加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(加藤紘一君) 幹部に占めます五十歳以上の割合は約二割、五十九年当初で一八・五%で、五十九年末で約二〇%ということになっております。
第102回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(加藤紘一君) 確かに自衛隊の高齢化の問題はいろいろ御議論いただくような状況になってきたかなと、こう思っております。ただ、四十五歳以上は体力的にもうだめなんじゃないかというお話でございますが、私も今四十五でございますけれども、昔に比べて日本人男子の体力は少し全体的に、四十五になったらもう老齢という感じではないんじゃないかなと。例えば、ごく最近北海道の一線部隊に行ってきましたけれども、連隊長がたしか四十七歳か四十八歳でございまし…
第102回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(加藤紘一君) この熟年対策という問題とか、定年対策の問題というのは実はいろいろな観点でいろいろな要素が含まれていると思います。私たちが五十四年からやりました定年延長というのは実はやる気でやったものでございまして、防衛庁がそうさせてもらいたいと思って大蔵にも要求してやったというのが事実だと思います。 それはなぜかといいますと、日本の場合、終身雇用制の社会なものですから、自衛隊員が例えば五十蔵前後で退職しますと、その後の第二の人…
第102回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(加藤紘一君) そこは隊員の生活、人生設計等考えますと、余り早く退職させるということもこの日本の社会の中でどうなのかなということがありまして、アメリカの場合にはもうその辺は非常に流動的な社会ですから、何年間いてあるランクまで行かなかったらすぐやめてほしいといって退職させていますけれども、日本の場合には人生設計を考えるとそうもきついことを言えないのじゃないか。今ぐらいが実は隊員内部で、おい、どこまでお互いに働けるか、働いていいと…
第102回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(加藤紘一君) 自衛隊というのは有事に即応できる体制になければならないと思いますので、できる限り精強性の維持には全力を挙げてまいりたいと思います。隊員の生活の問題もありますから難しいところでありますが、その点は配置等において十分に考えていきたいと、こう思っております。 それから陸上自衛隊の定員の問題でございますが、私たち自衛隊も行政改革とか財政再建のための努力の聖域ではないと思っております。ですから私たちも努力しなければならな…
第102回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(加藤紘一君) NATOの防衛費の定義というものがどういうものであるかNATO自体が明確に出しておらないわけですけれども、いろいろな情報等の公開されたものの中からある一定の推測をすることも可能であろうと思います。その中で最大の問題は軍人恩給費をどう見るかということでございますが、その軍恩を仮に防衛費の上にプラスしたならば、大ざっぱに言って一・五%GNPぐらいになるのではないかと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(加藤紘一君) 私たちは今、五十一年の閣議決定GNP一%というものを従来から守ってまいりましたし現在も守りたいと、こう考えておるわけでございます。今後の動向につきましては、私たち、かなり不確定な要素がいろいろあるわけでございますけれども、そういう仮に万が一、一%枠を守り切れないというような場合の議論につきましては、従来総理大臣が数回衆議院及びここでも申し上げておると思いますけれども、その時点におきまして国会の御議論、過去の政府…
第102回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(加藤紘一君) 日米共同作戦計画の研究でございますが、たびたび申し上げて申しわけございませんけれども、研究の性格上具体的な内容についての言及は控えさせていただきたいと思いますが、ある一つの設想をもって、それをもとに研究しているということで御理解いただきたいと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(加藤紘一君) この研究は、昭和五十三年に定められました日米防衛協力のガイドラインに基づいてやっておるものでございますので、その前提ということでございますので、限定小規模の事態に対処するということに限られておりません。
第102回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(加藤紘一君) 私たちが訓練するとき、特に共同訓練するときに集団的自衛権の範囲に入るかどうか、その辺は私たちが訓練内容をチェックするときに一番注意するところであります。今後ともその点については十分なる注意を払って訓練を実施してまいりたい、こう思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛政策を担当する人間といたしましても、できるだけ早く、一日も早く核の廃絶の時期が来ることを願わざるを得ない、そういう気持ちでございます。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) 一国の防衛政策は、例えば私たちのところは、新憲法に基づいて専守防衛、そして非核三原則を守るという幾つかの防衛基本政策があると思います。それから国防の基本方針という防衛政策についてのある種の大変重要な基本方針もあるわけで、中曽根政策における防衛政策も、その従来の基本原則にのっとった連続性のある政策であると思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) 五九中業は今作業中でございます。各幕と内局との間においてどういう構想にするか今まさに作業をし、その構想について調整を行っている段階でございまして、夏までにはこの作業を完了したい、こう考えております。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) 五十一年につくられました防衛計画の大綱がまだ水準を達成してないわけですから、その完成を期するということでございますけれども、それが第一の基本方針でございます。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) そこでさっき大綱との差を申し上げたわけですけれども、その中では特に、例えば作戦用戦闘機、航空機を初めとして、海空の部分において大綱との隔離というものがありますので、その辺にはかなり重点が置かれる、これは大綱達成というところから出てまいります必然的な重点でございます。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) この点につきましては、総理が本会議やそれから衆議院の予算委員会の段階でも申しましたけれども、私たちの国に対する脅威というものは、私たちは島国、四面環海の国でございますので、必ず海ないし空を経由してくる。したがって、その第一に、この着上陸に至らないような状況ということをまず達成しなければならないのではないか。そういう意味では、いわゆる水際における防御というのは重大になるということは御承知のとおりでございまして、そ…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) マイナス六十という意味、ちょっとわからなかったのですが、もう一度お願いできますでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛計画の大綱をつくられたときに、坂田長官の時代の昭和五十一年だったと思いますが、そのときに、別表におきます数、それと質の問題というのは大変な論議があったと聞いております。その際に、質につきましては、やはりそれぞれの時期におきます諸外国の科学技術の動向に対応した、少なくともその動向を見きわめたものでないと、それは意味のない防衛力になってしまうのではないかということで、その質につきましては、そのときどきの情勢に、…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) 自衛隊による衛星の利用につきましては、かねてから国会の決議の解釈の問題があるわけでございますけれども、私たちとしては殺傷力、破壊力として用いることはこれは許されないであろうと。しかし、一般に汎用化されている衛星の利用、例えば通信衛星なんかはもうほぼ一般の茶の間にもその機能を利用された電波が届いているわけですから、それにつきましては自衛隊が利用することも許されるのではないか、まだ汎用化、一般化されていないものには…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(加藤紘一君) この種の問題も含めましていかなる装備をするか、いかなる五九中業の内容にするかにつきましては、私たちも責任を持ちながら内局と制服の間で本当に真剣に議論をして詰めております。そういう意味でシビリアンコントロールにもとるようなことは重々ないように私たちも全力の注意を払っているところでございますので、その点は御理解いただきたいと思います。 具体的に空中給油機の問題については政府委員よりお答えいたします。