加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 私たちは、総理が答弁されましたように、仮にお引き受けいただけるならば種々の事業をし、そしてその中で村の御負担が余りかからないように特別な措置、つまりいろいろなことを考えて実態的に余り御迷惑にならぬようにすべての知恵を使うという心づもりでおりまして、そのことはこういう正式の委員会で申し上げていることでございますし、総理大臣が予算委員会の場で総理としてお答えになっておるわけでございますので、その意は十分にお酌み取りいただきた…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 三宅島で空母艦載機の訓練をさしていただきますならば、時期は限定されておりましてもその間は確かに騒音の御迷惑をおかけするということは事実でございます。しかし、私たちは日米安保条約を有効に運用することがこの国の防衛政策から見て、そして憲法の精神から見ていい政策だという自信を持っておりますので、何とかこの訓練をさせる場所を見つけなければならない、こう思っております。そういう観点から見ますと、国全体のために三宅の皆様に多少なりと…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 島の皆さんにできる限り御迷惑をかけないように、村の財政の中でできるようにするために、私たちは特別の措置をいろいろな知恵を使って考えていきたい。そういうことは私たちの決意として変わりございません。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 総理大臣は特別立法という言葉は使っておりません。その法をつくらなくてもできるのかどうか、私たちは防衛庁でそこも含めまして検討いたしておりますけれども、いずれにいたしましても村の財政で負担のできないような負担をかけるということはやらないでやっていきたい、こう思っておりますし、総理もそういう決意を述べられております。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 法律が国会を通らないで施行できるということはあり得ません。それはあえて言わなくてもおわかりのとおりであります。 それから、現在の予算の中でそういうものはないじゃないかという先生のお言葉でございましたけれども、それは当然のことながら現在の予算にはありません、六十一年度予算には。それはこれから事業を決め、どういうことをするかということを決めるわけでございますので、これからお話し合いをし、そして受け入れていただけるならば、六十…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 私たちは、日本国民全員にかわってそういう現在ない騒音をお引き受けいただかなければならないような事態であるわけですから、国民全員がそのためには、三宅のために、振興のために、ほかの地域にはないようなより濃密な施策をすることを許してくれるものだと私は思っております。もちろん予算でございますから、また仮に法律をいろいろ考えるとしてもそれは立法でございますから、国会の場を通さなければできないということは御承知のとおりであります。 …
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 私たちが三宅島にお願いしているのが特別ないわゆる哨戒空域だとかシーレーンだとかという観点なのではないかという点でございましたが、そういうことではございませんで、この日本列島の周辺は防衛上、自衛隊も常に偵察行動をしておりますし、そういう一部でございます。 ではなぜ三宅島かということでございますが、母港の横須賀から百五十キロとか二百キロとかそういう圏内でなければいけないという一つの制約がございます。北海道でもいいのかもしれま…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 東京サミットとか特別な時期を定めてこれを強引にやろうというつもりはございません。ただ、私たちとしてはできるだけ早くこの問題の解決をしなければ、厚木の問題もございますので、精いっぱい慎重に、かつできるだけ早くこの事態を解決していきたいと思っております。そして、そのためには地元にいろいろ御迷惑をおかけしますので、その地元負担が大きくかぶらないように現行の制度の中で精いっぱいのことをやってまいりたい、特別の措置を考えていきたい…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 国会における防衛論争というものが国民に十分に理解されているかどうだろうかという御質問でございます。国民は確かに自衛隊の存在を八二%ぐらい支持しているけれども、しかし同時に片方でいろんな惑いもあるのではないか、そういう中で拡大解釈が進んでいるのではないかという御指摘でございます。確かに私たち、国会の論議と国民の間の防衛についての議論の意識という点を考えてみますと、まだまだ一生懸命PR申し上げなければならぬところがあるように…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 よく現在のこの状況で日本が独自に、いかなる小規模なものであっても攻撃されることがあるのだろうか、それはもうないじゃないかという御議論がございますけれども、現在そういうおそれがないという状況がなぜあるかといいますと、私たちがそれ相応の自衛力を持ち、そしそそれを超えるものについては日米安保条約によってアメリカの来援が受けられる、かつそれが条約上の義務になっている、必ず助けに来なければならないと安保条約第五条に書いてある、そう…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 私たちの防衛政策というのは、当然のことながら政府部内でいろいろ相談してやっていることでございますから、日本の外交政策と相反するような政策をとるわけはございません。