準になってこれが信頼されるものであるか、あるいは何が基準になってこれはもう全然信用できぬものであるか、こういう点を国民の前に私は明らかにする必要が当然あると思います。科学技術庁は調…
第72回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○加藤進君 この問題はすでに長年にわたって良心的な専門の科学者の諸君の指摘があったわけですね。これはソードフィッシュ号の問題等々を含めて、もう科学技術庁は耳にたこの出るほどそのようないろいろな提案やあるいは意見は聞かれておったと思います。今日のような事態に至ってみると科学技術庁の今日までの判断やあるいはわれわれに対する説明は間違いであって、むしろ科学技術庁の見解に対して異論をはさんでおられたような専門的な学者の意見のほうが正しかった。こ…