加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1975/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 そうしますと、文部省は、裁判所の判決にもかかわらず、従来の検定に間違いがない、こういう態度を今後とも続けられる、こういうことですか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 私はここで少し具体的に例を出さなくては議論が発展しないと思いますから申し上げますけれども、たとえば、昭和三十七年度の本で「男尊女卑と妾」という問題が出されておるわけであります。この原稿は、「嫁入り婚が原則となり、男尊女卑の風がはなはなだしく、女性の社会的地位は、日本の歴史上かつてないほどに低下した。男は妾を持つことが少しも悪いこととされない反面、妻・妾はひとりの夫に固く貞操を守らねばならぬとされ、その義務にそむいた女は殺され…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 いかがですか、文部大臣。——もうそんなに時間がありませんから、文部大臣にちょっと答弁に困られるというなら……。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 それは判決の中ででも、若干の誇張はある、そういうことは認めています。しかし、「この程度の記述であれば」、そうですよ、「この程度の記述であれば、原稿記述に対する修正意見をさし控えるのが著作者の表現の自由と検定制度とを調整するゆえんである」という判決文がございます。そこまで裁判所はこの点の判決を下しておるわけでございます。これにも不服だというのでございますか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 いや、私の聞きたいのは、このような判決が行われて、そして裁判所の判決も出された段階で、なお文部省は依然として従来の意見を固執されておられるのかどうかということを確めたかったわけであります。 それともう一つ、具体的に聞きますけれども、これは有名な最澄の生年でございますね。家永さんの本には——それは生まれたのは七六六年であるという説をとっておられます。ところが文部省の検定ではこれはいけない、こういうことで、それは七六七年である。…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 いや、私は通説であるかどうかという判断は学会でやるべきです。文部省が一方的に、これは通説でございます、だから他の意見についてはこれはA意見として却下します、こういう態度ですよ、検定は。ここに問題があるんじゃないかと思います。果して生年月日が今後の研究によってどちらに変わるかもわからぬ。定説であるとおっしゃるのは、これは文部省の断定でございまして、このような文部省が一方的に断定をしながら他の学説に基づく年号を却下する、否定する…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 私が再三にわたってこの点を問いただしておるのは、こういう年号について正確を期さなければならぬことは、これは言うまでもありませんが、正確を期するためには、一体、学会の結論はどうなのかということになると、それが二つに分かれる、家永さんのような見解をとられる学説と、もう一つの学説、すなわち、一年後だという学説とがあるといった場合に、検定は一体どうあるべきかという問題だと思うんです、文部省の検定で。その検定について、文部省はこれを修…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 それは判決にちゃんと出ています。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 文部大臣の発言は後にしまして、私が聞いておるのは、この問題について意見が二つに分かれてあります。しかし、それがシロかクロかといった場合には、これは慎重な検討を加えたがらどちらかをとらなくてはならぬことはこれは明らかです。ところが、今日のこの最澄の生年につきましては一年違いです。どちらをとっても教育上は余り大きな違いはない。しかし、正確は期さなくてはならぬ問題だと思います。ところが、この問題について文部省は一年違いの異説を固執…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 私は、この一つの処理という問題よりも、こういう教科書の検定といういわば青少年の教育の一番大事な教材を決める重要なものでございますから、その点においては、文部省の基準に基づいて公正であるかどうかというくらいの反省はひとつきちっとやっていただかないと、この結果、検定の制度についての非常な大きな疑惑が今日起こっている。このことが先ほどの田宮さんのあの部分の削除の問題にも絡まってきておるということを指摘したいと思います。 そこでもう…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 その点、ぜひこれは調べればわかることなんですから、最澄の生まれた年と月はどうかということになりますと、これは相当せんさくを、検討を要するわけでございますけれども、戦後のやっぱり政党の誕生ですから、これは明記して、改めるべきは改めていただきたい。それから日本共産党につきましては一九四五年十月とか十二月なんということは全くないことでございますから、もし共産党の結成の時日ということになれば、これは一九二二年の七月十五日というふうに…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 日本共産党に関する記述でございましたら、文部省に誠意があるなら共産党の本部にお問い合わせいただければ正確なお答えはいたしますから、その点もひとつよろしくお願いします。 こういうことでございまして、私は時間の都合上、十分に具体的な事例を詳細に挙げることはできません。しかし、検定の制度そのものについてあえて議論をしなくても、検定制度に基づく基準ができて、その基準に照らしてみて検定が行われ、運用されるわけですから、制度が、そういう…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 私がきょう質疑したのは、従来の文部省のとっているかたくな態度から、いろいろな疑惑や不信が起こってきている。そのことのために教育界にあらぬ波が立ってきておる。こういうことに対して、やはり文部省はそれなりの行政指導の立場から見て、行政担当者の立場から見て、この点についての若干の、一歩改善でも図るべきではなかろうかと、こういう指摘をしたわけでございますが、その点において私が公開せよというふうに主張したのは、決して私だけのいわば見解…
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 ぜひ、最後のお言葉のとおり、よくしていくために、ひとつ文部省としてもせっかくの御努力を賜りたいということをつけ加えて、この点についての質問を終わりたいと思います。 続いて、あと質問さしていただきますが、よろしゅうございますか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 続いて、昨年の十月十六日から十一月の二十二日までパリにおいて開催されてまいりましたユネスコ第十八回総会の問題でございます。 この総会におきまして長年にわたる討議、検討の結果、科学者の地位についての勧告が採択されました。この表決の結果はどうであったか、これは正式に文部省あるいはユネスコ国内委員会の方から簡略に御報告いただきたいと思います。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 これは、無条件賛成という賛成でございましたか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 そこで、これは聞くところによりますと、この勧告そのものを仕上げるための最終の勧告案を起草する政府専門家特別委員会、これが開かれましたね。これは一九七四年の四月の二十三日でございますが、このときに日本政府代表は、でき上がった勧告案に賛成投票はするけれども数項目にわたって態度を保留されたやに聞いておりますけれども、それは事実でしょうか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 その五項目というので若干この勧告案の内容にクレームをつけられたと言っていいと思うんですけれども、この内容はどんな内容でございますか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 そういう、いわば保留という言葉はきついかもしれませんけれども、若干のやはり条件をつけて、数項目について意見を持ちながらも専門家会議においてはこの勧告案に賛成の態度をとられた、こういうわけでございますが、もう一つ、私の聞いておるところによりますと、今後日本の政府のとる立場というものは拘束されないというような、いわば保留条件をつけてこれを記録にとどめるように主張されたと聞いておりますけれども、その点も事実でしょうか。
第75回 参議院 文教委員会 第15号
○加藤進君 それは、お尋ねしますけれども、日本政府のみならず、ほかの政府専門委員それぞれそのような意思表示をしたんでしょうか。