ですから、委員もお読みいただいたかと思いますけれども、私たちの防衛政策の基本文書として「国防の基本方針」というものがございます。ごく簡単なものでございますが、その第一に書いてありますのがいわゆる国際協調、できるだけけんかしないようにしましょう、仲よく諸外国とつき…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 GNP一%問題についての昭和五十一年の三木内閣の閣議決定の方針は、六十一年度の当初予算編成の際に私たちは守ってまいりました。それで、今後ともできる限り私たちは守ってまいりたい、こう思っております。GNP一%につきましては昨年来いろいろ議論がございましたし、国会での総理の答弁、いろいろなやりとりもございますし、私たちとしては現在そのようなつもりで、できる限り守ってまいりたい、こう思っている次第でございます。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 文民統制の最後の権威というものは、国会にあると思っております。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 シビリアンコントロールと、それから防衛上のある種の情報とか、ぎりぎりの我が方の対処方針とかということについての資料提出の関係というのは大分御議論をいただいております。私たちとしてもできる限りそれを提出すべきであろうと思っておりますけれども、ある種のものはそれを国会の場に御提出し、そしてそれをこれだけ広いところで議論いたしておるわけでございますし、当然のことながらテレビでの放映もあったりして外国に伝わることによってそれが国…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 防衛政策を遂行する際に行政権の方が優位に立っているのではないかということは決してございません。例えば私たちの防衛基本政策を定めるときも国会の場で十分に御議論いただいて、そして国会の中で御同意いただけないものは私たちはなかなか遂行できないわけであります。もっと具体的に申しますと、ちゃんと国会の中でオーケーをとらないと飛行機一機買えないわけです。これは予算の統制になっているわけでございまして、そしてそれは隊員の給料一つたって…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 申すまでもなく、SDIの取りまとめは、日本政府においては外務大臣が行っておられます。したがいまして、私の方から特にまとめてお話しする立場にありませんけれども、御承知のように、現在の政府の立場は、アメリカがSDIというものの概念を研究することについては理解をするという立場でありまして、政府全体の意見としてまとまったものは現在その限りであると承知しております。 御承知のように、今行っております調査団の報告を待って、ただいま先…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 繰り返しますけれども、私たちは、外務省を中心に検討がなされて、そして政府部内でもまた近々そういったSDIについての議論が行われるものだと思いますので、防衛庁は防衛庁なりに、防衛庁の意見をまとめるというのではなくて、いろいろな問題点について我々なりに勉強しておかなければならないなと思っております。 第一の、これはアメリカの軍事戦略を基本的に大きく変えるものではないかということでございますが、もちろんこれができ上がるかどうか…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 先ほど申しましたように、私は、アメリカの大統領が、本当に相互確証破壊を続けていっていいのだろうかというような演説を、たしか教書だったと思いますが、そこで述べつつSDIの構想を出したことは、かなり真剣に考えて提起した問題であろうと思っております。よくSDIというのはスターウォーズだ、宇宙の中に単に軍拡をもたらし、そして、何となくテレビゲームの世界のような話だねというようなとらえ方もアメリカの中にもありますし、我が国の中にも…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 チャンスを本当にいただきましたので、ちょっと訂正させていただきますが、ワインバーガーさんは、無知という言葉はちょっと使わなかったように思います。自分たちの構想、それから研究しているいろいろなことについて十分なるインフォメーションを与えてないもので、そこから誤解を生じている部分もあるし、十分に人々に理解されてないところがあるというような表現を使ったように思いますが、具体的には、記録をとっております国際参事官からお話し申し上…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○加藤国務大臣 この点につきましては外務省が所管し、その判断をすることになっておりますので、非常に申しわけございませんが、安保課長から答弁させていただきたいと思います。