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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1985/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/29

102参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(加藤紘一君) 累次、総理大臣ないしは私たちがお答えいたしておりますように、五十一年度のこの閣議決定一%枠は、当初は当面のめどであって、そしてある種の財政上のめどとして定められたということは、あの当時の経緯から御理解いただけていると思うのですが、その後これが防衛に対する国民の理解を増進させる働きをしたということも、私たちはそれなりの事実だろうと、こう思っております。したがって、それは、また一方さっき私が申しましたように、ほかの…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/29

102参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(加藤紘一君) 我が国をめぐる極東の軍事情勢がそんなに大した厳しさの増大ではないじゃないかという御指摘でございますけれども、私たちはそうは見ておりません。そして、卑近な例をとりましても、ごく最近までのソ連の軍事力の増強、極東におけるいろいろな配備の状況は、私たちはやはり潜在的脅威の増大ということを言わざるを得ない、こう思っております。 それから、例えばソ連の場合には経済力が、また農業が不況の場合、状況が悪い場合におきましても軍…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/29

102参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(加藤紘一君) 我が国の国民の間には我が自衛隊の防衛力というのは大したものではないじゃないかという御意見もあるわけですけれども、今、委員のように評価していただくことは防衛庁としてはうれしいことだと思います。現に我が国の、数は少ないですけれども、例えば航空自衛隊のスクランブルで言いますと、ほかの国は大抵十分ぐらいかからないと離陸しないのが、私たちの方は五分待機といいまして、そのオペレーションの優秀さというのは日本民族特有のものが…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/29

102参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(加藤紘一君) 防衛政策につきましては、いろいろな方からいろいろな御議論を私たちいただきます。そしてある意味じゃ強い御議論もいただきます。それは、例えば今の防衛力が過大ではないかという側面からの御議論もいただきますし、現在の防衛力じゃどうにもならないから何とかしなさいという逆の方向からの意見もいただきます。防衛庁長官をやりましてその双方から来る意見の強さというものに驚いているような次第でございますけれども、そういった中で私たち…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) この池子の住宅問題でございますが、私たちとしても池子の自然を守ることは大切なことだと思っております。ですから、今度の計画案でも二百九十ヘクタールあるうちに、対象地域となっておりますのは八十ヘクタール。そして、具体的に住宅宅地として使うのは、その六割ですから六、八、四十八で四十八ヘクタール、全体の六分の一ということになりましたのも、地元との話し合いの経過でそういう中層住宅をふやすようにいたしたのも、私たちも自然が…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) この環境評価は、県の条例を尊重いたしまして、事業をやるものはその事業によってどう環境が変化されるか、それを調べて提出しなければならないということは委員にわざわざ申し上げることは失礼なような話でございますが、そういうことに基づいて私たちとしてはやらなければならない、こう思っております。いろいろ地元で御意見があることも私たち承知いたしておりますけれども、今ここでの論議がございましたように、どのような事業をやったらど…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 住宅建設をめぐって環境にどういう変化があるのか議論をされているときですから、だからこそしっかりとしたアセス調査を私たちやりましたし、その結果をできるだけ早く県には御提出申し上げなければならない、こう思っております。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 国際軍事情勢につきましての判断はただいま外務大臣がおっしゃったことと全く同一でございます。 最近、ソ連の軍事力増強、その蓄積効果は非常に顕著なものがあって、それを背景とした第三世界、周辺諸国に対する勢力の拡張というものはやはり私たちよく注意しておかなければならない部分であろうと思っております。また極東におきましても、外務大臣おっしゃったような幾つかの事象があって、従来に比して状況は厳しくなっているということは、…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 私たちの防衛政策は、御承知のように、適度な防衛力を整備した自衛隊の存在と、それから日米安保条約による日米安全保障体制の信頼性を確保することによってその抑止力に依存するという両輪で成り立っておることは御承知のとおりでございますけれども、その際にこの二つだけではもともと機能はしないのであって、委員御指摘のとおり、国民自身が自由で、立派な我が国の体制を守り、独立を守るという気概を十分に持つこと、それから平時からこれに…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 私、防衛庁長官になりましてから「国防の基本方針」というのをじっくり読ませていただいたのですけれども、昭和三十二年に私たちの先輩の指導者が設定されたこの基本方針というのは非常に現代、この時点におきましてもちゃんとした、価値のある、立派な先見性のある四項目をお立てになって私たちは残してくれたものと考えております。私たちの防衛政策もその基本に乗って今進められておりますが、その第二項にまず、「民生を安定し、愛国心を高揚…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 現在の我が国の国民の防衛意識、それから特に、仮に万が一有事になったときにあなたはどう対処しますかといったことについての国民の回答というものは、委員御指摘のとおり、本当に今ばらばらという感じになっているのではないかと思います。幸いなことに自衛隊というものを認めるか、それを信頼するかという意味におきましての世論調査いたしますと、七〇から八〇%は存在を認め、そして信頼していただいている、その数値が上がってきているとい…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 戦後、私たちの国は四十年間平和を享受してまいりました。これにつきましては、戦後この国会でも大変な防衛論議があって、また基本的な外交論議があったと思いますけれども、しかし、四十年間私たちが一人の若者をも戦火で犠牲にすることなく、この国を守り通し、諸外国と交流を続けてこられたということは私たちの外交防衛政策が正しかったことを証明しているのではないか、そういう点については自信を持っていいのではないかなと、私は率直に考…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) GNP一%、それから大綱の見直し等の問題につきましての政府の見解は累次申し上げておるとおりでございます。 いずれにいたしましても、私たちは防衛論議をするときにはより内容を御議論いただき、そして我が国の防衛戦略がどういう形であるべきか、より高度の議論をすべきではないかという御議論には私たちも全く同感でございます。私たちもその御議論にこたえるべく、内部で政策論議を高めながら、国会の場でまた私たちの考え方をしっかりと…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) ソ連の外交政策の基本とその防衛政策の基本がどういうことであるか。それは表明された言葉と、それからその実際の意図はどういうところにあるのかというのは実は非常に難しい課題であろうと思います。しかし、私たちとしてはソ連の方が党の綱領に明確に述べていることはやはりその党の政策を明確に示しているものではないか、そんなふうに考えております。 御指摘の点につきましては、私たちもこれから研究し、また日本の防衛政策を担当する立場…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 中期業務計画は防衛庁内部の資料でございまして、各年度におきます防衛関係費の概算要求の基準、そのめどとなるものでございます。今度の五九中業というのは六十一年から六十五年度までの期間を対象にいたしますから、やはりこの夏の概算要求のときまでには作業を終えておかなければならないのではないか。そして、その後夏ごろに国防会議の議を経たいというような気持ちで今鋭意作業を急いでいるところでございます。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 昨年五月栗原前防衛庁長官が指示を出しまして、五九中業の策定に際しては防衛計画の大綱の達成を期する、そういう基準をもって作業を進めるようにということを指示いたしておりますので、大綱の水準の達成を期するということは事実でございます。

