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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 次に、銀行よりももっとひどい金融機関が今日横行していることは、御存じでございましょうか。銀行よりももっとひどい預金でございます。歩積み、両建てどころの騒ぎじゃございません。元本をそっくりそのまま取られてしまうという預金が、今日金額にして一兆五千億行なわれていることを御存じでございましょうか。すなわち、工場の社内預金でございます。これについて、一体銀行局としてはどうお考えになり、大臣としてはどうお考えになるか。過ぐる予…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 処置は、必ずしも労働大臣だけでなくて、大蔵大臣で行なえる処置がたくさんございます。それで、私は一つ提案をいたしますから、それについてお答えを願いたい。 第一は日歩三銭、年一割以上の高金利でするということは、あなたも御存じのとおり、会社が損してそんなことをするはずはない。どうしてそんな高金利で社内預金の金利をつけることができるかといえば、これは、銀行から借りるよりなお得だからなんです。銀行から借りると、なぜそんなに高い…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 つまり、これを是正し、労働者の預金を守ってやるために懇談会を開いて対策を協議する、こうおっしゃられるのですね。私は当然のことだと思います。労働大臣も、これについては前向きで具体的に対策を練る、こういう答弁でございますから、はしなくも一致しておるわけです。まことにけっこうです。 そこで、そうなりますると、問題になりまする点は、労働省は五千億と言うております。私は一兆五千億と言うております。どうしてそうなるかというと、労…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 お聞き及びのとおりですが、この未組織労働者——中小企業は企業全体の九九・六%もある。その数字は、みんなあなたのほうでわかっておるはずですから、こんなことで時間を食いたくないのですが、労働人口も三千万何がしとわかっておる。組織労働者は一千万何がしとわかっておる。そうなると、未組織のほうが多いでしょう。企業体からいっても未組織のほうが多いのです。そこに危険があらわれて倒産が続出しているんでございます。東京興信所の例の調べ…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 わかりました。お聞き及びのとおりで、主計局長を呼んでおいても、代理が来て答弁ができぬそうでございますから、本件に関しては留保いたしまして、土曜日に行なう、こういうことで、本日はこの程度にして、以降は留保といたします。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 私は、通産省のほうがいらっしゃらぬようでございますので、まず経企庁だけで答弁できる問題について最初にお尋ねしたいと存じます。 第一点は、離島振興法に関連してでございまするが、御存じのとおり、離島振興法はおたくのほうの管轄下でございますね。この離島が、町村合併によりまして、もともと島だけの行政であったものが、陸地と一体の行政を行なう地区が出てまいったわけでございます。そういう場合に、経企庁としては一体どのような御指導を…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 その助成ですが、離島と陸続きのところとでは助成が違うわけです。町村合併のおかげでどんぶり勘定になってしまっているのです。このどんぶり勘定のおかげで、政府の合併せい合併せいという合併促進法によって合併してみたら、逆に島としては助成金、補助金等は減ってしまったという個所があるわけなんです。ところが、島それ自体に対する助成金はふえておるはずでございます。この間の消息をひとつ長官から御説明願いたい。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 そのとおりですが、だから指導をどうしていらっしゃいますかとお尋ねしておるのです。どんぶり勘定であればこそ、助成金や補助金は離島に対しては年々ふえているけれども どんぶり勘定になってしまったおかげで前よりは減っておる、その島自体から考えますとね。なぜそうなるかといえば、簡単な原理ですよ。低いところと高いところをどんぶり勘定にして広きに行き渡らせれば、島のほうが減るのがあたりまえの話なんです。だから、この行政指導をどうし…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 そのとおりです。あなたのほうから出る金はふえておると私は言っておるのですよ。ところが、島に行ってみると減っておると言うのです。そうすると、問題はどんぶり勘定にあるわけです。だから、どのように指導しているか。もっと詳しく言えば、絶対にひもつきで、この金はこの島に行くのだぞよ、ほかへ使っては相ならぬぞよという指導がなされているかいないかということなんです。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 それは、あなたが町会議員や県会議員をやったことがないものだから、あさはかさでそういうことを言っておる。具体的事実というものは、あなたが期待しておるようなしかくさように単純なものではないのです。それでは、あなたがおっしゃった漁港について申し上げてみましょう。島が二つ、町村が三つ合併する。どうしても、陸地のほうが大きいから、そっちから町長が出ます。町会議員もそちらから多く出るのです。さて、漁港の必要性からいくと島のほうが…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 そうすると、水道料金の目標額というものはない、ただなるべく安く、こう考えていらっしゃるというのですが、それではお尋ねします。今日の平均価格は一立米について一体幾らですか。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 高島さんのような頭のいい人が、そういうことはちゃんと覚えておいてもらわなければならぬ。しかし、これはあとで御提出を願いたい。大体、大都市とそれから農村、それから、ついでに簡易水道、これは厚生省所管になっておりますけれども、コストだけは、あなたのほうが元締めでございますから高島さんよろしゅうございますか、簡易水道の料金とあわせて表にして出していただきたいと存じます。総括でまたやらなければなりませんから、この分科会が終わ…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 これは、離島から陸地まで距離があって、その下へケーブルを敷かなければならぬ、そのためにそう高くなる、こういうふれ込みになっておる。それはそのとおりでしょう。問題は、一立米について十五円から二十円の相違がある。全く平均水道料金ととんとんくらいの相違がある。三倍近い金を払わされる。このことの一例をとってみても、離島振興に対する助成金が十分であるかないかということの判定の一材料になると思いますが、離島振興に対して助成してい…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 なぜ水道料金がそんなに高くなるとお考えですか。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 離島については水資源から遠いところにある、したがって水を得るのに困難な地区である、だから設備費にたくさんかかる、したがって水道料金が高くなる、聞いていると一々ごもっともなことでございます。さらに私は設問しなければなりません。 同じ設備を使っておりながら、いま申し上げましたように内陸と離島とはかくのごとくに違う。しかし、同じ内陸でありながらなおたいへんな相違がある。これをあなたはどうお考えでございますか。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 同じ水源地からとって、同じ設備をして同じ水道みちから水を引いて、それでなおコストが違うとは、どういうことでございますか。

