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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 イギリスの方はそのように考えているのかもしれませんけれども、ただいま大臣もおっしゃいましたように、日本の繊維製品のダンピングということは、これは政府の方はよう覚えておいていただきたいのですが、決してダンピングじゃないのです。ダンピングでないものをダンピングだと、英国から言われたりカナダから言われたりして、それを額面通り受け取って交渉に当られるということは、これは日本にとって大きな経済上の不利のみならず、世界的な不信を買…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 イギリスが日本のガット加入に反対しなければならない日本の国内的理由をお尋ねしたわけでございますが、そうじゃなくて、イギリス側が反対する理由を今承わったわけです。まことに遺憾に存じます。イギリス側が日本の繊維製品とランカシャー比較して、当然の運命とはいいながら、世界の市場で競争をしなければならない。こういう運命の前に立たされたイギリス側が、日本の製品をおそれ、その進出をはばもうとしている気持はわかります。しかしあえてそれ…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 それではこのイギリス側の提案に対しまして、日本側の態度、心がまえでありますが、これに応じて八月から行う意思があるかないか。もし意思があって行なったとすれば、日英通商航海条約なるものはいつごろ成案を見るでございましょうか。これはやがて国会にかけられることとは存じますけれども、成案を見るのはいつごろでございましょうか。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 言明をすることができなければやむを得ません。それでは別にお尋ねいたしますが、ガット加入の交渉及びそれが実現する日ごろはいつごろでございましょうか。これは大臣からお聞きしたい。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 日英通商航海条約が片や八月から行われますね。片やガット加入ということが一つ行われます。これは見通しとしては、完了するのはいずれが先でございますか。そこが聞きたい。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 私はこの際社会党とか野党とかいう考え方を抜きにしまして、ほんとうに日本の貿易の振興、日本経済の復興に寄与する、日本の破れた経済を復興しなければならないという念願に燃えている国民の一人として申し上げてみたいと思いまするが、相なるべくは、ガット加入の問題と日英通商航海条約と並べた場合に、ぜひガット加入を先に行なっていただきたい。もしこれをしなければ、将来大きな貿易上の禍根を残しまして、せっかく輸出入取引法一部改正によって国…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 私は日本がまず第一番にガットへ先に加入する。その後において通商航海条約を締結する。この道を踏まれることが、やがて日本のためのみならず、日英が友好的に経済通商を行う基礎になると考えております。これはやがて国際通商の自由化の線にも通ずる道でございまして、ぜひこの道をたどっていかるることを切望するわけでございます。交渉の過程におかれましては、いろいろ難点が多々あることは推察にかたくないと存じます。その御努力に対して私はまこと…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 そのおもなものを、大堀さんからちょっと……。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 大へん御丁寧な御説明ありがとうございました。その中にたしか時計もあったようでございますね。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 そこで承わりますが、今の綿にしても毛にしても、正常なものの方は、正規割当、いわゆる一般割当と申しますか、あるいは交換貿易方式と申しましょうか、いろいろあるのでございますが、落綿だとかあるいはノイルだとか、こういうものは特別外貨である。ここに大きな問題が生じてくるわけでございます。それからまたこの品目がやみ輸入が行いやすいものに割り当てられておりますると、ここにまた大きた問題が生じてくるわけでございます。それはやがていわ…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 理由でございまするところの国内技術の発展に寄与するとか、あるいは密貿易をなるべく軽微にさせるとか、あるいは今行われておりまする日英会談、ああいう国際上の問題とかで、理由は私しごくごもっともだと思います。これは納得いたしております。私はこの例を実は毛にとりたいのですが、毛というと、委員諸君がまた毛だとおっしゃいますから、あえてしろうと畑の時計に例をとるのでございます。その理由はしごくごもっともでございますけれども、この問…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 法案に即するようにやっている。こうやってぽんと落すと、なるほどこういうことだったなというふうにすぐわかる。法文の上からだけ読んでおりますと何のことかわからないが、具体的にこういうことが行われるのだというふうに持っていくとよくわかるわけであります。 それでは今のお話の通り、輸出をいたしますと、そのほうびに去年までは一〇%もらえた人が今度五%になった。そのことの可否は別でありますが、しかしどうしても国内に必要である物を輸入…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 それでただいまの御答弁の中に、プレミアムが相当高くなっては困りますというお話があったわけでございますけれども、時計に例をとりますと、去年政府がお渡しになりました外貨、これの二十五倍の優先外貨がここへ集中されております。ことしわずか三十万ドルのところへは、四十倍の優先外貨が集中されております。そうなりますと、せっかく時計商が政府から外貨をもらった、やれ嬉しやと言ってみたって去年は二十五分の一、ことしの上期は四十分の一しか…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 直せるものなら直したいといって、これは政府が作っておることですから、やってやれぬことはないのですが、私が聞いているのは、かようにかくかくに変えるとか、その時期はいつであるとかいう具体的方式を聞いているのです。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 ただいまふとお漏らしになりましたIMFでございますが、この制度はやがてIMFの方からもたびたび注意を受ける結果と相なって、国際的に信用を失墜する原因をここに構成しておることを私は前々から遺憾に思っておったものでございますが、幸い通商局長がこれに心を痛めて、一日も早くよき方法に改めようとしておるお気持を伺いまして、私その気持はまことに額面通り満足に受け取るものでございますが、しからば時計の外貨割当につきましての別の方式、…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 技術の困難はさることながら、経済界の混乱を救うためにはある程度技術の困難は乗り越えていただかなければならぬ、こう思うわけでございます。そとで時計の輸入組合のごときは、さっそくこの法律によって輸出入組合を結成してしまって、そうして時計の外貨割当は一般外貨割当を受けた方がいいじゃないか、こういう考え方すら持っておられるようでございまするが、との法案に賛成、反対は別として、私はその組合の方々がそういう考えに逢着されるというこ…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 それじゃあ政府は時計を特別会計法に基くビッド・システムに当てはめて差金を政府に納める、いわゆる特定物資の輸入の臨時措置法、これがバナナやパイ・カンだけに限られておるようでございますが、中にはこの法律がうまく通過すれば、これによっていった方がいいじゃないか、こういう考え方も一部濃厚に行われているようでございます。また漏れ承わるととろによりますと、こういう考え方は必ずしも時計業界だけではないということも聞いておりまするが、…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 そういたしますとこの時計の場合のごときはやはり一般外貨割当方式とこういうことに向く傾向か濃厚でございましょうか。そう解釈してよろしゅうございましょうか。

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 大臣は弊害があればこれを除去するにやぶさかでない、制度の改廃もまた行う、こういうお考え、これはしごくごもっともなことであるし、また大臣としては当然な任務でもあるわけでございます。そこでこのことは至急御調査の上実行に移していただくことを早期に行われることを期待しておるわけでございまするが、今申し上げましたように、輸出入取引法の一部改正を行うに当りましても、あるいはまた特定物資の輸入の臨時的な措置を行われるに当りましても、…

日本社会党(左)1955/07/06

第22回 衆議院 商工委員会 第35号

○加藤(清)委員 時計の問題は氷山の一角を取り出しただけでありまして、これを行う以前に行わなければならない事前の問題があまたある。それをまず除去してかからなければ、仏作って魂入れず、こういうことに相なりまするので、それを除去することに努力されるかされないかということを聞いておるのであって、一例を申し上げておるつもりで言っておるのですから、その点を……。