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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1977/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 そこが、そう識別ができるはずですとか、そういう内地米一、二、三、いいもの、中ぐらい、それからまあまあのものというような感じが、本当にお米屋さんの段階でそのとおり実施されておるかとなったら、これは別の問題だと思います。一つの例証として、いわゆる標準価格米、質は若干落ちますけれどもお安くなっておりますよという政府御推薦のお米です。これが政府から原料として売り渡されるのは東京において何%を占めておるか、そして実際に標準価格米…

自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 現に東京都というのは銘柄米の消費の多いところですね。そして米の主産地では標準価格米というのが非常に多く消費されておるわけです。米の主産県というのは、みんな米のおいしい、まずいの識別のできる舌を持っておる人たちですね。そこでかなり標準価格米が売れておるということは、結構いい標準価格米がその辺では流通しておるということだと思うのです。県別に見ましたら、東京において政府売り渡しの非銘柄米、それから実際に消費者の手に渡っておる…

自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 しかし、私は現実にそれが十分にやられているように思わないのですね。これは食管法違反になるか知りませんけれども、私は山形県の庄内の米どころの農協からお米を三十キロぐらい東京の友達に送ったことがあります。そして、うまい、うまいと言ってくれたんです、米がこんなにうまいものかと。そしてその友達はこの庄内のササというのをもう一回食ってみたいと思って、東京の米屋さんに、庄内のササ一〇〇%のものを何ぼ高くてもいいから配達してくれと頼…

自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 いわゆる米の流通とか管理のシステムを著しく損なうとおっしゃいましたけれども、どういうデメリットがあるのでしょう。やって、生産者もオーケー、消費者ももちろんだまされないでいいものを食べられるのですからオーケー、両方がオーケーの話なのに、なぜできないのか。これは永遠の課題ですけれども、そろそろわれわれもこれを考えないと、良質米制度をつくっても意味がないのじゃないでしょうか。恐らくこれは東京都が認可するはずですね。そして東京…

自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 私はそう大上段な議論をしておりません。食管法をどうしろ、こうしろ、そういう議論をしておりません。単に、東京の中にお米の卸屋さんがいっぱいあるわけですね、小売屋さんがいっぱいあるわけですね。その中の一つか二つ、モデル的な、ショーウインドー的な、本当の純粋の米を味わってもらう小売屋さんが一、二あったっていいじゃないですか。その登録がおろされないというのは、もう既存業者の利益擁護以外の何物でもない、一つ二つおろしたからといっ…

自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 一つ二つ認めてそれが広がるというのは、それは余りいい米を売らなくて消費者に歓迎されなかったら、広がっていかないわけです。そして、そこはまずくて高いということだったら広がっていくわけがない。広がるということは、それだけ消費者に歓迎されるということなんですね、広がる可能性があるということは。そしてそういうことであれば、若干いままでの流通がおかしかったということを証左するだけになるのではないか。また、それも配給制度以来の食管…

自由民主党1977/07/25

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○加藤(紘)委員 この問題はまたこの委員会等でも続けてやってまいりたいと思います。特に、米離れをするということは、同時に麦を食うことであって、それは外国からの農産品の輸入をふやすことです。ということは、要するに自給率の向上に矛盾することだと思うのですね。もうこれは一種のタブーになっている一つの聖域です、都会における米の流通の問題は。しかし、いまや私たちはここに手をつけないと、本当に国民が、日本の瑞穂の国で米をちゃんと食うようにならぬのじ…

