加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 極東におきます軍事バランスというものは、過去数年、五十年代の初頭からかなりバランスが崩れてきた部分があったと思います。そういうバランスの回復という意味におきまして、米軍がこのF16の配備を行っているということは、私は抑止力の強化に資するものだろうと思っておりますし、同時にこれはアメリカの日米安全保障条約に基づく対日防衛コミットメントを明確にするものだというふうに理解し、協力を申し上げたい、こう思っております。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 私たちはそうは思っておりません。極東におきます軍事バランスという意味におきましては、極東ソ連軍の配備の方が過去数年の間にかなり顕著なものがございまして、それは潜在的な脅威の増大になっていたという事実は指摘されなければならないのではないかと思っております。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛関係費が突出したのではないかというふうな御議論を国会で、またいろいろマスメディア等からいただきますけれども、今度の防衛関係費の伸びは六・九%で、金額にしますと二千二十五億でございます。その伸びた部分の具体的にどういう部分かを見ていただければ、それが決して理由のない突出ではないということがおわかりいただけると思うんですが、まずそのうち千四十五億が実は人件費、ベースアップに伴う人件費の増でございます。それプラス…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛関係費につきましてはいろいろ御議論いただきたいと思いますし、私たちも考えを申し述べたいと思うのでございますが、一番重要な点は、現在私たちが持っております防衛計画の大綱というものがございます。いろいろ防衛につきましては戦後御議論があるわけでございますけれども、そういういろいろな御議論の中で、節度のある防衛力はこういうものであって、そして防衛力がどこまで増強するかという国民の不安にこたえるという形である種のコン…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 先ほども申しましたように、私たちが防衛力整備を考える際の基本といたしておりますこの防衛計画の大綱と申しますのは、極めて節度のある考え方に基づいて、限定小規模の侵略に対処できるという発想において、また基盤的防衛力という発想において、節度のあるものであると思っております。その点についての御理解はますます最近深まってきているのではないだろうかなとさえ思っております。 また一方、私たちの防衛政策を私たちが考える際に、繰…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 五十一年の三木内閣の閣議決定、すなわちGNP一%についての閣議決定は従来守ってまいりましたし、六十年度の当初予算、すなわち現在御審議いただいている政府原案の中においてもこれを守った次第でございます。今後いかなる動きになりますかは、GNP見通しも確定値ではございませんし、またベースアップにつきまして人事院勧告がどういう形になるのか、それを政府がどういった形で取り扱うことになるのか、分母分子とも不確定な要素が多くご…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 五十一年に防衛計画の大綱を定めたときに、これにつきましてはある種の経費のめどが書かれておりませんでした。御承知のように、三次防、四次防につきましては、その期間内の総額の経費というものがある種の幅を持って明記されておったわけですけれども、防衛計画の大綱には書かれておりませんでした。そういうこともこれありまして、防衛計画の大綱を定められました一週間後に閣議におきまして一%を超えないことを当面のめどとするという、一種…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 総理もたびたび委員会で申していますように、防衛計画というものが中心であって、あの一%というものは当面のめどというものであったと思います。その当面というのは何年ぐらいを頭に描いていたかということがいろいろ議論されておりますけれども、当時の国会答弁等、また当時の防衛庁長官等の発言を繰ってみますと四、五年、ある人は三、四年というようなことを頭に描かれて政策立案、運営をされておった当面という意味だったと思っております。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 三年目にして四三%でございますから、達成の満額を期するという意味では厳しいということも事実だと思います。 どうして四三%か。単純に計算しますと、三年目だから六〇%になってなきゃいかぬのじゃないかと、こういう御発言の趣旨だろうと思いますけれども、それは財政上非常に厳しくて、国としても財政状況、国の他の諸施策との調和等を考えて、この達成率にしかならなかったのだと思っております。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 失礼ですけれども、後段のところの御質問がちょっと聞き取れなかった部分があるんですが、もう一度お願いできますでしょうか。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 前段の防衛計画の大綱がまだ達成されてない理由は一%の枠にあるのかということでございますが、そういうことよりも、昭和五十一年以降世界経済の動き等もこれありまして、我が国の経済もかなり厳しい状況にあり、それに伴って財政もそうたやすい状況になかった。そういうわけで財政的に私たちの防衛費に回される金額も限界があったということが最大の理由ではないかと思います。逆に言えば、昭和五十一年以降、GNPの一%を全部天井までいただ…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛庁から来ております政府委員の発言は防衛庁の立場で責任ある発言でございます。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 核というものが大変な力を持つし、また業の兵器だと総理大臣がよく言いますけれども、できるだけ早く廃絶されることが望ましいということは総理大臣も私たちもまさにそう思っておるところでございまして、今ジュネーブで行われている交渉が実質的な意味を持つ妥結に至ることを希望するものであります。また、私たちの国は非核三原則をしっかりと持っておりますし、その持っておるという事実をアメリカ側も十分承知いたしておりますので、今度のF…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 今ちょっと本を見ただけで、その前後の様子をつまびらかにしませんけれども、いずれにいたしましても、私たちの見解は、ここの国会で述べることが一番信用していただきたい見解でございまして、退職後の方がいろんなことを個人的な見解で言うことがあろうかと思いますけれども、それは防衛庁の意見を代表するものでありません。その竹田元空幕長の発言がどういったコンテキストでどういう意味で述べられたのか後で読んでみたいと思っておりますけ…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) その内容を読んでいませんので、それを排除するとか排除しないとか今言うことはできませんけれども、一般的にそういうある種のテーマにつき防衛庁がどう思うかということにつきましては、当然私たちも考えを述べます。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 専守防衛を旨といたします我が国の安全を確保するためには、侵略してまいります部隊をまず洋上で撃破して、なお攻撃を続ける部隊があるならば水際で減殺し、さらにこれを突破してくる勢力があるならば陸上で撃破する。その侵略の対応に従って各層で重層的にいろんな形の抵抗力を備えておくことが重要であるということは言うまでもないことであろうと思います。かかる防衛力を我が国が持たなければならないという、そしてそれは各層にバランスをも…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 精強性を維持するためにいわば強制的に退職させられる仕組みであるということは御指摘のとおりだと思います。
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 自衛官の定年退職後の生活の問題につきまして、実は私たちも難しいところだな、問題があるところだなと日ごろ考えておりますまさにそのポイントを御指摘いただいたという気持ちでおります。 今度の公務員の退職手当法の改正によりまして、自衛官の方が法改正によって不利にさせられたわけではないんですけれども、改正でいろんなことで一般公務員の方が有利になった部分もございまして、それの反射として、波及効果として自衛隊隊員の方が不利な…
第102回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛力の整備とともに、良質な隊員そして士気も非常に旺盛な隊員がいなければ一国の防衛ということがあり得ないというのは御指摘のとおりであろうと思います。その意味で待遇の面につきましても、委員御指摘の点も含めまして、私たちは今後も努力していきたいと思います。 また、今度提出申し上げております六十年度の予算案、政府原案の中には二段ベッドの段階的解消とか、九・五坪住宅の解消とか、隊員の住環境に伴う施策につきましてもやっと…
第102回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(加藤紘一君) 自衛官全体の平均年齢は、現在、五十九年四月三十日で見ますと約三十二歳、それから幹部自衛官でいきますと四十一歳でございます。