P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党観光庁次長衆議院参議院
総発言数
2,643
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
観光庁次長
直近の発言日
1972/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会23 件・23%
  • 国土交通委員会14 件・14%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,643 20 を表示
日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 ごく普通だと申しますけれども、これはおかしいじゃないですか。審査の公正を期するためにわざわざ著書の原稿に白表紙をつける、そうして著者名その他がわからないようにナンバーで審査する、これは何のためにやるのです。こういう著書について事前に先入観を持たなくて、この著書そのものの原稿の内容を吟味する、これが私は審査であり検定の仕事だと思うのですが、そういうためにナンバーその他がつけられ、白表紙がつけられておるのじゃないでしょうか。

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 それじゃ、こういうふうな記録がありますね。「渡辺調査官より、この原稿を特に合格した理由として四訂版との比較において認定したことの説明あり。」と記されていますよ。四訂版というのは、これは何ですか、いま言われたように家永本ではございません。それは順序として問題のあるのをあとに回したと言われますけれども、四訂版というのは家永本の四訂版でしょう、これは。こういうことがちゃんと審議会の中で論議されてそうして説明されているじゃないですか…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 いや、きびしくとかというようなことは、これはもう文部省の方がそうお考えになるかもしれませんけれども、ここで指摘しておるのは、そういう先入観を持たないで原稿そのものの審査をやるのが審議会の仕事であるし、調査官の仕事である。ところが、もう審議会の席上でちゃんと家永本であるということが明確にみんなにわかるような議事の内容がちゃんと記録に残っている。四訂版との比較、三訂版・四訂版との比較をいたしました、こういうことが書かれている以上…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 もちろん、それぞれの担当官が、あるいは委員が、この原稿を読んでみると、大体これは家永さんの本だなあと察知できるのは、これはあり得ることだと思う。しかし、この審議会の小委員会では、四訂版との比較においてこうこうした、三訂版、四訂版を比較してみるとなどというようなことが公に記録として残されています。これはすでに家永本について、他の本とは違う特別な扱いがなされた。まず第一には、一番前に若い番号からやるべき審議が、家永本だけが最後に…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 二つのことを申し上げます。その一つは、いまの説明でも、調査員、調査官、あるいは審議会が、その審議内容をほんとうに明確にして、はたしてこれが公正であるかどうかということをやっぱり明らかにする責任がある。これは文部省に責任があると思います。この点をぜひとも私はやってもらいたいと思います。すなわち、審議会の審議議事録をやはり国会に出してもらいたい、これが第一点。 それからもう一つ、家永本と一緒にほかの六冊がやられているわけです。も…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 意思はございませんということで、われわれ国会でさようでございますかと引き下がるわけにはいきません。私は、この検定問題は、一番初めに申し上げましたように、教科書の内容を左右する。したがって、これを通じて国民の教育を左右するほど重要な仕事だ。したがって、われわれは、重大な関心を払わなくちゃならない。こういう点で私は国会で論議をしておると思います。そういう意味から見て、家永本がはたして公正に、他の教科書原稿と何ら違わない取り扱いを…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 そうしますと、理由は、部内の資料であるからこれを国会にも公表するわけにはいかぬ、こういうことですね。それが理由ですね。もう一度確かめておきます。

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 係争中なのは、これは家永本についてのいわば資料でしょう。家永本についての資料です、係争中なのは。裁判に必要なのはこれですから出されたんだと思います。その限りにおいてけっこうだと思います。しかし、私たち国会では、これを文部省の正式の資料文書として拝見すると、この中に数々の疑惑が起こってくるから、その疑惑を解いていただくために、他の六つの原稿の審査資料も同時に国会には出してほしい、こういうことを要求しているわけでございまして、裁…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 もうこれで終わりますけれども、文部大臣にお尋ねしたいと思います。とにかく、裁判で係争中だと、こういうことで国会にも資料は出せない、また、部内の機密文書だから、これも国会に出せない、こういうことでは、一体、教科書の検定、教科書を左右すべき文部省の大事な仕事である検定の作業、この作業については国会ではもはや論議ができないと、こういうことと同じじゃないですか。その点、教育ということに直接責任を負う文部省といたしまして、これは全国民…

日本共産党1972/04/22

68参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○加藤進君 文部大臣の見解は明らかになりました。ただし、私は納得しません。ぜひともこの事態は国民の前に明らかにしてもらう必要があるし、そのためにはどうしてもなお残された六冊の資料についても出してもらわなくちゃならぬ。今後私は文教委員会その他の機会を通じて遠慮なくまたその点を追及いたしますが、その覚悟でひとつ皆さんも答えていただきたい。 この程度で私の質疑を終わります。

日本共産党1972/04/18

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第5号

○加藤進君 私も、もうこれは何度も繰り返す必要はないと思います。私たちの決意はもうはっきり固まっておるわけでございますから、あとは自民党の文教の皆さん、小委員会の皆さんのせっかくの善意をもってひとつ小委員長の取りまとめをぜひやっていただきたい。これは各代表の方も言われたとおりでございまして、もう早急にやっていただく必要があるのじゃないかと思います。私は今日まで何度もここで発言をさせていただきましたけれども、この審議は決して私やわが党だけ…

