加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 それでは今度は大蔵大臣と通産大臣にお尋ねいたしまするが、特振法が行なわれて企業が合同する、合併する、そうして外国の大企業と対抗していく、こういうことでございます。それはけっこうでしょう。しかし、そのおかげで国内物価、特に輸出安く国内高いというこの現象は、これで解消しますか。どうです、通産大臣。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 高くなるという問題よりも、経済は高度成長をする、生産性が向上する、さすれば物価は安くならなくてはならぬ。大量の輸入に備えて、日本の物価が高過ぎる、だから貿易が自由化をされるというと、日本の企業は倒れるものが生じてくるのではないか、それゆえに企業合同、合併しましょう、こういうことなんでしょう。そこではたして安くなるかどうかということを聞いておるのであって、高くなりませんだけでは困るのです。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 経済企画庁の長官にお尋ねしますが、独占とか寡占が進めば進むほど、生産性が向上しても国内価格は安くならないという具体的事実を私は知っていることを非常に残念に思うのです。そこで企業が合同し、合併して生産性が向上したらはたして国内物価は安くなるかならないか、また安くするよう努力すべきだと思うが、企画庁の長官はどうお考えになっておりますか。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 戦後、あなたたちよく御存じでしょう、ビールの生産というのは非常に伸びましたですね。ところが値段が安くなってないですね。安くなった分は減税分なんです。減税は三十円安くなったけれども、なおその分も値段に食っちゃっているわけです。三十円減税しておいて三十円安くしてない。七円安くしただけで、二十三円食っちゃっている。びん代が高い、こう言うけれども、何がびん代がそんなに高くなっているものですか、冗談じゃないですよ。 その次に、先…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 次に、貿易の自由化にあたって整備しなければならぬのは、労働賃金の問題、すなわちテープ・レーバー、レーバー・ダンピングといわれるこのネックでございますが、労働大臣は一体日本の賃金水準を世界の工業先進国と比べてみて高いと思っていらっしゃるのか、安いと思っていらっしゃるのか。近ごろは賃金を上げるのはいけないという空気が盛んに経団連、日経連あたりで言われるようでございますが、世界の先進国と比べてみたならば、特に工業先進国と比べ…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 お説のとおりでございます。ほとんどが、これは労働省と、それからILOの統計に見ましても、アメリカの十分の一、時にちょっと高いもので七分の一、ドイツ、イギリス等の大体半分程度ということになっているわけでございまして、決して高いほうではございません。しかし、それは国外との問題なんです。ところが、国内の問題でこの賃金の格差が非常に大きいですね。例を五十人以下の工場と千人以上とでとってみますると、五十人以下の企業所の労働者の得…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 労働大臣のおっしゃるとおり、企業規模によるところの賃金の格差は徐々ではあるけれども縮まりつつある。それは確かにあなたの努力でしょう。と同時に労働運動のしからしむるゆえんであると思うわけで、ここに労働運動の意義があると私は思うわけでございます。 さてその次に、そういう給料の低い、つまり賃金格差のあるところの事業所に働く労働者に対する社会保障の制度はどうか、こう調べてみますると、さて厚生大臣と労働大臣に承らなければなりませ…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 私が申し上げますまでもなく、五人以下ではほとんど国民健康保険、国民年金にたよらねばならぬことになる。あなたのおっしゃるとおり強制適用はないのです。こうなりますると、片や給付は全額、だから病気になってお医者さんにかかれば、健康保険に入っておれば全額無償でいけるわけなんです。ところが片一方はそうじゃないでしょう。国民健康保険のほうは自己持ちになっておるほうが多い。それから今度は掛け金のほうはどうか。健康保険のほうであれば企…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 だんだん結論を急ぎます。 以上述べましたように、かくのごとく外国と日本との比較をしてみますると格差がある。日本だけを調べてみますると、大企業と中小企業と零細企業にはこんなに格差がある。それはほとんど政府の施策のしからしむるゆえんと言わねばならぬ。そこで結果がどうなっているかというと、これはおもしろいです。近ごろこういうことがあるのです。皆さんのところへもそうでしょうけれども、私のところへも三月に就職を頼みに来るんです。…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 だから一括にやりましょう。 この新産業都市、これを設定するにあたりまして国の保護は一体どれだけあるか、指定地区、これは目標五十年までに何カ所行なうか、三十八年度には何カ所どの程度、いつの時期に行なわれるか、これをひとつ経企庁の長官に……。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 時期はいつ、十のうちの決定とか、発表の時期はいつ行なわれますか。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 この新産業都市建設促進法によりますと、地区別産業構造、業種別の構造、あるいは地区別伸長率等々はどうなっておるのでございましょうか。
