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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 宇宙の開発、利用に関しましては、昭和四十四年に衆議院において国会決議がされております。そこにおいて我が国における宇宙の開発、利用は平和の目的に限るというふうに規定されております。この国会決議の方針を我々も守っていきたい、こんなふうに考えております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 宇宙の開発、利用に関しての先ほどの国会決議の有権的な解釈はもちろん立法府にあるわけでございますけれども、昨年衛星の利用に関しまして国会でいろいろ御議論いただいたとき、政府のこの解釈というものは、先ほど先生が御指摘になりましたような三点ということがその中心になっております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 宇宙の利用というものは、衛星もありましょうし、その他いろんな兵器体系があろうかと思います。その全般につきまして私たちはいわゆる国会決議の解釈をいたしておるわけでございますが、その中の衛星に限って昨年度は議論されたわけでございます。そして、私たちが申しているのは、その衛星というものを直接殺傷力、破壊力として利用するケースはいろいろ疑問があるだろうなと申しておりまして、具体的なケースとしてはキラー衛星というものがあ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 防衛庁OBの方が機会を得まして防衛問題についていろいろ見解を述べられることにつきまして、私たち防衛庁としていろいろ個々のケースについてコメントすることは差し控えたい、こう考えております。 いずれにいたしましても、私たちが衛星を使わせていただくことが許されるのではないかと考えましたことは、宇宙を利用することによってこれを直接殺傷力、破壊力に結びつけることはしないという立場でございまして、そしてその利用がごく一般市…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 例えば、私たち自衛隊の通信機能はまだまだいろんなところで後発の部分がございます。いろんなところで電電公社のマイクロ回線を使ったりいたしておりますし、それからいろんな通信機能も一般の民間の報道機関や警察なんかと比べても弱いところがございます。例えば最近、私たち自衛隊が一番大きく運用されたケース、出動したケースというのは、昨年八月のJAL事故のときでございました。延べで五万二千人ぐらいの人間が活動したと思います。そ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 今、局長が申しましたように、技術的ないろんな世界の情勢を研究しているものだろうと思います。もちろん、私たち例えば非核三原則を堅持いたしておりますから、核について私たちがつくるつもりも持ち込ませるつもりも、またそれを使用するつもりもないわけですけれども、米ソが核についてどのような動きをしているかということはいろいろ研究しているわけでございますから、そういったいろんな研究は、もちろん情報収集はいたしますけれども、そ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) いろいろ技術的な研究は自由に行っていると思います。それからまた、諸外国の技術水準の動向というものは、私たちは当然のことながら研究していかなければならないことであろうと思います。そして、それは防衛庁の中でやる場合もありますし、民間の方の意見を自由に言ってもらってそれを参考にするときもあろうと思います。 しかし、いろんな研究が行われておりますけれども、そういう中から仮に我が国が防衛力整備とか防衛政策の中に取り入れる…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 国鉄の輸送の問題でございますが、先ほど局長が答弁申しましたように、かなり大きなもの、それから重量のかさむもの、やはり国鉄にお願いしなければならないものが自衛隊の中にあるということは事実でございます。 したがって、私たちもその機能がいつまでも有効であってほしい、こう思うわけでございますが、ただ最近のデータをちょっと見ますと、貨物輸送の部外委託の比率でございますが、昭和五十五年には三〇%あったものが、五十六年は同じ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 今、官房長が申しましたように、そういうまだ制定されてないわけでございますが、一般的に例えば仮にそういう捕虜という事態が生じた場合に、それぞれの現場の部隊で恣意的にそれの取り扱いをやっちゃいけないよと、そういう意味で、将来制定される場合が予想されるそういう法規に従ってちゃんと規律正しくやりなさいよという事実上の精神論を述べたものだと思います。 そういう意味で、いろんなところで現実に不備があるということは、戦後の自…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 我が国と非常に密接な関係のある米国の国防長官が来られるわけですから、私たちとしては、我が方の国際情勢認識を述べ、また先方の国際情勢認識及び国際軍事情勢認識についていろいろ聞き、そして意見を交換したい、こう思っております。 