加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1974/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 ともかくこれは基本的には河底の拡幅でしょう。そして、毎秒三百トンの流量をいわば根底にした計画ですね。さて、三百トンの毎秒流量を計算に入れたこの計画が、今度の水害等々を通じて、はたしてこれで十分なのかどうかという問題が今日出されてきておると考えます。地盤はどんどん沈下します。そして、河底も三百トンの流量計画だとして施工を続けておるけれども、決してそのままが常態として続くわけではない。しかも、土砂流はどんどんと入ってくる。こうい…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 ともかくこの計画は二十三年前に立てられた計画です。そしてその後予想もできなかったような地盤沈下が深刻化している、しかも後背地域はどうかというと、市街化が遠慮会釈なく進んできている。ですから、もう流量の計算等々も、二十三年前の計算では、これはとうてい現状に合わないこと、これははっきりしています。私はこの機会にやはり建設省が、計画そのものについても十分な検討を加えられる、こういう必要があるかと考えるわけでございますけれども、その…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 重ねて申しますけれども、たとえ五十センチのかさ上げをやっても、地盤沈下の進行する状況では三年もたぬということです。この現実をしっかり踏まえた上で、護岸堤防にしろあるいは改修工事にしろ、真剣に取り組んでいただきたい、特に要望しておきます。とりわけいま切実に願っておられるのは、排水機の機能がもうすでに麻痺状態にある、こういう問題でございまして、この問題については国のほうでも積極的なすでに実施をしておられるような状況だと聞いており…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 この点は特に地元の要望の強かった問題でございます。地元の要望は決して私は過大ではないと思います。これくらいのことはやってもらわなければほんとうに安心して住まえぬというのが現状だと思いますから、その点はひとつぜひ努力していただきたい。 そこで、私は、国土庁長官にお尋ねしたいのでございますけれども、以上、時間がございませんので簡潔にしか触れられませんでしたけれども、今日のこの濃尾平野の西南部一帯の地域の状況を見ましても、このよう…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 この地域の方々の声は、こういう声です。新幹線も必要だろう、高速道路もまた反対だとは言わない、しかし、いま一番大事なのは私たちの命や財産を守ってくれることだ、このままの状態で水底に私たちを突き落としていくのが国の政策なのか、こう言っています。こういう深刻な状況でございますから、国土をほんとうに安心して暮らせる住みよい国土にしていくという国の政治の中心の問題でございますから、私はこの点を、決してあそこにもここにも必要なんだからと…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 地下水のくみ上げが多過ぎるために、その結果地盤がどんどん沈下している、とめどもなく沈下している、ここまではいわば政府の認識もはっきりしておるわけです。にもかかわらず政府はこれに手をこまねいて一体何ひとつ対策らしい対策を立てておらぬじゃないか。こう今日言われておるわけでございますけれども、これに対する何らかの規制対策というものがあるでしょうか。
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 法的に言うなら、政府の施策としてよりどころになる法律は、わずかに工業用水法と、いわゆるビル用水の規制、これしかない、こういうことですね。 さて、これがどれだけの効果を今日発揮しておるのか、こういいますと、例を名古屋にとります。名古屋では確かに工業用水法に基づく規制区域があります。その区域は二一・七八平方キロです。ところがこれは名古屋全市の面積に比べるとその規制区域は全市の十四分の一にしかあたりません、全市域の十四分の一です。…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 名古屋では、港区あるいは南区の一部がこの地域に指定になっておりますね。確かにこの地域については地盤沈下がある程度鎮静しているんです。ここでは二センチから四センチ程度の地盤沈下しか起こっていない。ところが、規制外のすぐ隣の中川区はどうかというと、十七センチ以上の地盤沈下が年々起こっております。規制の効果というのはその点からは明らかです。にもかかわらず規制区域がきわめて狭いということですね。あと全部は野放しになっている。それはど…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 その点で特に国の責任ということからいうなら、このビル用水の規制法、工業用水法、これをもう少し柔軟に運用するということを政府としては考えていただく必要があるのではないか。もし、文面だけをとらえて見るなら、とにかく代替用水を確保しなくちゃならぬ。これが前提条件、あるいは地域指定をしない条件になっていますね、地域指定の条件になっています。このくみ上げ規制の地域指定は代替用水がなければできない。