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日本共産党観光庁次長衆議院参議院
総発言数
2,643
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
観光庁次長
直近の発言日
1974/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会23 件・23%
  • 国土交通委員会14 件・14%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,643 20 を表示
日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 そうしますと、秋田には特別の事情があった、その事情の最も主たるものは地元の熱意であった、この熱意に動かされて文部省はここに医学部を創設した、こういうことになるわけでございますね。 そこで、私は少し具体的にお聞きしたいと思います。それは昨年の十一月二十八日付のある新聞に、次のような記事が出ておるわけであります。ある新聞と申しましても、きわめて有力な新聞であることを私は申し上げておきます。そこにこういう記事があります。「秋田大医…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 そうしますと、創設される秋田大学医学部の敷地やその他の施設については、永久無償貸与という契約を秋田県側と結んで今日まで来ておられる、こういうふうに確認してもよろしゅうございますね。

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 永久無償貸与ということばはきわめて形式的でありますけれども、言ってみれば、貸し料もただ、そして永久にお借りするというんですから、まさにこれは寄付していただいたと同じ実質を持っておると私は考えるんでございますけれども、文部省はそうは考えておらないんでしょうか。

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 そのことはそのこととしてお聞きしておきましょう。 同時に、こういう医科大学を創設するという場合に、事もあろうに、地方自治体に対して永久無償貸与などという契約でいわば設置が進められるということは、これは、国、とりわけ、文部省の方針として、これ、いいんでしょうか。私はそのたてまえをお聞きしたい。こういうことでいいのか悪いのか。このことは正しくないから、今日の方針として、今後これを早く買い取る、こういうふうに改められたのか、その点…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 私は、この問題については相当深刻な文部省の反省があってしかるべきだと、こういう点で申し上げておるわけであります。このことは、今日この委員会において初めて問題にされたわけではありませんね。これはたとえば一つの資料といたしまして、ここに自治省の財政局指導課の大塚さんの見解というのが「地方財政」四十八年十月号に載っています。これにこう書いてあります。「医科大学用地として地方公共団体の所有地を大学が使用する場合は、当該用地を国が買上…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 地元の熱意、協力によって初めて国立の医科歯科大学も確実に創設される、こういう御意見は御意見としてもっともなことだと思います。しかし、それにしても相手は地方自治体です。地方自治法があります。地方財政法があります。こういう法律の趣旨、精神にもとるような形でも、なおかつ地元の熱意があるからといって永久な無償貸与などというようなやり方で、地方自治あるいは地方自治体自体の財政を圧迫する結果におちいるというような措置を、私は国や文部省は…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 先ほども自治省からの御見解が出されました。これは、もしこのようなことを行なわれるなら地財法違反であるという自治省の見解であります。しかもこのような見解が、当然のことながら政府においても文部省においてもわかっておられるはずなのに、あえて、なおかつ秋田大学の事態が示しておるように、永久の無償貸与などというような無理なやり方が押しつけられる、こういう点について、私は自治省自身が行政指導の面についても警告を再三発せられておるというこ…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 ですから、文部省もおわかりのように、自治省としては一般的な形でこのことを警告しておるけれども、具体的に言ったら、それぞれ進めておられる省庁において、ああこの問題はこの趣旨にさわるんではなかろうかと反省されるのはこれは当然でしょう。この指示は、ちょうど秋田の契約が行なわれたのが昭和四十六年十一月、そうですね——。この通達が出されたのは翌年昭和四十七年七月です。ですからこれは秋田においてこのような永久無償貸与というようなことが行…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 文部省のそういう考え方を押し進めますと、あなたの県は大学をつくってやりたいけれども用地も十分に確保しない、あるいは大学の付属病院についても十分な手当てをする熱意も見られない。それじゃあなたのところはだめだ、出直しなさいと、これが文部省の態度でしょう、結論的に言えば。そう受け取っていますよ、みんな。したがって秋田だけが恩典を受けたんです。秋田は身銭を切って自分たちの県有地を確保して、それを無償で差し上げます、無償でお貸しします…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 それは言いのがれです。明らかに秋田県と文部省との間には永久無償貸与ということが出ています、これは文部省からもらった資料の中に出ているんですから。いまはそういう気持ちはないとおっしゃいましょうけれども、その契約を結ばれたときには永久無償貸与ですよ。 これは、大臣、あなたも自治省畑をずっと歩いておられますから、よく御存じのはずです。こんなことを自治省の立場、いわば政府の立場からいって許されますか。こんなことを許しておいたら、いい…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 私は何も地元からぜひ受け取ってほしいといって、好意をもって寄付をされるのに対して、それもお断わりしますなどということを言っておるわけじゃないんです。 具体的にもう少し聞きますけれども、この秋田大学医学部の設置にあたって、秋田県が負担したのはどういう事項なのか、またその負担にあたっての金額は一体どれくらいに当たるのか、これはもう大学学術局も御存じだと思いますから、ちょっと御報告願いたい。

