P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 きわめて少量であればまことにけつこうでありますけれども、私の見ましたところ、外国の外貨、特に日本政府がチエツクできない外貨のおかげで日本の商社がほとんど外国の商社の下請といつた形に置かれる結果が、ぼちぼち現われて来ているようでございます。この原因は、もちろんほかにもございますけれども、そういうように日本の商社が下請の仕事しかできなくされている点、また時計とか貴金属その他の運搬しやすい物件が、日本の外貨以外の外貨によつて…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 それでは今年度は時計の外貨については、時計の完成品の外貨の割当はしないというお考えでございますか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 もしそういうことになりますと、業界の混乱といいましようか、やみ商人の跋扈といいましようか、これを一体どうなさるかということを承らなければならないわけでございますが、それを聞いておりますと時間がなくなりますから、これはいずれまた他日に譲ることにしたいと思います。 とにもかくにも、角をためて牛は殺さないという大臣の御方針とこれとは少し違うように思うわけでございます。以前のように商社が輸出も輸入も同時に行つていた場合におきま…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 私が申しました外貨の割当を受けた者だけが得をして、同じ産業に従事しているその他の者が非常な冷遇を受けているという点がおわかりにならないではないでございましようが、私はもつとはつきりさせるために、具体的な数字をあげて申し上げてみたいと思います。昨年度原綿の割当は大体二百四十九万俵だつたと記憶しております。これがどう考え直してみましても、梱に直して加工をいたしまして、いろいろこの糸が上場されるまでの間の工賃、利益その他を差…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 大臣もお認めのように、外貨の割当を受けた者が非常な利益を得るということはもう世間周知の事実でございまして、だれが何と言おうと、外貨の割当を受ければもうかる。だから通産省にお参りをするという業者が続々跡を絶たないわけだ。こんなことはりくつではないのです。具体的事実なんです。そこでこの外貨不足するということは、残念ながら今後恒久的と見るのが妥当であると思います。もしそうでないとするならば、外貨を戦前のように自由になさる意思…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 それでは別な面でお尋ねいたします。毛製品の輸出に関しましては、昨年度の政府の特別助成策と商社の犠牲的な努力によりまして、非常に伸展を見ました。二十七年度二百万ポンドであつたものが、二千五百万ポンドばかりに伸びておるようでございますが、外貨消費に終始しておりました国内産業の地位から、この毛製品というものを輸出産業の地位に高めた。そうしてその将来性を再認識させた、こういう点について私は昨年度打たれました通商局及び繊維局の態…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 そういたしますると、大臣は私と同じ考えのもとにこの問題を処理しようというお考えでございまするが、それは間違いございませんか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 それではこの際具体的に私の考え方を申し上げまするならば、先年度のマル外の方針、これは先ほど申し上げましたように、政府の措置よろしきを得まして、輸出振興に非常に功績があつたわけでございまするが、これが今年度はやや下まわる割当に相なつておるようでございます。しかもこの下まわるのは紡績二〇%、最終仕上げ部門が二〇%、それから商社が三〇%、ところでこれだけは削られるようでございますけれども、輸出奨励完遂に関する紡績の割当の三〇…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 最後に、これは外貨に関連のあることでございますが、OSS、SPSという伏魔殿的存在が、東京でも目抜きの銀座界隈で、私の見たところによれば、資本の少くとも三分の一程度、輸入品を扱う商社においては五割以上を占めているという実例を私握つているのでございまするけれども、これに対して一体どういう手を打つたならばよろしいか。かてて加えまして、あの資産再評価が促進しておりません。それから商品取引所法が行われました折に私意見を申し述べ…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 もうこれでおしまいです。こちらから希望しなくても、証券取引法あるいは商品取引所法等が野放しになつている今日、だれだつてそこへ目をつけるのは当然なんです。それから資産再評価が十分に行われていない。かてて加えて日米友好通商航海条約という、こちらが好まなくても向うが入つて来るという道がこれでつけられておる。その上今度はそれを同等に保護してやるという条約ができている。だからあなたが外国人の立場に立つてごらんになつたら、この次は…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 同僚議員が大分興奮しているようでありますから、私の質問は、まだ繊維局長が答弁するというその答弁も残つておりますけれども、きようはこの程度にやめまして、いずれ詳細また他日に譲りたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 関連いたしまして、先ほど来大臣の御答弁にも局長の御答弁にもありましたが、肥料の原価計算書が会社の方からとれないということでございました。私思い起しますのですが、藤山愛一郎さんが前のこの委員会に出席されて参考人として答弁がありました折に、私質問いたしまして、あなたたちは出血輸出だからそれで何とか援助をしてもらいたいということであるけれども、どこからどこまでが出血でどうなつておるのやらわからない、そこでぜひ原価計算書を出し…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 そうすると、この前いただきました三通りの原価計算書なるものは、通産省で手を加えずに、硫安審議会のものをそのまま出されたのですか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 これは藤山さんのお話によりますと、各社別のものが硫安審議会に出してあるから、そこからとつてくれというお話でございました。ところでこれはガス法と電解法との平均のものが出ておるようでございます。その平均することは硫安審議会の方でやられたのですか、通産省でやられたのですか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 そうすると、これは政府が提出されたことになつておりますが、手は加えていらつしやらない、こういう意味ですか、それとも責任が持てませんという意味ですか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 わかりました。そうすると、これはあくまで参考資料ということでございますか、政府としてはきようのこれではなくて、元のこちらの方は責任が持てない、こういうことでございますか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 私の聞いていることは、これはあくまで人のつくつたものであつて信用が置けない、だから政府としては責任が持てない、あくまで参考資料として配付した、こうおつしやるのですか。それともこれはある程度信憑性のあるものだ、かようにお考えでございますか。その点だけでいいのです。ほかのことはけつこうです。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 それではお尋ねしますが、きようお出しになつたこれはいかがでございますか。これは政府が現実に調べたり、あるいは推定を加えたりして作成されたものでありますか、これは責任が持てるとこうおつしやるのでありますか。

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 ところで私がこれに対して質問をしました折に、あなたと中村さんの二人でお答えになつていらつしやるはずなんです。その質問を私はそのまま書いてちやんと持つている、それに対してあなたが答えていらつしやるわけですが、そうするとこれは、この前の責任の持てないやつに対してあなたは答弁なさつたというわけですか。あの当時あなた方は責任を持つてお答えしますとおつしやつた。そうでしよう。この間そういう古証文を出して私はみんなに笑われたから、…

日本社会党(左)1954/05/06

第19回 衆議院 通商産業委員会 第43号

○加藤(清)委員 まあこれを責任が持てないとおつしやれば何をか言わんやでございます。しかしそうなれば、この前私が御配付いただいたその日に質問いたしましたときの御答弁というものが、おかしなことになつて来る。責任の持てない参考資料に対して、あなた方が御答弁なさつたということで、実におかしなことになる。しかしもしあなた方がこれに対しても責任が持てるとおつしやるならば、あくまで比較対照してこれをお尋ねしなければならないのです。そうするといろいろ…