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構想日本代表衆議院参議院
総発言数
148
直近の所属会派
直近の役職
構想日本代表
直近の発言日
2002/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 国土交通委員会12 件・12%
  • 経済産業委員会12 件・12%
  • 予算委員会公聴会11 件・11%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

148 20 を表示
構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授2002/04/02

154衆議院 環境委員会 第6号

○加藤参考人 私は、できればそれはそうあるべきだと思います。 もちろん、土地の登記簿というのはもともとそういう目的でつくられたものではないというような反論があるんだと思います。しかし私は、これも一般論になりますけれども、今の行政のあり方というのは、やはり基本的なところからいろいろなものが問われているわけですね。ですから、そもそもそういうふうにつくられたものではないからということで、いつまでたっても、例えば土壌汚染の情報は別でやるべきだと…

構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授1999/12/02

146衆議院 厚生委員会 第10号

○加藤参考人 加藤でございます。 時間がございませんので、私は年金積立金の運用に限ってお話をしたいと思います。 まず、この法案の中に含まれております、日本の今からつくっていこうという自主運用の仕組みというのは、私の知る限りにおいては、世界でも例がない仕組みだと考えております。 言うまでもございませんけれども、年金給付というのは債務の履行であります。その意味では退職金と非常に似たものでありまして、支払い期限が到来した債務を払っていく。した…

構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授1999/12/02

146衆議院 厚生委員会 第10号

○加藤参考人 私は、先ほど財投がいいとか、あるいはそれを前提にして考えると申し上げたつもりはございません。 残念ながら、受託者責任というのは今の日本ではまだ確立しておりません。受託者責任というのは、要するに、ほかにより有利な運用先があって、それをとらなかった場合には明らかに違反を問われる仕組みであります。したがって、それでいえば、日本で、財投あるいは資金運用部に委託するという仕組みの是非は別にして、現在はそういう仕組みがあるわけです。現…

構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授1999/12/02

146衆議院 厚生委員会 第10号

○加藤参考人 私は、市場の側から見れば、年金にしても郵貯にしても全く同じことであると考えております。したがって、マクロ的に見れば、それは国がかかわる資金運用をどうやっていくかという観点から総合的な検討が行われないといけないと思っております。 そういう意味で、先ほども申し上げましたように、例えば年金というのは、その年金積立金の運用をいかにうまくするかという観点ももちろん非常に重要ですけれども、より基本的に言えば、やはり国の資源配分がマクロ…

構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授1999/12/02

146衆議院 厚生委員会 第10号

○加藤参考人 私は、余り難しくお答えするのは得意じゃないものですから、簡潔にお答えしますと、この法案自体が別の冊子になっておりますように、全くほかのところとは、全くと言うと語弊があるかもわかりませんが、関係ないと私は思います。むしろ、財投と一緒に審議すべき話だと考えております。

構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授1999/12/02

146衆議院 厚生委員会 第10号

○加藤参考人 バッファーになるかどうかということで言えば、私はこれは全くならないと思っております。今の百三十兆円といいますのは、当面のキャッシュフローという観点から滞留しているというものだけでありまして、複式会計の考え方でいきますと、それは、厚生省の二年前の試算でいきますと、九百兆円の債務を負っているわけですね。これはもう既に発生した債務なわけです。ですから、バッファーになり得るというのは、債務を超える資産があって初めて、その超える分が…