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 大体、その数字は妥当のように私も計算しています。 文部省のほうからいただいた資料によりますと用地十六万平米、この平米を取得するにあたっての県からの支出は六億円、それから整備費として一億四千万円、基礎校舎九千平米、これは協力会が提供するという形になっておりますけれども、その支出は八億四千八百万円、さらに県立の病院を整備して、これを医科大学の付属病院につくりかえる、整備し直すということのために七億五千万円の費用を要するわけであり…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 ですから、そういう点を早く改めようというならいまからでもおそくないですよ。無償でなくて、とりあえず有償にして適正な価格でとにかく貸借関係を結び直す、こういうことは私は当然やるべきことであるし、やり得ると思うんです。自治省いかがでしょうか、その点は。

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 それでは適当な時期に買い取るつもりだと、これはけっこうです。 しかし適当な時期ということで私はあいまいにさるべき問題じゃない、即刻いまのような永久無償貸与というような貸与形式はやめて、とにかくまず有償に踏み切るということは私はすぐにやっていただく必要があるし、そうしつつこれを国有地として買い上げる、この措置をしっかりとっていただくことができるかどうか、その点確かめておきたいと思います。

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 もうくだくだ申し上げる必要はないと思いますけれども、とにかく文部省も永久無償貸与などというようなことを今後とも続けるつもりはない、昭和四十九年度には有償に切りかえる、そして遠くない時期に国有地として買い上げる、こういうことですね。 そこで最後的に確認したいのは、医科大学用地として地方公共団体の所有地を大学が使用する場合は、当該用地を国が買い上げる、または交換による取得をするか、適正な料金により借り上げするというような措置が必…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 一般論ですか。私が言いたいのは、いよいよ昭和四十九年度三つの大学の医学部あるいは医科大学が創設されるわけでしょう、もう予定の大学がちゃんと各県でありますね。その各県が今日どのような苦労をしておられるかということをもっともっと文部省や国は考えていただきたいということなんです。こういう秋田大学のようなことが事例になって、既成事実になって、こういう方式を文部省がとられるのだから、そのためにおれたちは歯を食いしばってでもこれに対応し…

日本共産党1974/02/26

72参議院 決算委員会 第4号

○加藤進君 こういうことで地方自治体の苦しみを十分に理解されて、地方自治体の協力が前提であるというような大学設置の考え方を改められて、大学は国の立場からして必要なところに置く、そのためには金を出す程度のことについては全力をあげて国が努力する、こういう方式を私は絶対にとっていただかなくてはならぬ、こういうふうに考えますし、またいよいよ国立大学の設置法の改正法案が上程される段階になっておるわけでございまして、この審議におきましても、以上申し…

日本共産党1974/02/25

72参議院 決算委員会 第3号

○加藤進君 科学技術庁が日本分析化学研究所に委託しました原潜による放射能汚染調査について質問させていただきます。 科学技術庁長官は、去る二月五日に衆議院の予算委員会におきまして、日本分析化学研究所への立ち入り調査によって次の事実が明らかになったと、こういう正式の報告を出されています。 その報告には、「原子力軍艦寄港地で採取された試料の機器分析に関しては、実際の試料を測定しないで、既存の波形図をコピーしていたものが約三六%もある事実が明ら…

日本共産党1974/02/25

72参議院 決算委員会 第3号

○加藤進君 それでも私たちにとりましては、一体どのような手口でこれらのでっち上げが行なわれたのか。どのような偽造が行なわれたのかということはかいもくわかりません。その点について、御説明を願いたいと思います。

日本共産党1974/02/25

72参議院 決算委員会 第3号

○加藤進君 その程度のことなら、もうすでに私たちの指摘したところであります。私たちの期待したいのは、せっかく立ち入り調査もやられたわけでございますから、もっと実際に即したでっち上げの状況をぜひ報告してもらわなくてはならぬと考えております。これは国会も当然要求すべき権利があると思います。 私は委員長にもお願いしたいのでございますけれども、この立ち入り検査の調査報告について、ひとつこの委員会に報告させるように取り計らいをお願いしたいと考えま…