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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/25

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○加藤(清)分科員 次に、もし相手国が行政措置によらずして業界の無暴な圧力に耐えかねて立法措置で来るとするならば、私は二つの方法があると存じます。それこそ、日米友好通商航海条約の立場から正しい認識を与えれば、あるいは先方の裁判所においてこれの白黒をきめれば、必然的に事は明らかになると思います。同時に、もう一つは、われわれ自体でできる問題がございます。すなわち、ことばは悪いかもしれないけれども、報復手段である。報復手段をとりさえすれば、こ…

日本社会党1965/02/25

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○加藤(清)分科員 さて、そこで、本件を私は今度は品月別に詰めていきたいと思っておりましたところ、主査から時間ということでございまするので、国会の正常化に協力する意味において、私はこの緯度にしたいと思いまするが、最後に、この問題はしかくさように簡単な問題でもなければ、日本の友好を前進させるためには、ほんとうにまつ正面から取り組んで、この際解決をしておくことが、将来に禍根を及ぼさないもとになると思います。そこで、大臣、あなたは前向きの姿勢…

日本社会党1965/02/25

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○加藤(清)分科員 すでに本件については、先ほども申し上げましたように、某大臣が、決して悪意ではないけれども、微妙なところで一歩勇み足をしたことが、イギリス及びイタリーの政府並びに関係業界にたいへんな誤解を招いて、日本の態度を疑うという結果を生じておるわけでございます。したがって、私は、そういうことを除去する意味におきましても、当然日本の関係閣僚は常に共同歩調で外部に向かっては統一意見を発表される必要があると思うのでございます。したがっ…

日本社会党1965/02/25

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○加藤(清)分科員 本件は、主査にもお願いいたしますが、アメリカ国におきましては、上院下院を問わず、与党野党を問わず、挙党的立場に立っての特別委員会を設けているわけでございます。すなわち、大もの中の大ものであるパストーレさんが委員長になられまして、その中には御承知のジョンソン氏の相手方でありましたゴールドウォーター氏も参加しておられます。ケネディさんの衣鉢を継がれるその弟さんもこの委員会に入っている。そして、常にハイレベルのところで大所…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 内閣の大黒柱の田中大臣でございますので、実は野党の私どももきょうは選手をすぐってまいったわけでございまして、このあと川俣先輩、私の前は御存じの横路先輩、こういうわけでございますので、ひとつ私も先輩に負けないようにやらかさなければなりませんから、お手やわらかに御答弁のほどをお願いいたします。 とかく選挙になりますと、社会党の人間は全部マルクス主義者みたいに悪口かほめことばか知らぬけれども、言われるわけでございますが、決…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 日銀の中立性を守るということは、金融の正常化にあたっては欠くべからざる重要な案件であると存じます。 ところで、私どもがいままでこの日銀法をながめておりますと、いま、はしなくも大臣もおっしゃられましたように、非常に矛盾した点がございます。木に竹を継いだようなとおっしゃられましたが、たいへんな矛盾がございます。一例を申し上げますと、大蔵省設置法におけるところの主務大臣の権限と、それから政策委員会におけるところの権限と競合…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 その業務及び権限の面で矛盾と申しましょうか、競合が大蔵省設置法との間にあると同時に、日銀政策委員の選び方についても、これはまるきり矛盾したあり方がある。それは、アメリカのいわゆる国立銀行の関係をまねた、あまた大きな州を代表したそれの代表者が総合された国立銀行においてなさねばならぬ業務、それをそのままこちらへそっくり移植したのでございまするから、アメリカの植物が日本で育つには育ったけれども、いびつに育ったといわざるを得…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 国会の院議の必要がないということは、だんだん自主独立になっていい面もございまするが、またこれは、慎重に検討を要すると存じます。同時に、銀行法はどうされますか。今国会に改正案を提出されますか、されませんか。

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 そうしまするというと、日銀法をまず改正して、その様子をながめて、その結果銀行法の改正に取りかかる、こういう段どりでございますか。それとも、銀行法は全然手をつけぬでもよろしい、こういうお考えですか。