構想日本代表/慶應義塾大学総合政策学部教授1999/12/02

146衆議院 厚生委員会 第10号

○加藤参考人 まず最初の点でありますけれども、第一の点、第二の点は非常に密接に絡んでいると思います。 私は、先ほども申し上げましたように、本当に圧倒的に世界最大の機関投資家が誕生するということですから、そのことの市場に対する影響というのは極めて大きいと思います。しかも、これも先ほど若杉参考人がお答えになりましたように、政治的な影響というのは、これは排除できないなと思います。一〇〇%排除する仕組みをつくるということは、これは不可能であると…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 加藤でございます。 国とか地方自治体、きょうは主に国のことを念頭にお話をいたしたいと思いますが、なぜ公会計にバランスシートが必要か、ではそれをやれば何がわかるのかということ、最後に、その場合何に注意をしないといけないのか、何が必要かという、この三つの点からお話をいたしたいと思います。 簡単なレジュメを用意しております。それに沿って、資料を御参照いただきながらお話ししたいと思います。 まず最初に、やや総論的になりますが、なぜ…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 今の石井委員のお話に、私は全く同感いたしております。 ただ、行政サービスはどこまで含むのか。もちろん、これは私がここで、いや、ここまでじゃないですかとお答えできるような話じゃないと思いますし、これこそがまさに政治でもって決める部分である、一言で言うとそういうことになるのじゃないか。 一つ例をお話しいたしますと、ナショナルミニマムという言葉が時々使われます。国民にとって最低限必要なものは何かということだと思います。非常に卑近…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 今の点につきまして、先ほど私お話しいたしました、最初に簡単な絵を資料としてつけておきましたけれども、公的な部分と私的な部分、それをだれがやるかという担い手を見る上での官と民ですね。官が公的な部分をもっと通り過ぎて私的なところまで入り込んでいるということを申し上げましたが、それはまさに今石井委員がおっしゃった、御指摘の点であります。 これについて、では、どこまでやるか。私は基本的に、やはりビジネスに任せ得るものはもう余計なこ…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 大蔵省でバランスシートをつくることについて前向きという、今谷口委員のお話でした。これ以外にもあるのかもわかりませんが、三月五日の参議院の予算委員会で、円委員が、日本でもバランスシートをつくるべきではないか。それに対して大蔵大臣が、各省庁で勉強していかないといけないと思うという答弁をされております。 一つ、私はここで考えないといけない大事な点だと思っておりますのは、確かに、手続的というのでしょうか、どこがまず考えないといけな…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 今谷口委員のお話の中にありました、連結が必要であるかどうかということについては、私も全くそのとおりであると考えております。 もう繰り返しになりますけれども、特に日本の財政の場合には、国と地方、地方といいましても都道府県と市町村、非常に入り組んでおります。また、それを大まかに申し上げますと、国のバランスシートはどちらかというと赤字になっていく、国が最後の資金の上でのツケを全部しょっていくような形になって、逆に地方自治体は、使…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 わかりやすさということだと思いますけれども、私はやはりこれをここで、国あるいは地方自治体のバランスシートをつくる、あるいは行政コストというものを計算して出していく、それがすべて、だれが見ても、ああ、こんなものだなとすぐわかるというふうにはなかなかいかない、当たり前の話でありますけれども。 もともと、例えば企業の財務諸表にしても、これもふだん見なれていない人間にとっては、必ずしもそんなにわかりやすくないんではないかと思います…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 この点につきましては、私は、現在の歳入歳出による予算決算と、バランスシートをつくるかどうかというのは、決定的に違うと思っております。歳入歳出については、これはこうやってもちろん国会に報告するあるいは審議をしていただく、そういう手続はあるわけですけれども、基本的には、決まった予算の金額、支出された金額を、きちっとそのとおり、当初の予定どおり支出されたかというチェック、ミスがないかどうかということに尽きるんだと思います。 しか…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 もう相当長い間、日本の経済は不況の状況にあって、経済の話というと必ず景気対策というのが現状かと考えております。ただ、一方で、景気対策のために国の支出がどんどんふえていく。それで、これのツケがたまっているわけですけれども、それを何とかしないといけない、景気が一段落すれば次が財政の話だということは、これはもう恐らく日本人全員が見えている話だと思っております。 それとあわせて、行政改革についてはまず、先ほど私、行政改革を進めてい…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 メリットとデメリットということだと思います。 私は、まずデメリットの方から申し上げますと、デメリットはないと考えております。もちろん、最初、少し手間暇はかかると思います。しかし、手間暇は何をやるにも、新しいことをしようと思えばかかるのは当たり前でして、その手間暇についても、私は、最初の、行政コストをどう考えるか、あるいは将来発生するものをどういうふうに考えるかという、そのルール決めのところだと思うんですね。あとは、いずれに…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 少し先ほどの繰り返しになる点もあるかと思いますけれども、発生主義による複式会計、これは本来、企業だけのためにあるということではないんだと私は考えております。ただ、公会計につきましては、伝統的に歳入歳出だけで把握するという仕組みがあって、しかも、それでも何とかやってこられたという状況の中で導入がおくれていたということにすぎないんだと私は考えております。 ですから、もともと、企業会計の手法を取り入れるというよりも、政府会計をき…

慶應義塾大学総合政策学部教授1999/07/21

145衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○加藤参考人 非常に広範かつ重要なお話だと思います。先ほど申し上げましたことの、これまた繰り返しになるかと思いますが、私は、パブリックなこと、公共的なこと、これは簡単に言いますとみんなのことですね、みんなのことというのは人のことじゃなくて自分たちのことですから、自分たちのことは自分たちでやるというのが原則だと思います。 これは、最近よく自己責任という言葉が使われます。自己責任というのは、何もビジネスをやる上での自己責任ということでなくて…

慶應義塾大学総合政策学部教授構想日本代表1999/07/07

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

○公述人(加藤秀樹君) 加藤でございます。 簡単な「行政改革について」というレジュメのようなものを用意いたしました。 それから、後ろにつけてあります三枚の紙は、私は、行政改革というのはやはり内閣あるいは国会の機能の強化、さらに言えば政治家がどれだけきちっと行政を仕切るか、突き詰めるとそういうことだと考えております。そういう意味で、行革、今回の省庁再編そのものではないですけれども、つけさせていただきました。 レジュメに沿って話をいたしたい…

慶應義塾大学総合政策学部教授構想日本代表1999/07/07

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

○公述人(加藤秀樹君) これも私は、制度というのはこれが満点だというのはなかなか、当然ですけれども、ないわけですね。しかも、制度というのは、世の中の状況が変われば、その制度は三年もつか十年もつか、また変えないといけないということはあると思います。したがって、私は公務員制度についても、いろんな問題はあると思いますけれども、これについても、むしろ大事なのはそれをどう使うか、中身かなというのが実感です。 一つ、私はこれは前々から考えていること…