自由民主党1977/06/07

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○加藤(紘)委員 私は、提出者を代表して、物価安定対策等の推進に関する件について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 物価安定対策等の推進に関する件(案) 昭和五十一年度中の消費者物価は、政府目標を上廻り、加えて、昨今の水産物価格の高騰は国民生活を圧迫しており、国民の物価安定に対する要求は極めて強いものがある。 政府は、健全な国民生活を確保するため、海洋秩序等国際環境の著しい変化に伴う厳しい制約に迅速、適切に対処するととも…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 私はいま警察庁の方、かなりしっかりやっていらっしゃると思いますけれども、しかし、現在の法体制のもとではどうも限界があります。たとえば警察庁がネズミ講というものはけしからぬことでございますといって公文書を流しまして、各市町村でやれと言っても、じゃあこれはなぜいかぬものかという訴訟をネズミの側から出されたら、きちっとそれに抗弁できるかというようなこともあって、立法の問題にまで立ち入って論じない限り、警察庁の努力にも法的に限…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 その辺がいま問題の核心だろうと思うのですが、たとえば賭博を禁止しておりますね。これは勧進元もそれから金をかけた人もやられるわけですね。いま刑事課長のお話を聞きますと、最初から成り立つものではないと思ったけれども、おれだけは、何というか、ゾロ目を当てることができるかもしれぬというような一種のギャンブルという性格がかなり強い。それで賭博の場合も、これはかける方も勧進元も両方やられるわけですね。かける方はたかだか五千円とか一…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 そうなりますと、こっちもなかなかむずかしいなと思うのですけれども、しかし、最後になると努力を幾らしたってだめな時点に参りますね。そうすると、この辺でも、その人でもまだ努力すればもうかるからという観点が入るからかけマージャンとはまた違う、こういう感じでございますか。そこについてお伺いしたいのと、その点について下光参考人に法律の専門家として、何かそこに賭博と同一性が見られないのか、立法論的な根拠というのを、サゼスチョンか何…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 そうすると、最後に何ぼ努力しても報われないという段階になりますと、それは当初からわかっていることであって、一般の人は入るときもうすでに知っていたから、それは入った人の責任だ、こういう感じになるわけでございますか。

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 行き詰まるというところはみんな認めておりますので、そこはちょっと省いていただきます。

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 どうもありがとうございました。 それで刑事課長さんにもう一度お伺いいたしますが、いまの私たちの議論の前提には、入っておりますほとんどの人、先ほど特捜時代にお聞きになった被害者のほとんどが、どうせこれは行き詰まるものだと思っているという前提があるわけですね。ところが、それがなかった場合は、これは完全に詐欺罪になるわけであって、熊本地検でも、その加入者がほぼ全員、システムとしてもうかるという信念を持たされたならば詐欺罪が成…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 その平均人の判断能力というもの、たとえば検事さんなんといったら司法試験を合格された特別の判断力をお持ちの方であって、自分たちの基準から普通の人の判断力、平均値を本来あるべき姿としてかなり高く見過ぎていはしまいかというあたりが、ちらっと心によぎることはなかったのでしょうか。

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 いまの裁判の関係ですけれども、立法的にできないとするならば、行政措置でやる以外にはないということになりますね。それで、現行法の中でも限界があるとすれば、かなり行政措置ということになって、経済企画庁とか通産省とか大蔵省の銀行局とか、こんな話になるわけです。しかし、まだ下級審ですから何とも言えませんけれども、仮にこれが最高裁においても支持されて公序良俗に反するというような判決が出たとするならば、明らかに公序良俗に反するもの…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 それじゃ最後に、その点について大蔵省の銀行局、それからこれは経済企画庁になるのでしょうか、その可能性があるのか、いまの法務省の見解についての各省の立場をお聞きいたしたいと思います。どうもこの話は、最終的になりますとややこしいので、各省庁でボールの投げっこみたいな感じになっているのが根本だろうなというふうに私は感じるのですけれども、ここで他省庁の御見解をお伺いして、私の最後を片岡さんにお渡しいたします。

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 いまの論議、本当の核心にいきますと、ギャンブルの場合には偶然性である、ネズミの場合には努力すれば何とか得るものがある場合がある、こういうところに議論が詰まっておると思うのです。しかし、ネズミの場合の努力するという行為自体、友達をいっぱい勧誘するという自体、それはいずれだめになってしまうのをだんだん広げていくわけですから、だんだん相手が絶対にもうからないという段階に近づけていく行為という努力を続けていくというのであって、…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 ローマ法まで来ますと、なかなか大変な議論になっちゃうのですが、もう一回繰り返しますが、その努力するという行為自体が、最初の部分は詐欺ではないのですね。まだ自分が子を勧誘する、そういう段階はまだこの子供もまだまだ下を広げられるかもしれないから詐欺ではないのかもしれませんけれども、もう一%か二%は詐欺の部類に入っているわけですね、絶対あなたももうかるからと。それをどんどん広げていくということは、詐欺の比率がだんだん大きくな…

自由民主党1977/05/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○加藤(紘)委員 私は、法務省当局が、たとえば一般に何かはやりみたいに、これは悪いんだ、悪いんだと世の中の人が言うものを、すぐ、はい、それは悪いんです、刑法で書き込みますというようなことは、よっぽどしっかりしないとできない。挙証責任がほぼ一〇〇%ある法務省としても、刑法的な規制はできないのはわかりますけれども、刑事課長さんのいまおっしゃったことを言いますと、通常の神経だったらこれはわかっているはずですからギャンブルです、ギャンブルよりも…