日本共産党1972/04/13

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第4号

○加藤進君 三回にわたる討議が行なわれたわけで、そろそろ結論のめどをつけ得るような段階にきたんじゃないかと、こういうように考えます。そこで、私は一つ委員長にもお聞きしたいんですけれども、いままで数回にわたる経過から見ると、あるときにはこの休暇制度なるものが国会対策上の何らかの手だてに使われたやに疑念が持たれていた時期があったと思います。私は、今日の段階で、自民党の、わけても文教委員の皆さんが、このような国会対策などというようなことを頭に…

日本共産党1972/04/13

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第4号

○加藤進君 有給休暇制にすると理想案だなどというふうに考えておられるとすると、これはやっぱり現在の教育の現状の認識が足らないんじゃないかというふうに考えざるを得ないわけです。私は出された試案を熟読拝見いたしました。その目的とするところ、やはりここが一番基本だと思うんですね。この目的とするところにあるいは相反したり、あるいは欠くるところがあるような法案というのは、これは法案としての生命を失うと思うのですね。そこで、ここにも出されております…

日本共産党1972/04/13

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第4号

○加藤進君 そこで、お尋ねいたしますけれども、では、一体、日本の、わけても義務教育の現状はどうか、あるいは幼児教育の現状はどうだろうか。いろいろの問題がありますけれども、その最大の問題の一つは、言うまでもなく、教員が量的にも不足している、こういう現状だと思います。しかも、このような教員の量的の不足を補うためにだれが教育を背負って立っておられるかということになると、これは教職員の比率から見ても明らかなように、圧倒的に女子教職員であることは…

日本共産党1972/04/13

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第4号

○加藤進君 法律にはいろいろありまして、ないよりもましだというような法律も私はあり得ると思いますけれども、事柄は日本の教育にかかわる重大な問題だと思います。教育を背負っていただく女教師の皆さんが、真に教育に専念できるような制度のもとで仕事が保障されるかどうかの問題だと思うのですね。そういう点から言うならば、いま委員長のおっしゃいましたように、とにかく一つのモデルをつくる、一つの規格をもってつくるということ、こういうことであるとするなら、…

日本共産党1972/04/13

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第4号

○加藤進君 今日まででも、もちろん、この問題は党派を越えた重要な問題であるということで取り上げられたと思いますし、それだけに自民党の委員の皆さんの御努力もあったと私は考えます。しかし、同時に、法案をつくり制度を制定するというなら、レールだけはとにかく明確にしておかなくてはならぬ。これはいまの小委員長のおことばを引き継ぐわけでございますけれども、そのレールというのは無給ということに判こを押すようなレールではいかぬ。少なくとも有給制というレ…

日本共産党1972/04/13

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第4号

○加藤進君 自民党の党内の事情ということになりますと、私たちみずからが直接介入するわけにはまいりませんので、その点で最後にお願いをしておきたいわけでございますけれども、一方には、とにかくこの程度の法案ならまあまあ一歩前進じゃないか、これでしんぼうしてくれ、こういう意見もあるかと思います。しかし、いま私が、また、ほかの委員も口をそろえて申し上げましたように、とにかく正しいレールを敷くためには有給ということに踏み出すべきだと、こういう観点の…

日本共産党1972/04/11

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第3号

○加藤進君 いまの御発言に関連して私も一言申し上げたいと思うのですけれども、この育児制度の問題についてはとにかく長年のいきさつがあるということは私も存じておりますし、特に教特法との関連においてこの育児制度は有給制にするというような含みを持った取り扱いが行なわれたということも私は存じています。ところが、この要綱試案によりますと、きわめて明確に、そういう従来のいきさつが忘れられたかのように、無給とするというふうになっております。この点は、私…

日本共産党1972/04/11

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第3号

○加藤進君 重ねていまの御答弁の中で二つだけ質問したいと思います。 とりあえず、教職員のために育児休暇制度の実現をはかる、これが具体的に現実的な道だと、こういうこと、このことについては私もあえて反対いたしません。しかし、そういう意味で他の職種にも及ぼすためのまず突破口を切り開くと言われるなら、なおさらのこと有給制が必要じゃないでしょうか。生活の保障もなくて、身分だけの保障はするけれども、生きていけるかどうか。子供を育て得るかどうか。将来…

日本共産党1972/04/11

68参議院 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会 第3号

○加藤進君 重ねて一つ。その点、私の聞きたいのは、何としても議員立法として出発するわけですから、自民党のウエートというのは非常に大きいと思うのです。自民党が腹をきめられるかどうかによってこの法案が左右されるような状態にもなりかねないと思うからあえて言うのですけれども、そういういま言われたような女子教職員にとりあえずこのような制度をつくって、この趣旨精神をさらに他の保母さんだとかあるいは——私のところにも請願がたくさん来ておりますけれども…