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 新産業都市建設促進法、さしあたって十きめるとおっしゃいましたね。希望は四十数カ所あるとおっしゃった。最終末までには一体どのぐらい指定なさるつもりか知らぬけれども、そうしますと、ここに当然のことながら、その産業構造というものが描かれて、そうしてきめていきなさるのか、そうでなしに陳情だけをみてきめていきなさるかによって変わるわけですが、経済企画庁のことでございますから、全体の構造があるでございましょう。その構造を満たすため…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 私は、なぜこういうことを申し上げますかというと、同じ日本という地域において、通産省においては工業立地政策の基礎として、工業適正配置構造というものを持っていらっしゃるはずなんです。と同時に、今度特振興法によって、またぞろ企業構造のある程度の改革が行なわれるわけであります。同じ地区に、描こうとするその構造が違っていては、迷惑するのは地元でございます。したがって、この点をよく御検討を願わなければなりませんが、時間がございませ…
第43回 衆議院 予算委員会 第20号
○加藤(清)委員 手続のことはわかりましたが、決定の基準ですね。これは科学的なものでおきめになるのか、大ものが押せば無理が通るのかということなんで、国鉄の場合でもそうでございまするが、大ものが言うと新幹線が曲がるのですね。曲がって赤字になって、総裁は首になる。そのしりぬぐいは税金で行なわれるというのじゃ、国民はたまったものじゃない。このしりぬぐいが、地元が行なうだけならばよろしゅうございますが、所得税で八〇%以上負担させられている、いわ…
第43回 衆議院 商工委員会繊維に関する小委員会 第4号
○加藤(清)小委員 では簡単に。どうも参考人の皆さん、長時間にわたって御苦労さまでございます。私は簡単にポイントをつかんで質問したいと思いますから、御答弁なさる方も、簡潔でけっこうでございます。 第一番に、繊維の輸出を振興するにあたってネックとなっている点は、一体何であろうか、こうながめてみますると、機場の関係では、原料高の製品安だ、こういうのです。 〔小委員長退席、山手小委員長代理着席〕 それからもう一つ、海外においていろいろ値段が問…
第43回 衆議院 商工委員会繊維に関する小委員会 第4号
○加藤(清)小委員 お答えありがとうございました。糸価は、綿に例をとれば二十番手でどの程度ならばよろしいか、梳毛ならば、四八番のどの程度の値なら標準とお考えになっていますか。三品市場を行なっていらっしゃるところでは、そういう標準というものを立てていらっしゃらないのか。あるいは将来どうするか。現状を理解してもらいたいというあなたの意思はよくおかりましたが、それでいいのか悪いのか。将来みずから姿勢を正すとするたらば、どういう正し方があるのか…
第43回 衆議院 商工委員会繊維に関する小委員会 第4号
○加藤(清)小委員 御説ごもっともで、きょうは討論をする場ではございませんので、討論は避けますが、確かに自由経済ではございますものの、繊維の方は、材料の輸入も自由、製品の輸入も自由、ただし、生産面は、完全に公取の独禁法除外例を希望して、みずから制限を欲してああいうことになっているわけなんです。なおかつ、どんなに自由とおっしゃっても、アメリカの方へ綿製品を輸出するとすれば、これは向こうからやはり規制してくるのでございます。従って、自動車が…
第43回 衆議院 商工委員会繊維に関する小委員会 第4号
○加藤(清)小委員 考えておられないのでは大へん心もとないわけで、輸出振興も、業者の一人歩きやあるいは三品市場の値下がりによって輸出が促進されたり、ささえられておるようでは、これは当局としてはあまりにも手が薄い、こう思われます。 そこでもう一つ、これは通商局長にはちょっと答えにくいことかもしれませんが、日米関係について、きょうの新聞によりますと、綿交渉が一時とぎれるということでございます。これがとぎれて、四月早々に一挙に解決に持っていく…
第43回 衆議院 商工委員会繊維に関する小委員会 第4号
○加藤(清)小委員 それでは、あまり長時間にわたっても申しわけございませんので、これで最後にしたいと思いますが、それほど綿糸布の輸出組合が行儀がよくてお上品でいらっしゃっても、なおアメリカはラッシュだからいけない、チーフ・レーバーだからいけないといって、あのように国家的な大問題になっているわけです。一つぜひあなたにお願いしておきたいことがありますが、せっかくここにりっぱな申し合わせ事項というものができているようです。これをぜひ確実に実行…