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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 議事進行について——今一時のようですが、まだあと質問が大分あると思いますが…。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 たいへん皆様お疲れのようでもございますし、委員長の御注意もございましたので、前者の質問と重複することを避けまして、簡単に要点をかいつまんでお伺いいたしますから、簡単にお答え願えればけつこうだと思います。 まず第一番に今までの質問で大体看取できた二とでございますが、この仕事をやるにあたつては、アメリカの干渉が非常に多いと思う。経営者側にも、労働者側にも、他の産業に比較して干渉が多いということがわかつたわけなんですが、なお…

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうすると業界の代表者である菅さんも、この業界の発展を期するには、こういう法律をつくることも必要ではあるけれども、なおそれ以上に他の業界に比べてより一層強いところの干渉を排除するということの必要性を認めて、それを政府に要望していらつしやるわけですね。そう解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 その場合に考えられることでございまするが、まず向うの発注をこちらが受ける場合の契約、これがキヤンセルになつた場合の法的措置というものについて、私は先般政府側にお尋ねいたしましたところ、遺憾ながら米国の国内法が適用されるのであつて、日本のキヤンセルの場合の商法は適用されないのだというお答えでございましたが、これは業界の人もさように認めていらつしやるのでございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 現状なり過去でけつこうであります。将来はまた将来でございます。 そういう干渉があつた場合に、注文から規格から価格から納品に至るまで全部干渉がある。そこで向うの言うなりにつくつた。ところが向うの言うなりになつてつくつたけれども、その工場が経営不振と相なつて成り立たなくなつた場合において、このめんどうをアメリカは見ているかいないかを三善さんにお尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 日本側の業界が要求なさることはよくわかりましたが、その結果を聞きたいのですが、はたして日本の商社と商社の間、あるいは日本の業者と業者の間で、それほど干渉をしていたとするならば、これは完全に管理ということが言えるわけです。そういう場合に見るめんどうと、こちらが提訴なり、要求なりをした場合に、アメリカ側が見るめんどうの見方と比べて相違があるかないか。もしありとするならば、それを将来どのように改革したいというのが業界の希望で…

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 大体わかりました。米国の干渉によつて、業界が他産業に比べればある程度苦しい状況下に置かれているということはわかつたわけなのですが、そういう状況下において、その問題を解決する法案よりも、なお先にこの法案を審議し、この法案を出さなければならないゆえんのもの、それを尋ねましたところ、やはり二重投資を避け、競争のはげしさからのがれこるとだという意味の政府側の答弁がありましたが、これについては業界は御同感でございますか。これは菅…

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうなりました折に、他産業にもこのような問題が方々にあるにもかかわらず、なおこの業界だけがこういうふるいにかけるところの法律をつくらなければならないゆえんのものは、一体どこにあるかということについて、やはり菅さんにお尋ねしたい。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうすると、この法律かどうしても必要なゆんのものは、発注者が政府であるということですね。これは局長さんの答弁でも、発注者が一人だけであるからという御答弁があつたことを記憶しておりますが、それでよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 私のお尋ねしているのは、過去及び現在のことをお尋ねしているのであります。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうすると、この法案を通すことによつて、日本の業界に一番プラスになるものは一体何ですか。私の考えでは、まず一国の過重な干渉を排除することの方がプラスになるような気がするのです。それが今日の状態としてできないから、あえてこれを通してもらいたいという意向のようですが、これを通すことによつてプラスになるところとマイナスになるところがあると思うのですが、プラスになるところだけを聞かせてもらたい。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 私はプラスになる部面がどこかということをお尋ねしておる。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 それはそれでけつこうでございますが、競争のはげしい、二重投資を避ける、しかも発注者が一人であるという状況が解消された場合においては——今の菅さんのお話によると将来解消されるはずなのだ。先ほどの活によると、東南アジアにも売りたいのだ、輸出産業としたいのだ、こういうお話でございますから、これは解消される運命にあると思いますが、その場合にはこの法案は必要性がなくなると解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうすると、あくまでこのときにあたつての暫定措置と考えてよろしいわけですね。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 それは個人でけつこうです。わかりました。その次に、いかに暫定措置であるとしても、現在これがどうもすつきりしないというのでは、経営上もお困りであろうと思いまするが、業界としては今年の注文をどの程度とお考えになつていらつしやいますか。注文量を政府側は金額に見積つて大体一億ドルに達するかいなかなからいだというお答でございますした。それでよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 来年は、再来年はとお尋ねいたしましたところ、前の通産大臣も、このたびの通産大臣も、それはわからないという御答弁でございましたが、せめてこれを熱心に要望なさる業界にはわかつているのじやないかと思いますが、これもわかつておりませんか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 それでは日本政府が発注者になつて、皆さんの工場に発注することを期待していらつしやるのか、そういうことは期待していらつしやいませんか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そういたしますると、ここに問題になる点は、ことしの注文はわかつた。ところが来年の注文になると、業界も政府も皆目見当がつかないままにこの仕事を育てて行くと考えてよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうなりますると、予測し得ない将来の発注を夢見て設備をして行かれる、こういうことに解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/24

第16回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○加藤(清)委員 そうすると、先ほどの三善さんのお考えと違いまして、設備を二重投資するといけないから、外貨を余分に使つらやいげないかろ、こういう法律をつくるという言葉と大分矛盾が来る。あなたのさつきの発言は、工場が余つておるからやるのだ。そこへ米国が注文して来たから、待つてましたというわけで、いわば渡りに舟だというようなお言葉がございましたが、それと、設備の上に二重投資を避けるという点に非常な矛盾を来すんじやないかと考えまするが、これは…