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(加藤紘一君) 国会決議とそれから衛星を自衛隊がどこまで利用し得るかという問題は衆議院段階でも大分御議論いただきました。私たちといたしましては国会決議の有権的な解釈は立法府にあるというふうに思っておりますが、行政を進めていく際に私たちなりの解釈を持ちながら進めてまいって御理解いただきたいと、こう思ったわけでございますが、私たちとしては一般に殺傷力、破壊力を持つそういう衛星は国会決議との関係で自衛隊が使うことは許されないであろう…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/03/25

102衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○加藤国務大臣 先般防衛庁長官を拝命いたしました加藤紘一でございます。 内外の情勢の厳しいときに防衛行政の責任を負うこととなり、身の引き締まる思いであります。私は、委員長を初めとして委員の諸先生方の御指導、御鞭撻のもとに、政治の基本ともいうべき国の防衛政策を誠実に遂行し、誤りなきを期してまいる所存であります。 どうぞ委員各位の御理解と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。 続きまして、最近の国際軍事情勢及び我が国の防衛政策につき…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/25

102参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(加藤紘一君) 委員御指摘のように、私たちの防衛政策を考える際に防衛の本質に基づいて国際的に、かつ長期的な視点に立って論議をしていかなければならないということは、私たち基本的に全く同感でございます。私たちは侵略を未然に防止し、また万が一侵略があった場合には、これを有効に排除し得るようその防衛の本質を考えておるわけでございますが、防衛政策の場合にはどうしても相対的な側面があるということも否定できないところであろうと思います。その…

自由民主党・自由国民会議防衛庁長官1985/03/25

102参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(加藤紘一君) 一九六〇年前後から始まりました中ソ対立の根本的な原因はどこかにつきましては、世界じゅうの多くの学者が、また観察家が論争しているところでございまして、その点については諸説があろうかと思います。まあ委員御指摘のような核政策をめぐることによって中ソの対立が始まったのではないかという意見を私たち耳にしたこともございますが、必ずしもしっかりとした定説になってはいないように考えますが、いずれにいたしましてもその点につきまし…