加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 先ほど私が指摘しました東京をはじめとする人口急増の都道府県、この地域で一つの学校をつくるのに、どれだけの用地費が要り、どれだけの建設費が要ると試算されておりましょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 そんなことまで計算しなくちゃわからぬのでしょうか。私の手元だけでも、神奈川でも大阪でも、こんな数字が出ていますよ。用地に対しては十五億から二十億、建物に対しては十億考えなくちゃならぬ。つまり、三十億から三十五億です。こういう状態ですよ。これだけの金が要るんです。そこで、自治省も言われましたけれども、六十億の起債という数字では、六十億だけで二校の高校の予定しか考えられない、こういうことが数字的にはっきりするんじゃないですか。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 私も六十億で全部できるなどとは考えておりません。しかし、六十億という数字が出されたから、それなら二校分じゃないですかと、こういうことを聞いたわけです。現に私は神奈川県の教育担当者の声を聞いています。こう言っていますよ。昭和四十六年に七十億の予算を計上して先行取得のために努力しました、しかし昭和四十九年には十七校が必要だとされておるけれども六校しか新設できませんでした、昭和五十年開校のおおむね見通しのあるというのはわずか三校に…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 大蔵省はなかなか調子のいい御答弁をいただきましたけれども、しかし、いま自治体がどれだけ学校建設のために金に苦労しているか、こういうことはひしひしと皆さんもお気づきになっていると思います。その中でいろいろな手だてはあるでしょうけれども、とにかく現在の起債のワクではできないから、起債のワクをひとつ抜本的に広げてほしい、それからもう一つは、基準財政需要額の中の高校建設の経費をもっと上げてほしい、こういう要求でございますから、その点…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 大蔵大臣もすでに触れられましたけれども、学校用地の問題、土地がないわけじゃない、こういうことはもう明らかであります。たとえば、神奈川県において非常に強く要求されておるような米軍の基地をあんなにほっておいて、あれに学校を建ててほしい、こういうような要求が続々出ています。それからまた、東京を中心とする各府県におきましても、広大な土地が不動産業者やあるいは大企業に買い占められておるのじゃないか、これを何とか府県に、自治体に先買い権…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 ここで将来の計画について申し上げる時間はありませんから、手近に解決して、この土地さえ手に入れば学校は建つ、こういうような問題について一、二お尋ねしたいと思います。 その一つは国有地です。たとえば横浜国立大学の教養学部は、すでにあと地が県に払い下げられましたね。工学部もまた移転する。工学部は五十一年度には移転しますが、これに対しても、同様な措置をもって県が学校建設等々の土地に利用いたします、こういう要望があればこれに善処される…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 そのために、ぜひひとつ積極的な努力をしていただきたいということを要望しておきます。 もう一つあります。東京の教育大学、これはもう筑波大学に移転するわけでございまして、その祖師ヶ谷農場、この農場は二万八千坪の広大な丘陵地帯です。このあと地に高校や小中学校をぜひつくってほしいという要望がひんぴんと私たちのところに来ておりますし、文部大臣にも来ていると思います。このあと地を学校用地として転用するような決意があるかどうか、その点を関…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 今日、高校建設が非常な困難に当面している。しかも、どうしてもつくらなくちゃならぬ。つくらなくちゃならぬとなれば、とりあえず国有地に対してこれを学校用地に転用するような努力をすべきだということを申し上げておきましたから、その点ひとつおことばどおり御努力かいただきたいと思います。 もう一つ、筑波研究学園都市にいろいろな研究所やあるいは大学等々の移転がありますね。当然のことながら、あと地が残ると思うのです。このあと地に対しても、い…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 この点は重ねて申し上げますけれども、地元の自治体の強い要望があり、これを支持する地域の住民の皆さんの強い熱望がある、こういう点を考慮に入れられて、せっかくこれに対して善処をしていただきたいと思います。 高校の問題の最後に一つお聞きしたいのは、私立高校の問題であります。