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日本社会党衆議院
総発言数
8,536
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 20 を表示
日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 どなたか御存じありませんか。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 そのとおりでございます。したがって私は、それができるかできないかということをお尋ねしたい。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 私は、この協定が結ばれる前後にアメリカへ三回渡っております。そうして、日本の繊維製品がほんとうに憎まれているのかどうかを調べてみました。飛行機だけではわかりませんので、デンバーにおり立ちまして、あれからソルトレークシティまで、えんえんバスの旅を続けました。そして、バスのお客やら、バスの停留所のいわゆるバスホテル、そこに泊まり、とまりとまりを重ねて、そのつど尋ねて回りました。答えはほとんど一つです。日本の繊維製品は安くて…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 私は、この協定は破棄すべきである、また、されるべき筋合いのものであるということを簡単に申し上げます。 第一に、これはガット十一条数量制限の一般的廃止に対する違反でございます。ガット違反の取りきめを、輸出承認の基準とすることは許されないことでございます。憲法上これは許されません。第三番目に、木取りきめは国会の承認を経ない限り無効でございます。このことはアメリカの論説にも載っていることでございます。もちろんミルズ氏もそう言…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 それではお尋ねいたしますが、「法務省はきょう四日、東京地方裁判所に日本繊維産業連盟が提訴した「繊維製品の対米輸出に関する数量ワク設定公表処分等禁止命令請求事件」に対し、この事件を却下するよう請求した。」こうありますが、これはうそでございますか。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 法務大臣、お聞き及びのとおりでございますね。理由は二つある。 そこでお尋ねします。原告が不適格である、適、不適の問題でございまするが、連盟の構成メンバーはみな被害者でございますよ。被害者救済の目的で設立されたのが連盟なんですよ。それが原告として不適格であるというのならば、それでは個々で出せばいいんですか。 次に、時間がないから簡単に済ませますが、商的行為をしている被害者は適格であるか適格でないのか、これをまず……。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 私の質問に答えてください。 しからば被害者一人一人がやればいいのですか。たとえば会長は大屋晋三さんですね。さきに商工大臣をやられた方です。帝人という会社をやってみえる。今度の規制のおかげでここはばく大な損失をこうむっている。操業停止までしなければならぬ。株の配当は率を下げなければならぬ。たいへんな被害なんです。この人は会長で出しておる。それが連盟の会長でいけなければ、帝人の社長で出せばいいのですか。全国の業者が一斉にそ…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 その件がたくさんにございます。なぜかならば、これは協定自体が法律違反をおかしているからです。実質結ばれたのはことしになってからです。ところが実行は既往にさかのぼって、十月一日からということになっている。繊維は御案内のとおり注文は一年から一年半先、短いものでも半年先の注文を受けるのですよ。それで注文を受けた、それによって政府から輸出承認を受ける。輸出承認を受けるからつくりかける。まだ輸出が完了していない。倉庫にあった。仕…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 それでも脅迫をするかもしれぬよ、指揮権を発動するかもしれぬよという声がある、つぶやきがある。さて貿管令を適用して輸出を制限するということは行政行為ですか商行為ですか、何という行為になりますか。いずれこのことは専門家の田中さんがやられるだろうと思いますけれども、貿易管理令によって輸出数量を制限するという行為は、これは行政行為なのかそれとも何の行為ですか。私は行政行為だと思っておる。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 当然行政処分である、こう受け取ってよろしいですね。——当然行政処分であれば、その行政処分のあやまち、というよりは、行政処分によって被害を受けた者は、これはその被害に対する弁償を要求する権利はあるわけですね。留保するかせぬかは別として、権利は発生するわけですね。それはよろしゅうございますか。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 しかと承っておきます。 