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日本共産党観光庁次長衆議院参議院
総発言数
2,643
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
観光庁次長
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会23 件・23%
  • 国土交通委員会14 件・14%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,643 20 を表示
日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 長々と御弁解めいたことをお聞きしましたけれども、私がもう一度お聞きしたいのは、それでは、法制定当時国会においてもこの法案についての審議が非常に深くやられたと思うんです。そういう中において、法制定当時は、市町村教育委員会からの内申がこないなどというような事態は予想しなかったと、こういうようないわばあなたのお話の論拠といいますか、そういうことが予想されていなかったんだという根拠というのは、一体どこにあるでしょうか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 たいへん長い御答弁をいただきましたけれども、私の質問は、そういうことを聞いておるわけじゃないんです。奥野文部大臣が言われたように、あの法制定当時予期しなかったような事態が起こっているから、内申書の取り扱いについて市町村教育委員会からの内申を待たずにやることができると、こういう法解釈がいま出てきておる。そこで、私が聞いておるのは、それでは、この法律の制定のときに、いま言ったような事態は予想しなかったという証拠はどこにあるのかと…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 けっこうです。 そこで、私は、文部省見解についてただすわけでございますけれども、文部省の通達もまたきわめて明確にこの法解釈についての文部省見解を示しておるわけであります。なお当時また、今日も文部省の高官である木田宏氏も、これはすでに前回でも触れられましたけれども、内申書なくして任免等を行なうことは違法だと、こう断定しておられる。違法なることを今日例外とか、あのときには予想しなかったような事態が起こっておるからといって文部省が…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 長官にはもうお帰りいただいてもけっこうです。 文部大臣、内申書が出ない、内申書を出してほしい、出せば処分もできるのに、こういう文部大臣やあるいは都道府県教育委員会の切なる意向があると思います。その意向に対して市町村教育委員会がどういう態度で受けるのか、こういう問題が市町村教育委員会との間の関係に出てくると思います。内申書が出る、これも一つの意思表示だと思います。内申書が出ない、あるいは市町村教育委員会が内申書を出すような必要…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ですから、内申書を出してほしいと、これはもう文部省あるいは都道府県教育委員会からの要望として当然あるところです。じゃ、これにまともにあるいは文部省、都道府県教育委員会の意向どおりに内申が出るか、出ないか。この問題については、私は市町村教育委員会が自主的に判断すべき問題だと思います。なぜか——たとえば処分の問題、文部大臣あるいは都道府県教育委員会は処分者を多数出せ、こういう要望があると考えましょうか。市町村教育委員会から見ると…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ともかく、内申書なしには任免等を行なうことは違法であるというのが、文部省の正式見解として今日まで来ておるわけです。奥野文部大臣が、今回新たなる問題を提起された。これは、文部省の歴史の中において奥野文部大臣、歴史的なできごとだと思うんですよ。その奥野文部大臣が——文部大臣あるいは文部省として予想もできなかったような事態、すなわち内申書が出されないというような事態になったならば、覚悟があると言わぬばかりの発言なんですよ。だから、…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 そんなこと忘れておるつもりはありません。ただ、内申書の問題というのは、先ほども他の委員が触れられましたけれども、処分だけの問題じゃないでしょう。奥野文部大臣は処分、処分、処分と言って処分のことばかり頭に置いておられるようでございますけれども、内申書の問題は決して処分だけにとどまるものじゃないでしょう。その認識をまず私は改めてもらいたいと思うんですよ。 そこで、聞きますけれども。県費負担の教職員の服務を監督するところは一体どこ…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 その点をひとつしっかり踏まえていただかないと事柄が誤ると言うんです。奥野文部大臣は処分処分と言って、とにかく服務に反する、こういうふうに見ながら、こういうことが現に行なわれておるのに市町村教育委員会から何ら内申書が出てない、こういうふうに言われますけれども、服務を直接監督しているもの、どのように服務が行なわれておるのか、あるいは服務が乱されておるのか、違反しておるのかということは、監督すべき教育委員会が自主的に判断すべき問題…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ですから、市町村教育委員会以外には、教職員の服務がどのように行なわれておるのか、あるいはその中に違反が行なわれておるかどうか、こういうことを認定するところがないでしょう、ここをおいては。このことをしっかり踏まえていただかないといけないということでありまして、そのためにこそ、内申を待ってと言われておるわけでしょう。現認するのは、これ市町村教育委員会ですから、都道府県教育委員にその権限があるとか、文部大臣がそう見たからそのとおり…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 だからこそ指導、助言の立場に立ってその間の関係を正常化するように努力すべしと、こういうふうに法は言っていると思うんです。 そこで、この教員の内申の問題ですけれども、地教行法の第三十八条にいわれておる「任免その他の進退」、こういうのは何をさすのでしょうか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ですから、その点について教職員の人事についてすべて市町村教育委員会の内申を待つことなしに都道府県教育委員会は行なってはならない、こういう結論が出るんじゃないでしょうか。ですから奥野文部大臣の言われるように、単なる処分ではなしに、教員人事のすべてに関係する、その教員人事については、市町村教育委員会にその権限を保障する、これが私は地方教育の地方分権主義ということの基本にかかわる問題だと思うんですけれども、その点は文部大臣、解釈は…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 これはいま言われたのは、法解釈というよりも、文部省ないし都道府県教育委員会が具体的に市町村教育委員会を指導し、あるいは助言を与える場合に起こる問題として言われておるわけですね。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 そういう点で、最近、文部大臣が市町村教育委員会から内申書が出ない、出ない、出ないということで何年も待ったというようないわば事例というのはあるんですか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ですから、話を聞きますと、事の起こりというものは非常に具体的な、しかも、ささいなことから起こってきている。それはある県の教育委員会から相談があったと、そのときの話で実は困っておるなどというようなことが出たというのが発端でしょう。私は、文教行政の最高責任者である文部大臣が、どこかの教育委員が訪ねてきて、困った、困ったというような苦情を申していたということだけをきっかけにして、これをいかにも法解釈がぜひ必要だなどというようなふう…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 その点は慎重に、しかも法解釈にもとらないような姿勢でひとつ対処していただきたいということをお願いしておきます。 そこで、処分の問題に入るわけですけれども、今度の教員ストに対する一斉強制捜査、これほど世論の非難をあびた捜査はないと思うんです。新聞をごらんください、どの新聞だって歓迎をしておりません。ある新聞はあまりにも政治的過ぎる捜査だと、行き過ぎは言うまでもないけれども、異例の捜査だと、何がゆえに春闘のまっただ中でやらなくて…

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 それでお聞きしますけれども、いままで教員のスト行為に対してストの当日、ストライキのさなかで、これが行なわれたというような強制捜査は例があるでしょうか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ないようなことが今回はやられた、だから異例だというのですよ。 そこで、なぜ一体そういうスト中に捜査を強行しなければならなかったか、そのいわば納得できるような理由は何であったか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 そうすると、ストライキ中なら証拠隠滅も行なわれないだろう、事前に手を打て、こういうことですか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 今度の一斉捜査というのは、きわめて大規模だということですが、この大規模な一斉捜査はもうこれで終わっているんでしょうか。それとも今後もなお続けられるんでしょうか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 文教委員会 第10号

○加藤進君 ですから、まだ今後捜査が拡大するという可能性もある、こういうことを認められたわけですね。