加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1972/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 私の手元にあります熊本県の予算書の資料でございますけれども、これによりますと、国のほうの基準は一人当たり五千円、そして半分を県が持つ、こういう状態だということが出ています。そうしますと、国は五千円の半分持つ、二千五百円持つ。それで実費は一人当たり四万円かかるということになれば、県の受ける超過負担は膨大なものになる。したがって、一人検診するのにも三万数千円の金を超過負担しなければならぬ。こういうような状態で、今後予想されるよう…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 私が特にこの問題を強くお願いするのは、申請者が認定されるまでの間にすでに三名なくなっておられるんです。こういう不幸な状態を起こしてはならぬ、こういうことを私どもは国民の立場から見まして強く考えなくてはならぬ、そういう点で環境庁の方々の御努力と御配慮をさらに積極的にお願いしたいと思います。 そこで、次に、それでは認定を受けられた患者が国のほうからどのような救済措置を受けておられるだろうか、こういう問題でございます。 私は、具体…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 もし患者の方が第三者に介護をお願いしなくて、たとえばおかあさんの介護を受けられる場合、これは介護手当は出ないですね、そうでしょう。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 そうしますと、入院されておる患者も、あるいは通院されておられる重症の患者も国から親身になって受けられる救済というのは、月にせいぜい四千円から八千円、一日にしますと、これは二百円足らず、こういう現状じゃないでしょうか。私は、その点で国に政治があるのか、国に法律はあるのかと問いただされる気持ちはわかるような気がします。その点につきまして現地を訪れられました環境庁長官もいろいろな点で御心配をいただいておられると思いますが、その点の…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 決して無情な仕打ちをわざわざしておられるとは思いません。しかし、いまの救済法に基づく限りはこの程度のことしかできないということは、お互いにしっかり見ておいたほうがいいと思います。 その立場に立ちまして、私は、きょうは、特に具体的にどういう案があるのかということまで聞きたいわけですけれども、この点はまだ十分練られておるとはちょっと予想できませんので、この点ぜひ早急に具体的な案をもってひとつ患者の皆さんをほんとうに救ってあげてい…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 水俣病の研究という点でも、非常ないろいろの障害や困難があると思います。特に患者の方たちに会いますと、私は水俣病だけれども、水俣病でないと医療費がもらえない、歯が痛いというような問題についても、さっそく飛んでいって直したいのだけれども、その医療費の分までは心配してもらえぬとか、いろいろな病気が合併してくる——特にお年寄りの方はそうだと思います。その一つ一つについては決して医療費の救済は適用されない、こういう点をるるいろいろ訴え…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 ありがとうございました。 そこで、私は先ほどの湯之児のリハビリテーションを訪れました。そこで先生あるいは勤務員の方たちがほんとうに親身になって水俣病の方たちの力になっていただいておる姿を拝見しました。 そこで、私は、一言だけその点について訴えなくてはならないわけでございますけれども、この病院の担当のお医者さんに率直なことを聞きました。これで十分でしょうか、非常な努力を払っておられますけれども、要員はこれで足りましょうか、設備…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 もう一つつけ加えさしていただきますと、あのリハビリテーションの上にコロニーが建設される、これは非常に期待をされておりますけれども、半面、水俣市の力だけではとうていりっぱなものはできかねる。子供を預けることにしたところが、家族もついていってあげなくてはならない、家族と一緒に、子供の社会復帰までとにかく一緒にやっていかなくちゃならぬ、教育もやっていかなくちゃならぬ、生活も関係する等々の問題が次から次へと出てきております。これは、…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 ひとつ財政の裏づけもしっかりやっていただくようにお願いしてこの問題はこれで終わりたいと思いますが、最後に一つお願いしたいことがございます。 それは、水俣病そのものの研究ということがまだほんの端緒にあると思います。ましてや水俣病をどうして治療するかということは難事業だと思います。しかし、これをほんとうにやり抜いたら、人類に対してわれわれ日本人は誇り得ると思います。こういう点でひとつ熊本大学等々に対します従来の援助にさらに一そう…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 続きまして、水俣病の患者の中になお見出されておらない多数の隠れた患者のいらっしゃることは、すでにこの委員会でも他の委員が指摘されたところだと思います。 そこで、先般、熊本県及び鹿児島県で相当大きな規模の一斉検診がやられたはずでございますけれども、その一斉検診の範囲はどのような地域にまたがるのか、それから一斉検診を受けた検診者、検診対象者の数はどれだけなのか、その中で検診を必要とするという、いわば水俣病の若干の疑いが存在するよ…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 熊本県の例が特に言われましたけれども、五万人の一斉検診をやって、そのうち一万二千人は水俣病の何らかの疑いがある、こういう非常に重大な数字が私は出てきておると思います。それから鹿児島県につきましても、これは環境庁のほうにないというのはふしぎだと思いますけれども、私は現地に参りまして、鹿児島県の数字をもらってまいりました。これによりますと、六万四百五十八名を対象者としてやった、検診によってうち一万六千四十七名、すなわち二七・四%…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 決して環境庁が権力をふるって各県を強引に指導するなどということを私はお願いしておるわけではございませんが、とにかく範囲が広いということ、その点につきましては、環境庁長官は、従来これまでの範囲でいいとお考えなのか、それとももっと範囲を広げなくてはならない、そういうような一斉検診をさらに一いまのお話でありますと、両県が中心になって、主体になって進めさせる、こういう意味の行政指導の責任をとるというお考えをお持ちと思いますけれども、…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 私は、その点につきましては、若干特別にまた意見を持っております。それを指摘申し上げる時間がありませんから、その点はこの程度にしますけれども、一つお尋ねしたいのは、昨年八月から九月にかけて、熊本大学の水俣病第二次研究班が行なった一斉検診の報告があるはずでございます。これは現地に参りましたら、県の衛生部から環境庁にお渡ししてある、こういうことでございますけれども、その点、環境庁はいかがでしょうか。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 熊本大学は研究班を特別に編成して、そして特に水俣病の多発地区における一斉検診をやったはずであります。その結果は、すでにもうはっきりとわかっておるはずでありまして、熊本大学から県のほうへ、県のほうから環境庁のほうへ、こういうふうに出されておるはずでございますけれども、実際に手にしたことがない、そういうことは全然関知しておらないというふうにおっしゃるのでしょうか。その点をもう一度お確かめいただきたい。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 これは、私の聞くところによりますと、去年の十一月段階でもう報告書はできているというふうに聞いております。そうしますと、こういう重大な水俣病の多発地域における一斉検診でございますから、その結果はきわめて重要だと思います。そして特に検診を受けられた方たちから言うと、私たちに一人二時間にもわたってしっかりよく見ていただいた、ああいうやり方ならほんとうに安心して信用ができる、こう期待しておるやさき、今日なおかつ熊本におきましても公表…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 その点、特にひとつわが委員会に資料として提出していただくように委員長から御配慮をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 環境庁を通じて。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 じゃ、その取り計らいでけっこうでございます。 そこで聞きますけれども、ことし、熊本県はこの調査についてどういう態度をとっておるのか、環境庁は御存じでしょうか。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 それに熊本はどれだけの予算を組んだとお聞きになっておりましょうか。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加藤進君 いままで具体的に政府から、環境庁から熊本大学の研究に対して出された調査委託費というのは、どの程度でございましょうか、数字として。