それではお尋ねいたします。特に法務大臣にお尋ねしますが、この件について権力の乱用、指揮権の発動等をなさる気があるかないか。審理、捜査の中止、審理並びに司法官に圧力を加えるとか、原告に対する圧力を加えられる気持ちがありますか、ありませんか、念を押しておきます。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 賢明な法務大臣でいらっしゃいますから、まさかそのようなことはない、またあってはならないと私も思っております。しかし、聞くところによりますと、その圧力がすでに加わっている。それは法務大臣ではないけれども、内閣の枢要な地位にいらっしゃる方が、片や裁判に訴え、片や損害補償を予算に要求するとはけしからぬ、二者択一である、いずれかを取り下げろ、こういうことを言っていらっしゃる向きがあるようでございます。だから私は、その人にぜひき…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 不当な行為が行なわれているということがはっきりしたら、あなたはどうなさいますか。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 私はこの委員会の席でこの問題に決着をつけようとは思うておりません。したがって、法治国家において被害者が、相手が国であろうと自治体であろうと個人であろうと、その被害に対して賠償要求をした、それがけしからぬというので時の権力から圧力が加わったというのじゃ、もはや法治国家ではない。そういう暗黒政治は許すべきでない。そういうたてまえからお尋ねしたところ、きょうの法務大臣の御答弁で本日のところは満足いたしますが、本件は必ず継続さ…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 先ほど皆さんのお手元へ私どもが調査をいたしました一部をピックアップして差し上げたのでございまするが、それをまたひとつピックアップいたしまして、被害の内訳を二、三申し上げたいと存じますが、北陸路では加工賃がたいへんな下がりようでございます。これは関係当該通産大臣は北陸の出でございますからお尋ねしますが、ナイロンタフタ、織機一台で十五時間から十三時間かかります。その工賃、ナイロンタフタ一匹は何ぼが適当でございますか。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 それじゃ、時間の関係上こっちが答えましょう。最低千二百円、これが相場、というよりも原価計算をした場合に必要なものでございます。しかしそれが六百円以下です。考えてごらんなさい。六百円という値はどういう値かと申しますと、同じ女性が東京へ出てまいりまして床屋を一時間やるといただける料金、同じ女性がマッサージをやりますると四十五分か五十分でいただける料金です。それが機械設備をしておりながら十五時間かかる。法務大臣の郷里の丹後ち…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 二番目に申し上げたい。——二番目を申し上げる前にもう一度申し上げる。あなたは、これほど日本の業界が打撃を受けていても、なお多国間協定に移行されるとするならば、あなたはいまでもテーク・ドウ・ノートとお答えでございますか。

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 私は、そのことばの問題をここで論議しようとは思いません。しかし、事アメリカに関する限りは、ことばが問題でございます。そもそも本件の発端は、これは沖繩との交換という問題で、この交換問題は、日本ではさようなことはないと言ってみえまするけれども、アメリカでは常識化していることばなんです。ただ、そのおかげでいっとき佐藤総理もニクソンに不信を買ったことはあるようでございますが、その問題に遡及して私は質問しようとは思いません。が、…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 多国間協定に移行することは反対である——やっぱりあなたも日本人だ。それは確かに日本人だ。それでこそお二方がおそろいで総理になられる資格があると言いたい。もしそれがそうでないとおっしゃるならば、失礼ですけれども、アメリカへ行って総理になっていただきたい、こう申し上げたかったところです。 さて二番目。最初に申し上げました補完材料ですね。アメリカが日本から材料を買ってこれを加工するという問題。そのアメリカの製造の材料は、これ…

日本社会党1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(清)委員 私はもう一度申し上げます。 アメリカが日本から買って加工してアメリカ国民に売るもの、すなわちアメリカの加工材料、それまで制限するということは、これはアメリカの加工業者もさることながら、国民に対してもたいへん迷惑の及ぶことである。なければならぬものである。ゆえにこそアメリカの業者は日本へ泣きついてきて、何とか売ってもらう方法はないかと言うてきている。合弁会社をつくってくれぬかと言うてきている。合弁会社をつくらなくても設備…