加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○加藤進君 私は、日本共産党を代表して、昭和四十六年度一般会計決算、特別会計決算外二件について、反対の態度を表明するものであります。 反対の第一の理由は、政府が経済協力の名のもとに、アメリカのアジア侵略政策に全面的に協力し、日米軍事同盟の従属的な一翼をにないながら、軍国主義復活と新植民地主義政策を推進していることであります。 四十六年度に実施されたベトナム・チョーライ総合病院建設、ラオスのワツダイ空港拡張援助など無償援助は増大し、サイゴ…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 私は、ただいま提案されています障害児の教育をよりよくするための三法案に賛成する立場で若干の質問をしたいと思います。 養護学校を義務制にしてほしいというのは長年にわたる、障害児は言うまでもなく、その家族、いや全国民の切実な要望だったと思います。五十四年に義務化する、こういうのが文部省の方針として出されましたけれども、まだ五年も待たせるのか、というのが切実な障害児及び家族の声だと思います。 そこで、この義務制の実現を一日も早く行…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 そうしますと、義務制にはすると文部省は言われますけれども、実は内容としては例外がある、こういうことですね。たとえば、こういう例はどうでしょうか。寝たきりの重症の障害児がいらっしゃる、家族が付き添わなければとうてい生きることもできない、日々の生活にも困っている、こういう子供でありながら子供も親もぜひ学校で一緒に勉強さしてほしい、こういうことを強く願っておるような子供や家族に対しては、この義務制はどのように適用されるのか。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 その障害の程度あるいは環境の状況によっていろいろな方法を創意をこらして実施しなくてはならぬ、これは、私は今後の重要な課題だと思います。とりわけ医療に専心しなくてはならぬ、こういう障害の方たちにとって、いまお話を聞きますと、病院にこういう人たちは行ってもらう、教育というよりも医療のほうに優先、こういうような意見と受け取られますけれども、このような医療を要するような子供たちに対しても、学齢児に対して何らかの意味で義務教育を行なう…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 いろいろこの点ではもっとこまかく質問をしたいわけでございますけれども、念のために重ねてお聞きしますのは、障害のいろいろな条件や状態、そのために施すべき教育もきわめて困難なことは言うまでもないと思います。にもかかわらず、学齢期に達した子供たちの障害児にとっては、すべて文部省は、政府は責任をもって教育を行なう、こういう確固とした方針と立場をもってこれから障害児の教育の義務化に当たられるのかどうか、その点だけ一言はっきりお聞きした…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 現実問題としては、やっぱりあるいは専門家の意見を聞くとか等々の措置をもってやはり教育の猶予や免除も今後もあり得ると、こういうことですね。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 そのことは、お聞きしておくだけにしますけれども、重要な問題だと思います。 厚生省にお尋ねいたしますが、去る四月四日の厚生省通達によりまして、精薄児の通園施設への入所の条件として、従来は学齢児童について就学義務の猶予、免除を受けた者に限ると、こういうことがございましたね。この規定を今回通達によってはずされました。つまり就学義務の猶予、免除という手続を必要としないで、ここに社会福祉と教育とを統一して実施するということに私は踏み切…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 そうすると、重症心身障害者については、従来も猶予、免除の措置はとらなかった、こういうことでございますか。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 そうしますと、精薄児については特別通達を出して、その就学の猶予、免除等々の措置はなくしても通園できる、入園できる、こういう措置をとられたけれども、重症の心身障害児の方についてはそういう猶予、免除の手続等々を従来も考慮しておらなかったわけであるから、特にこれを撤廃せよというようなことを措置としてしなくてもいい、こういうことですね。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 ぜひ、そのような方向でひとつ差別的な教育の猶予、免除ということを早急に実際上取りはずしていただきたい、努力していただきたいということを要望しておきます。 また、社会福祉施設でございますけれども、それに教育を加えて実施していくという厚生省の前向きの態度については、私たちも敬意を表したいと考えております。 