加藤秀樹
会議録に記録された「加藤秀樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 148 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 構想日本代表
- 直近の発言日
- 2003/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会28 件・28%
- 決算委員会20 件・20%
- 国土交通委員会12 件・12%
- 経済産業委員会12 件・12%
- 予算委員会公聴会11 件・11%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○加藤公述人 今委員から御指摘のありました、私も全く同感であります。 先ほど、私のところで、六つの県と一緒に、県の仕事のどれぐらいを引き続き県でやるべきか、切り分けをやってみたと御紹介いたしました。あれは六つの県の平均ですが、どうも今都道府県でやっている仕事のうちの半分ぐらいでいい、本当はもっともっと減るんだと私は考えております。三割は市町村、一割弱が国ということになっています。私はもっと市町村に行くんじゃないかなと感じとしては持ってお…
第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○加藤公述人 まず、地方間の財源調整であります。 どういう名前にするかは別ですけれども、現在の地方交付税は仕事とくっついているわけですね。ですから、今の仕組みをやはり基本的に変えるということです。それで、先ほども申し上げましたけれども、やはり一つ参考になるのは、ドイツでやっているような共同税的なものかなと。 これは、非常に荒っぽく申し上げますと、税金、これはどういう形で、国税として集めるということでもいいんだと思いますが、国税で、それが…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 構想日本という非営利のシンクタンクを主宰しております加藤秀樹でございます。よろしくお願いいたします。 私が主宰しております構想日本では、エネルギーの研究者を中心にして、一年半ほど前から、エネルギー戦略について考えようという勉強を続けてまいりました。エネルギー戦略、レジュメの表紙をめくっていただきまして、一ページ目に「構想日本「エネルギー戦略会議」の提言」というのがあります。 大変大げさな名前をつけた会議なんですが、なぜあえ…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 冒頭、委員から、情報公開というお言葉がありました。その点については、先ほど私が述べましたことの繰り返しになりますけれども、どういう意思決定のプロセスを経るかというのが非常に大事なところになってくると思います。 ですから、環境の問題にしても安定供給にしても、あるいは市場の活力を使っていくということについても、これは先ほどから、二等辺三角形というようなお話もありました。それぞれの要素を勘案しないといけない。それぞれの要素をどの…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 必ずしも具体的な議論は行ってはおりませんが、これも先ほど申し上げたことの繰り返しになってしまうのですけれども、やはり環境、あるいは市場の観点、あるいは安定供給、どの観点から見ても、まずは、エネルギーの供給源を多様化するということは非常に大事なことだと思います。 そこで、その技術面、あるいは消費者が何を選べるかという両方の面から、多様にする面でも、まずは、やはりオープンな議論ができる、あるいは、どういうエネルギー源であればど…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 安定供給、いろいろなニュアンスがその言葉の中にはあるんだと思います。 狭く解釈いたしますと、質、量ともに、日常的な経済活動あるいは生活において、まさに安定的な供給体制が整っているかどうかということでしょうけれども、もう少し広く解釈いたしますと、これはよく、エネルギー安全保障という言葉が使われます。やはり国家がエネルギーについて考えるときには、このセキュリティーという観点も必要になるんだと思います。その場合に、次はそのセキュ…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 今、達増委員おっしゃられたように、確かに審議会等での議論も含めて随分改善されてきたと思います。 ただ、これも、いろいろな審議会があるわけですけれども、エネルギーに関して見ますと総合資源エネルギー調査会というのがあるわけですが、ここでの議論あるいはその参加者たちについてのヒアリングを通して聞きますと、やはりまだまだ参加者、例えばNPOの代表なんかも含めて参加している割には、結局そこで発言が十分生かされていない、聞きおいたとい…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 原子力そのものの我が国のエネルギーに対する貢献は非常に大きいと思いますが、二つ問題があるのだと思います。 一つは、今後、新規の発電所をどうするかということです。原子力は、性格上、設備投資に非常にコストがかかります。ですから、減価償却の負担が大きいものについては今後市場でちゃんと太刀打ちできるのかという問題です。 それから二番目に、核燃料の処理、リサイクルの問題だと思います。これは、先ほども少し六ケ所村の例を申しましたけれど…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 両参考人のお話の中にもありましたけれども、これまでについては、一つの需給曲線があって、それから石油代替という非常に大きい方針があって、その枠の中で、その範囲を超えない限りにおいてということで、環境問題あるいは自由化に対する対応というのを考えていこうということにすぎなかったと思います。ですから、そういう意味では、戦略あるいはエネルギー政策というものがあったかどうかということ自体もちょっと疑問なんじゃないかなと私は考えておりま…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 この法案自体は、エネルギー基本法案というタイトルですから、その範囲において、環境問題にも一通りのことは触れているのではないかなというのが私の印象であります。 ですから、あとは具体的なレベルでどうするかということと、それから、実際の運営をしていく上でのエネルギー担当省庁あるいは環境担当の省庁、環境もエネルギーも全部にかかわってくるわけですから、その間のバランスをどうとっていくかということになるんだと考えております。