もう私立高校は、公立高校が建たないということのために、ほとんど大都市周辺では、四〇%は言うまでもなく、五〇%、所によっては六〇%の生徒が私立に通っている、こうい…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 建物やあるいは人件費補助というようなことは、これはもう当然のことで、今後ともそれにも力を入れてもらわなくちゃなりませんけれども、私が簡単に申し上げたような私立高校生の現状、この子供たちを持っている家庭、こういう状態を考えてみるなら、これは授業料補助というところに踏み切ってもらわなくてはならぬのではないか、こういう趣旨の提案をしておるわけでございますから、第一に、私は、私学の助成の中に授業料補助の内容を一つ加えていただけないか…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 ともかく、全国の二十一都道府県においてすでに授業料補助をやっておるという事実があります。自治体においてこれまでの措置をとらざるを得ないような状態であるんですから、国が黙っておるというようなことは私は正しくないと思います、適切でないと思います。そのために自治体のこういう努力に見合って、国はこれをバックアップする、そのための授業料補助を何らかの形で私学助成の中にしっかりと組み込んでいく、こういう家庭に潤いを与えるような授業料補助…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 ともかく、公立高校に通う生徒とそれから私学に通う生徒との間にきわ立った格差が存在するということは、これはもう教育そのものの機会均等に反するわけでございますから、大局的に見て、ひとつ文部省と政府の十分な善処をぜひともこの点についてお願いしたいと思います。 次に、最近物価値上げの状況の中で、学用品の入手難というものが非常に強くあらわれています。特にここではざら紙の問題について一、二点お聞きしたいわけでございますけれども、文部省は…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 そうしますと、十枚のワクにはこだわらなくて、学校の希望に基づいてざら紙の用紙は十分に手に入るように措置いたしますと、こういうふうに理解してよろしゅうございましょうか。通産大臣、ちょっとお聞きしたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 それでは、そのような制限をとにかく取りはずして、教育上ぜひとも必要だという枚数を十分に確保させるように、ひとつ努力をしてもらいたいと思います。 次に、値段の問題でありますけれども、いよいよ石油の再値上げが行なわれました。当然、これがざら紙の値段にも影響してくるんじゃないかと思いますけれども、現行の指導価格をあくまで守られるお気持ちなのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 ざら紙が凍結品目には入っておらないので、ほっておけばこれがいま言われた価格で押えられるという保証はないと思いますけれども、その点はどうでしょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 本来、こういう指導価格そのものが、昨年の同期に比べると実は二倍にも上がっておるわけでございますから、いわば高値安定と言われてもしようがない状態なんでございますから、この点では、現状維持は言うまでもなく、可能な限りこれを引き下げる、こういう努力で、学校教育に支障のないように、ひとつぜひ善処していただきたい、こういうふうにこの点は要望しておきます。 ちょっと、ほかの質問がまたありますけれども、このまま続けますと——少しいいですか…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 それでは、私は若干質問を省略いたしまして、最後の問題として、いま学校教育上中心の問題になっております子供の学力をいかに引き上げるかという、こういう問題について質問したいと思います。 学力をどのように評価するかという学力評価の問題というのは、ここ数年来、たびたび文教委員会等々でも議論になりました。私も議論に参加いたしました。そういう中で、文部省また文部大臣はどう答えておられるかというと、五段階の相対評価は決していいとは言えない…
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 他にかわるものがないからということを私は委員会の質疑において答弁としてお聞きしておりますし、これは委員会の議事録にも出ております。他にかわるものがあれば、事情は違うんでしょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 ちょっと聞きますけれども、これは従来の文部大臣答弁とも逆行しますよ。 そこで聞きますけれども、五段階評価にどれだけの効果が学力伸をばすという点であるんでしょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第19号
○加藤進君 非常におかしいですよ。とにかく、五段階というのは、あの指導要録にも明記されておるように、5、4、3、2、1、これを比率に応じて配分せよというのでしょう。配分せよというんです。そうでなかったら、あなた、それにかわるあなたのおっしゃるような論拠を資料として出していただきたいと思います。