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 私どもは、この重要な案件が改正されるに当たりまして、新聞、ラジオでほのかに承るという程度でございまして、その内容がどのように相なるのかとんと資料をいただいておりません。まことに遺憾でございます。そこで、でき得べくんばこの予算審議に間に合うように、資料の提出をせめて予算委員くらいには御提出になったって、ばちは当たらぬと思うわけなんです。ぜひひとつ至急日銀法改正に関する資料を提出していただきたい。主査、要求しておきますか…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 それでは、銀行局長にお尋ねいたします。あなたは歩積み、両建てを改正するに当たって、たいへんりっぱな案をおつくりいただき、これを各銀行に通達なさったはずでございますが、その結果、すでに半年の余をたっているわけなんですが、あなたの命令以後一年と申しますと、六月ころと記憶しておりますが、そのころにははっきりした調査報告をしていただかなければならぬことに相なっております。しかも、さきの補正予算のおりに十二月から一月にかけて中…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 その不都合な歩積み両建てという範疇をどのようにとるかによって、その銀行の基礎数である九・何がし、それから相互の一三何がし、それから信用金庫の一一・何がしというものが変わっていくわけです。あなたが大蔵委員会へ御提出になりましたあの範疇でいけば、そんな一割や一割五分じゃございませんよ。てんでそれは話にならぬ。出発から話にならない。けれども、あなたのほうが調査なさって、これを把握しようとすれば、そういうことになるでしょう。…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 そのとおりです。私のほうでとっているデータも公取に似たり寄ったりでございます。この問題は、時間を急いではどうしても数字を変えるだけに終わるだろうと思う。銀行の中には、アルバイトを雇って、一カ月半ばかり夜勤をやらせて数字を全部書きかえさせたというところがあります。そして銀行局の調査に備えた。そして、その内容を申し上げますと、拘束預金であった定期を普通預金に切りかえる。しかし、それは銀行の合意がなければ絶対に出せない。つ…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 私も、屋上屋を重ねるような監督機関はよろしくない、法は簡単なほどよろしい、法三章で事円満に運営できるならば、それに越したことはないと思っております。しかし、これはもう十年かかっておるのです。私が国会で歩積み、両建てを言うようになってから十年。だからこそ、最初に、古くて新しい話だ、なお切ればどこを切っても血の出る話だと申し上げたことでございますが、決してこれは作文でもなければ何でもない。私の実感なんです。そこで、でき得…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 それでは、先ほど銀行が江戸のかたきを長崎で討つと、こう言われましたが、かりにあなたが大蔵大臣をやめて副総理になられたとしても、その親分の総理は変わりないのですから、江戸のかたきを長崎でということになりますと、私はあなたが大蔵大臣でなければ、総理に向かってでもこれは談判をしなければならぬことになると思います。幸いあなたはどの立場におっても、かりに党へ帰っても、その金融機関の問題について、税制の問題について真剣に取っ組み…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 公取の御意見。 〔主査退席、登坂主査代理着席〕

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 大臣、すでに御案内のとおり、また、ただいまお聞き及びのとおりでございます。中小企業庁としても、すでに去年の私の質問に対して、一罰百戒であると答えておられる。簡にして要を得た名言である。私は、一生の記憶に残そうと思っている。公取の委員長は、もうすでに積極的にその日あるための準備を進めておられるのです。そこで、大臣に承わらなければならぬことは、あなたのおっしゃるとおり、余分な機関だとか、屋上屋を重ねるような法律の積み重ね…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 だからこそ、私は、先ほど銀行法の改正は御用意がございますかとお尋ねをした。銀行法の改正をすれば、いまの苦情処理機関の問題も、あるいは特殊指定の問題も一挙にここで解決できる、こう思ったればこそであります。しかし、銀行法の改正は先になるとのお答えでございますから、もう一つ、一番簡単な、今日即座にでもできることを提案いたします。 それは、あなたもただいまはしなくもおっしゃいましたが、歩積み、両建ては信用補完であるとのお説で…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 あなたは人ごとだからそんなことが言っておられるのです。戦後最高の中小企業の倒産が続発しているのです。正月を越えて二月になったら、去年の二倍余の倒産があらわれているのです。もしあなたの知り合い、自分のきょうだいが倒れてごらんなさい。そうすると真剣になれますよ。あなたが真剣でないとは言いませんけれども、とてもじゃないが、ことしの六月が待ち切れぬ。このままの状態でいったらますます倒産がふえてくることは中小企業庁の長官や公取…

日本社会党1965/02/24

第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○加藤(清)分科員 大臣にお尋ねいたします。銀行局長もまことにけなげな覚悟をしておられるようでございます。もしこのことが期日までに成功しなかった場合には、特殊指定に踏み切るというおことばがございました。大臣のお覚悟を承りたい。