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 それでは、もっとはっきり言いましょう。たとえば同じ木曽川の水を引きながら、名古屋の水道料金は十円から十五円、今度上げて二十円以下でございます。しかし、同じ時期に、愛知用水の水は同じ木曽川から引いておりますが、これが卸値にして二十九円、小売り値にいたしまして四十円前後でございます。補助金を出しているところで三十七 八円のところがございますが、補助金なしにすれば四十二円、これが普通でございます。これはどういう意味でござい…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 単純理論からいくとそういうことになるのですね。しかし、あなたもケインズの学派を奉ずるほうでしょうけれども、それからいきますと、少し単純視過ぎて、真相をうがつにはファクターがもの足りない。そこで、一歩進めまして、なるほど、昔つくったものと今日つくったものとでは投資の額が違うでしょう。金利が違うでしょう。したがって、減価償却がコストに含められた場合には、これは違うでしょう。ごもっともな御議論です。しかし、もう一つお尋ねし…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 工業用水と飲料用水が区別されるのが当然であるなどと、物価の本山のあなたがそんな認識であってはたいへんなことなんです。もちろん工業用水は安いほどいい。私は四円がいけないと言っているんじゃない。四円がむしろ三円のほうがなおいいと思います。しかし、これは、先ほどあなたがおっしゃられたように、設備がよけいにかかったから、減価償却がよけいにかかるからという理論に当てはめると、どういう結果になりますか、同じ答えが出なければなりま…

日本社会党1965/02/23

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(清)分科員 私はなぜこのことを言わなければならないかと申し上げますと、次いで豊川用水ができて、私きのう建設省の質問に立ちましたが、次から次と多目的ダムができてくる。みんなこれが適用される。だから、今日の政府は、はたして住民の水道料金について努力をしているかいないか。努力をしているとお答えでしょう。しかし、工業用水と比較すると、工業用水には親切が厚く、飲料用水には親切が薄い、こう言わざるを得ない。これについて、長官、いかがです。そ…