加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 個人負担は幾らですか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 厚生年金四・五五、国家公務員四・六五、その差〇・一%、十万円の給料にして一カ月百円。地方公務員の場合に〇・一五%の違い、十万円の給料の人だと一カ月百五十円の違い。四千七百円取られるか四千五百五十円取られるかの差ですね。〇・一%の差で給付が二倍ですか。なぜこんなことが可能なんですか。共済年金は成熟した年金だという話がよくあるのですが、成熟した年金というのは大体掛金率が高くなるはずなんです。厚生省が十日くらい前に何か発表し…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 国庫負担が、いまと同じシステムで、大体いまと同じ発想の設計を続けるとすれば、幾らになりますか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 千分の二百四十を半々の負担にしますから千分の百二十、つまり一二%は個人負担になるということですね。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 大体成熟したら、厚生年金の給付水準は共済よりも低いと私は思うのですが、その厚生年金でさえ一二%くらいになっておるのに、どうして皆さんの共済は四・六五くらいにしかならぬのか。共済年金の平均加入期間は、いま三十三年くらいになっているはずです。これはかなり成熟した段階です。国家公務員の場合には、いま何人で何人のめんどうを見ていますか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 四人に一人か五人に一人でめんどうを見ているわけですね。かなり成熟したと言っていいのじゃないですか。現役四人で一人の老人のめんどうを見ているわけですね。かなり成熟している。財政がこんなになっているはずなのに、相変わらず低い掛金率でいけるのはなぜか。 国鉄の場合をお伺いします。何人で何人のめんどうを見ていますか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 半数、五〇%を超えていますね。つまり一・七、八人で一人の老人の受給者のめんどうを見ているという形ですね。これは大変なことですよ。それも最終給与の最高七割まで保障する。いま平均で最終給与の六割から六割一分いっている。どうしてそんなに低い掛金率でできるのでしょう。 そこで、共済の収支を見ましょう。このことで一つ申し上げたいのですが、いままで共済というのは収支をなかなか明らかにしなかった。いいですか、厚生年金の場合は、この「…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 去年の委員会でも申し上げましたけれども、この追加費用というのが問題だと思うのです。 委員長、大臣、委員の皆さん、私が配付しました資料の二ページに「共済整理資源」というのがあります。これで見ていただきたいのですが、その欄の三段目に公企体共済(国鉄)というのがあります。個人から集めている掛金が三百七十八億、それから負担金というのは、いま言いましたように法定の負担金ですね、一・三五倍に当たるのが五百十五億、それ以外に整理資源…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 それではお伺いしますが、昔掛金を掛けてなかった、国庫も出していなかった、それがどうして年金の期間に計算されるのですか。いいですか。年金というのは掛金を掛けて、国庫も負担して、だからこそ年金受給権が発生する期間が認められるわけでしょう。掛金を何も掛けてなかったのにどうしてそれが認められるのですか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 厚生年金、国民年金担当の厚生大臣、この四千百億くらい整理資源というのが出ている、そのデータを厚生省がお持ちでしたか、御存じでしたか。厚生年金から比べてこれが不平等だと思いませんか、コメントをお願いします。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 いいですか、厚生省は国民の年金のほとんど大宗をなす五千万人近い加入者のいるものを所轄している。その中に一つ飛び抜けていい年金があります。基本構想懇談会というもので厚生大臣の諮問機関、ここで資料も出さなければいかぬでしょう。ところが、年金全体を考えなければならぬその厚生省に資料が何もなくてやっているわけです。片方で四千百億ものお金が出ているという実態、この四千百億の性格についてお伺いいたします。 松下次長さんは、厚生年金…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 それはおかしいと思いますよ。昔恩給の人は二%払っていた、それが国庫に納まっていたというわけです。それで積み立ててなかったその分は見なければならぬ、これはわかります。しかし、それは昔納めていたところで、いまの価値にすれば微々たるものです。二十年前、三十年前のことで、大変な変動で目減りしていますから、何十億くらいにしかならぬわけです。一番の問題は過去勤務債務です。つまり目減り分をどうするか。その過去勤務債務を厚生年金の場合…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 目減りは見てないわけですね。いろいろ議論はありますけれども、常識論から見て、国家公務員だけこんなに成熟した年金を安い掛金でやっているというのはおかしいと思う。まずこれはしようがないことだ、そういうふうに思われていますか、松下さんにお伺いいたします。簡単にお願いします。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 松下次長さん、原純夫さんという方を御存じですね。前に主計局次長をされた方です。この方は、当時大蔵省としてはこれを認めるのは法理論上非常に問題があるということで強烈な抵抗をされているわけです。国会の議事録にも載っているわけです。この問題は、公企体共済が発足するときですが、問題だといって大蔵省は抵抗されたわけです。閣議で反対の決定がされているわけです。しかし、その後当時公務員の給料も安かったものですから、超党派の議員立法で…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 企業年金とおっしゃいますけれども、年金基金だっていま年額四万円ぐらいしか出ていません。 それから一番問題なのは、いわゆる退職手当の期間計算としては、恩給期間を認めるのはいいでしなう、しかし、それはあくまでも年金として認めるわけにはいかなかったわけです。 時間がありませんので、もうそろそろ終わりにしなければなりませんが、私は、いまの松下さんの説明というのは、非常に苦しい説明だと思います、厚生年金との絡みで見ますと。これを…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 時間がなくて残念ですが、退職金もいま民間よりもずっとよくなっています。この表の最後を見てください。 従業員百人以上の企業、新旧大学卒定年で一番いいところで千七十一万円、国家公務員は三十年から三十四年で千三百万円、それより長くて三十五年から三十九年になると千五百九十二万円、地方公務員は千三百四十八万円に千四百九十七万円。いまの現状では退職金も一・五倍くらい、年金は二倍に近い。高福祉低負担、役人だけ一番最初にやっています。…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(紘)委員 終わりますが、私は、これは官民格差が存在するということを指摘しました。ですから、これを官を下げるのか、民を上げるのか、これは議論がありますが、しかし少なくとも、これだけ高い給付をやったら、どれだけの国家の財源を必要とするか、掛金にはね返ってくるか。国鉄の常務の方、きょう来られて、ちょっと時間がなくて失礼ですけれども、本当に頭の痛いことだと思うのです。もう国鉄はパンクする、そして厚生年金に入れてくれというような話になっち…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○加藤(紘)委員 いまの中村議員の質問に、同じテーマですけれども、幾つかの点で補足の質問をさせていただきたいと思います。 いま、最初に灯油の話が出ましたけれども、通産省としては、この問題はかなり深刻に考えているということはわかります。 今月の十四日の日本経済新聞によりますと、油種間のバランスを考えた政策をとらなければならぬということが大々的に出ておりますけれども、まず、得率というのはどの点までがぎりぎり可能なのか。一二%が理論値として最…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○加藤(紘)委員 その九ないし一〇というのは、日本のいろいろな産業、それから民生用の需要等を考えて、産業政策上から見て九とか一〇あたりが適当だろうなという総合判断の上での話ですね、技術的な話ではなくて。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○加藤(紘)委員 そういうある一時期をとっての得率の問題と、それから、灯油の需要が非常に落ちる夏の時期をもすべて考えて、そして年間の得率で見る場合と、いろいろお考えだろうと思うのです。通産省のお考えとしては、灯油不需要期における灯油備蓄体制をしっかり保っていれば、まあまあいまの需要の伸びに対して、得率九ないし一〇%ぐらいでやっていけるというお考えですか。