それから、現在日米の間には防衛協力関係では非常にスムーズにいっておって、過去の日米防衛関係の中では最もいい時期の一つじゃないかと思いますが、そういった問題が比較的ないときだからこそ常に話し合っ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 先ほど言いましたように、アジアにおける情勢につきまして双方は当然のことながら関心を持っておりますので、そういうテーマも出るかもしれません。そういった場合には我が方の意見も申しますけれども、向こう側からの意見を聞くことが、情勢判断は向こう側の方が比較的的確に多くの情報を持っていると思いますので、そういうことを聞く場合もあるかなと思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 先ほど我が国と米国との間の防衛関係は非常に良好にいっていると申しましなけれども、若干の懸案があることも事実でございます。それは、例えば空母艦載機の夜間着陸訓練の場所として現在厚木で行われているわけですけれども、この場所には幾つかの制約がございますので、米側としてはもっと適当な場所がないかということは常々、我が方の総理大臣が行ったときも話題になっているぐらいでございますし、昨年の私の訪米のときにも議題になりました…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 昨年の五月ごろだったと思いますが、当時の夏目事務次官が訪中いたしました。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 中国側の軍部の要人が我が国を、三月と申しますと先月でございますが、訪日する計画はございました。ただ向こう側の内部事情でその日程が今延期になりまして、その実現には至っておりません。日中関係から来るものではなく向こう側の内部事情であるというふうに向こう側は強く申しております。 私自身の訪中につきましては現在のところ考えておりません。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) FSの問題につきましては、向こう側からテーマとして出てくるかどうか、それはまだわからないところでございます。仮に出てきましても、まだ我が方は検討の途中でございますので、先ほど防衛局長がお答え申し上げたような我が方の考え方を丁寧に、かなり詳細にわたって述べていくということになろうかと思います。 それからSDIの問題でございますが、これがテーマになるかどうかはわかりませんが、仮にテーマになりましても、この問題の一義…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 先ほども申しましたように、私たちは国会決議の精神を十分わきまえまして、そして仮に衛星が使用されるようなことがありましても、それ自体が殺傷力、破壊力として直接利用されるような計画には問題があろうと思いますので、その辺はケース・バイ・ケース、しっかりと我が国の防衛の基本政策、憲法の精神、そして国会決議等を踏まえて対処してまいりたい、こう思っております。 それで、何となくなし崩しに防衛庁の方が拡大解釈して使用できる範…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 柄谷委員御指摘のとおり、現在五十五歳からの特例ということにしていただいているわけですけれども、これは自衛官の若年定年制を特別に考慮した制度であろうと思っております。防衛庁としてはこの特例期間をできるだけ長く維持してもらいたい、こう思っておりますけれども、まあそこには幾つかの問題点が将来出てくるのでないかなと思っております。それは、一つにはその掛金がどうなるかという問題と、それからほかの公務員とのバランスであろう…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 我が国の防衛の生きを期するためには、我が国の地理的な特性に適合した陸海空のそれぞれのバランスのとれた防衛体制というものが重要であろうと思います。よく言われますように、陸というものはこのような高度な航空機だとか誘導兵器の世界の中でもう不必要ではないかという極端な議論がありますが、私たちはそうは思いません。確かに私たちも、水際における防御、洋上における防御というものが第一義的に重要であろうと思いますが、そこを突破し…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) できるならば充足率は高い方がいいということであろうかと思いますけれども、その際に我が自衛隊の中の限られた予算の配分として、例えばただいま局長が申したようないろんな優先順位をつけたり、それから隊員の処遇の問題もありますし、また抗堪性の向上という問題がありますので、そういう中で今回の予算は作成されたわけでございます。今後ともできるだけ充足率の向上には努めてまいりたいと思っておりますけれども、自衛隊の中の種々の資源の…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(加藤紘一君) 増岡東部方面総監の「月曜評論」の中には、例えば自衛隊の現状について言った部分につきましては、かなり我々防衛白書なんかにも書いてある部分と同じところがございます。例えば訓練地が足りないとか、それからいろいろ訓練のための施設が足りないとか、そういうことは事実でございまして、私たちも国会等でも申し上げ、その改善のために御努力をいろいろな方にお願いし、また予算要求もしているわけでございますから、その点については事実であ…