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 これも先ほどの繰り返しになりますけれども、エネルギーの問題といいますのは、これはまさに国の基盤にかかわることだと思います。でありますがゆえに、戦略性というのが必要になるわけです。 その際に、私は、一つの官庁で物事を決めるということが常に問題があるということを申しているわけでは全くないんですけれども、しかし、今までの経緯から見ますと、結果的には、決めたことがなかなか変えられない。あるいは、決めて長年たって、一つの方針をずっと…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 これまた先ほどの繰り返しになりますが、私は、すべてに関して官庁が物事を決めること自体が問題だということではないと思いますが、ただ、結果的にエネルギーについては、過去五十年間、やはり非常にかたい、リジッドな前提のもとでリジッドな政策がとられてきた。それは私は、結局、国益あるいは国民の利益ということを考えると非常にマイナスなのではないか。ですから、そこのところを、意思決定の仕組みなりあるいは意思決定がもっとオープンにできるよう…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 原子力全体については、これは先ほど来繰り返されております三つの観点から、ある程度のレベルは維持していくべきではないかと思っております。 ただ、これも先ほどの繰り返しになりますけれども、新規の原子力発電所というのは、これは莫大な設備投資がかかるということで、今後自由化が進んでいきますとなかなか市場で太刀打ちできないんじゃないか、これは考えないといけない。 それから二番目に、今委員御指摘の核燃料の処理、リサイクルの話があります…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○加藤参考人 これも先ほど来申し上げていることの繰り返しになってしまいますけれども、例えば原子力については、まず感情的に原子力ははなからだめだという議論では済まないのは当然のことであると思いますし、安定供給、環境、市場メカニズムの活用、すべての面から見て、やはりエネルギー源が多様であるということの重要性というのはまずあるんだと思います。 そういうことを含めて、今やはり大事なのは、その一方で、今までも、政策決定に関して、これも原子力を例に…
第154回 衆議院 内閣委員会 第8号
○加藤参考人 加藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 もう委員の皆様方にはこんなことは先刻御承知かと思いますが、道路公団の何が問題なのかということからさっとおさらいをしておきたいと思います。 ちょっとページ数が多かったんですが、まあきょうの委員会だけじゃなくて、こういう資料をどこかで御利用いただければと思いまして、少し多目に、数字も含めてつけておきました。 一ページ目からざあっと申し上げていきたいと思います。 まず、道路公団…
第154回 衆議院 内閣委員会 第8号
○加藤参考人 今のネットワーク論、あるいは国が責任を持つべきである、私は両方とも全くそのとおりだと思います。ただ、ネットワークと国の責任ということについて二つ申し上げたいと思います。 一つは、では、ネットワークというのはいつになったら完成したということになるのかということです。 これは、いわゆるナショナルミニマム論と同じでありまして、今やその議論というのはもう破綻を来している、私はこう思います。切りがないわけでありますし、そのことがまさ…
第154回 衆議院 内閣委員会 第8号
○加藤参考人 まずは最初の点でありますけれども、私は、先ほどの岡野先生のお話にありましたように、費用対効果といった場合の効果、これは社会的なものである、そこは私も全く同意見であります。ですから、先ほども申し上げましたが、まず民営化ありき、あるいはまず採算ありきではありません。 ただし、道路は必要なものなんだ、いずれそれは返せるんだということで、それで、五十年たったら、あるいはその前に二十年ぐらいで、あるいはもう十年以内にその破綻が必ず見…
第154回 衆議院 内閣委員会 第8号
○加藤参考人 ただいま、私の構想日本で試算いたしましたデータを実は持ってまいりませんでした。ですから、申しわけございません、数字に基づいて今ここでお答えすることができませんが、過大な需要見通し、コストの過小見通しについては、これは、先ほど申しました例えばアクアラインというのは、需要見通しが、当初の見込みあるいは開通時、その後、数次にわたって改定されております。その上でさらに料金引き下げが行われて、ようやく少し持ち直したという状況にありま…
第154回 衆議院 内閣委員会 第8号
○加藤参考人 正直なところ申し上げまして、道路公団以外の三公団についてはこれ以上詳細な分析はしておりません。しかし、両方ともマイナスであるということは、仮に民営企業の形をとったとしても、それは上場もできないわけですし、市場は受け入れないわけです。ですから、今の時点で、ともかく、負債の部分を何とか公的に処理する以外にはないのではないか、その点に関しては本四もほぼ同様ではないか、こんなに考えております。
第154回 衆議院 内閣委員会 第8号
○加藤参考人 全く、今、委員の御指摘のとおりだと思います。 償還主義というのは、これは何年かけて返すという考え方ということだと考えます。そうだとすれば、民間企業に、おまえのところは五十年で借金返せよということを、だれかほかの人間があらかじめ言うことは考えられないわけでして、そのときの営業状況によって借金をどれぐらいの時間で返していくという計画は後から決まってくる。そういう意味では、償還主義を入れているということ自体がまともな民営化という…