これを何らかの意味で解釈をある程度緩和…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 それでは、そういう法は法としながら、同時に、その運用にあたっては、地盤沈下を引き起こさないような地下水くみ上げの規制範囲をともかく拡大する、こういう立場で環境庁は今後とも臨んでいきたいと、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 工業用水道が引かれておらないからということは私は絶対の理由にはならない。というのは、たとえば企業に対して用水自体の再利用装置を義務づけていく、こういうことだって私は行政指導の上でやらせることが可能だと考えています。また、都市下水につきましても、高度の処理能力によってこの処理水を再利用するというような方途も私は当然実施するように努力すべきではないか。また、大企業からの建設費を正当に負担させながら工業用水道の拡充強化をはかる。こ…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 これは決して名古屋だけの問題として私は提起しているわけじゃございません。各地で少なくとも八つの都市がもう協議会を開いているというほど、それぞれの地域で地盤沈下に悩みつつある。しかも規制はできない。こういう事態のために問題はきわめて深刻であります。その意味でやっぱり全国的な問題、全日本的な規模での問題としてやっぱり対処していただかなければならぬと思います。 特にその中でビル用水法でございますね。これはもう名古屋のような広いとこ…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 わかりました。ぜひそういう法規制の立場に立って努力していただきたいし、これはもう名古屋だけではなしに、地盤沈下そのものに今日当面しておられる各都市にも共通してそのような御指導をお願いしたいということをつけ加えておきます。 もうあと一つでございますけれども、この濃尾平野の西南部に温泉がわいていまして、その温泉開発がもうどんどん遠慮なく行なわれている、とうとうたる温水をくみ上げておるわけですね。これについて規制はありますか。
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 以上で私は終わりたいと思いますけれども、ともかく地盤沈下は遠慮会釈なく起こってきている。そのために、人命、財産は言うまでもなく、産業自体にも危機が到来しかねないという今日の現状だと思います。そのことで、しかし法的にはどうかといえば、ほとんど有効適切な規制は法律の上では行ない得ないというのが今日の現状でございますから、その点では私は行政指導の上においてきわめて大きな限度が今日あると思います。 そこで、私は最後に申し上げたいのは…
第73回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○加藤進君 長官に一言伺っておきたいと思います。
第72回 参議院 大蔵委員会 第20号
○加藤進君 私は、日本共産党を代表して、電源開発促進税法案及び電源開発促進対策特別会計法案の二法案にそれぞれ反対します。 まず電源開発促進税法案に反対する理由ですが、この法案の課税目的でも明らかなように、原子力発電に随伴して生ずる放射能の安全性や、火力発電による環境汚染などを防ぐ確実な保証もなく、電源開発指定地の住民に、わずかばかりの祉費を交付して電源開発を促進しようとするものであり、またこの税金は、今回の東京電力などの電気料金値上げ認…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○加藤進君 一問だけ質問します。 研究機関の拡充整備の問題でございますが、この国会におきましても再三論議を呼びましたアメリカの原子力艦船の放射能汚染の問題、その安全性をどう確認するかという問題、こういう問題が重要な課題になってきております。また、原子力発電が今後大規模に開発されるという展望が開けております。これは政府の見通しから言いましても、昭和六十年には送電力の二五%、昭和六十五年には三三%、こういう規模で進められていくわけでございま…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○加藤進君 簡潔でけっこうでございます。
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○加藤進君 文部省の計画は詳細にお聞きいたしましたけれども、そういう計画さえ進めていけば、現在の社会的要請あるいは学界からの要請に十分こたえられるとお考えになっておるのかどうか。その点で私は、日本学術会議が重要な提案をすでに行なっておるということも文部省も御承知のとおりだと思います。その一つは、金沢大学において附置研究所として環境放射能研究所を設置いたしたい、こういう要求がすでに相当前から出てきておるわけであります。しかも、金沢大学では…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○加藤進君 すでに衆議院の決算委員会で文部大臣もこの点について答弁しておられますね。これはわが党の庄司委員に対する御答弁で、五十年度予算に際して何らかよい方法は生み出したい、こういうふうに答えられておりますから、きわめて具体的な御検討はすでにいただいておるのではないかと考えるわけでございますが、大体どれくらいをめどにして実施の方向に踏み切られるのか、また、その中で金沢大学がそれほどまでの条件を整えつつあるのに、なおかつ金沢大学では困るよ…