そこで、言うまでもなく憲法の第二十六条、教育基本法の第三条によれば、就学ということは、その子供に障害があるとなしとにかかわら…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 ですから今日、現に行なわれておる就学の猶予、免除ということは、その障害児の父母の願い出と申しますか、届け出による、願い出によるこういうことですね。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 ですから就学の猶予、免除という措置は、保護者の願い出による以外にはとれない措置であるということが明確になったと思いますが、そこで、私はお尋ねしたいのは、一九六二年十月十八日に出されました文部省初中局長名での通達ですね。「学校教育法および同法施行令の一部改正に伴う教育上特別な取扱いを要する児童、生徒の教育的措置について」、こういうのでございますね。その中にこういう文言があります。「白痴、重症痴愚、重症の脳性小児及び現在進行中の…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 私の聞いているのは、行政の立場からいうとそうせざるを得ないというようなことではなしに、こういう措置が、文部省として下部の教育委員会に通達できる、行政指導ができるという、その行政指導上の法的根拠は、一体どの法に基づくかということを聞いているんです。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 そういうことで、父母、保護者がそういう願い出をするというよりも前に、教育委員会がこのような子供は教育し得ないと、教育に耐えないと、こう認定して、これを教育義務からはずすと、こういうことが、今日までとられてきた、私は重大な差別であり措置であると思います。この点を今回いよいよ五十四年度、おそ過ぎはしますけれども、義務化に踏み切られるという段階でございますから、こういう通達が今後とも生きて、その措置が今後とも続くというようなことに…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 これは、もうすでに国会におきましても再三問題になった点ですね。これはわが党だけから言いましても、小笠原貞子委員が、文部省や厚生省の通達の中に不当な差別的な条項がある、これを撤回してほしいという要求を再三行なっております。そういえば、当時高見文部大臣は、これに対してこう答えています。通達は破棄せず、扱いとしては猶予はいたしましても、免除という扱いは特別の申請のない限り扱いません、このような姿勢で臨みたいと考えますというふうに、…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 全くわが意を得たような御答弁をしていただきまして、どうもありがとうございました。 まあ、戦前のことは言うまでもなく、ともかく長い間障害児がどんな状態のもとに置かれてきたか、重い障害児に教育など必要はない、大体教育などできない、これが通例としていわば学校教育から全く切り捨てられてきたというのが現状だと思います。しかし現在はどうか、もうそういう認識はいまは通りませんよ。いろいろな運動、いろいろな国民の要望、こういうことの結果、寝…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 私は、再三申し上げますけれども、五十四年度からともかく養護学校を義務化する、こういう大方針を出されたわけでございますから、この五十四年に至る五年間においてさえ、これらの養護を要する障害児に対して可能な限りの手を行政上差し伸べる、こういう立場に立って私は行政を進めていただかなくてはならぬ、こういうことを特に希望をいたします、今日は。残念ながら、私の希望に十分にこたえられ得ないよりな現状だと思いますけれども、希望だけは切実に私は…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 第一次の、いま申しました七二年度に行なわれた調査というのは六、七歳児に限ってやられたわけですね。そうして全体のとにかく就学猶予・免除者の名簿の中から大体七%程度の抽出でやられた調査だと、これですね。ですから、この調査でわかることは大づかみに大体どの程度なんだろうという概算ですね、これは。私は、このような状態ではほんとうに行き届いた障害者に対する義務教育に役立つかといえば、これはもう役立たないのは当然だと思います。しかも、就学…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 大体いつまでをめどにしてその準備をやられるのでしょうか。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○加藤進君 五十三年度までにともかく障害児の全面的な調査を実施しますと、こういうことでございますね。 そこで、第二の問題でございますけれども、義務化への準備として、いま養護学校の設置がどの程度進行しておるのか、こういう問題について若干お聞きしたいと思いますけれども、養護学校は、肢体不自由児については大体すべての県にもう設置されておると思いますが、知恵おくれ、虚弱、病弱児の養護学校の施設がまだない県、これは一体どのくらいありましょうか。ど…