加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 何%が妥当であるかというお答えがないようでございます。しかりとすれば、三人の経済関係の重要な佐藤内閣の柱である経済閣僚、これが当初予定の七・五%はおぼつかない、わからない、しかし達成したい、そこでてこ入れした。てこ入れの結果は、しかしまだわからない。そこで、本年度どこへいきつくのやら、何%へいきつくのやらわからない。こういうことでその経済のほんとうの指導ができるでございましょうか。目標のない佐藤丸である。それがあらしに…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 七・五%にこだわっているのはあなたのほうなんだ。こっちはこだわっているんじゃない。それがだめだと言うなら、別な目標が立っていますかと聞いている。それは何%かと聞いている。抜け出そうとしているのは国民の声なんだ。国民の念願なんだ。ところが、その指導者は安定成長と言うておる。そういうことばを使っている。じゃ、安定成長は数字に置きかえると何%であるかと聞いているんだ。抜け出せるときは何%を目標としているかと聞いている。それが…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 しからば当初見込みの七・五%、それに近いものが佐藤丸の理想である、こう解釈してよろしゅうございますか。蔵相。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 当初見込みとさほどの開きはないと蔵相はお答えです。したがって、佐藤丸の目標は七%前後、余裕を持ちましょう、あんまりぎりぎりにやると気の毒ですからね。それは当然です。それでけっこう。社会党もそんなぎりぎりのことを聞いているわけじゃございません。七%前後と、そうなってまいりました場合に、ついこの前のてこ入れだけでそこへ到達することができるのか、ないしは第二次てこ入れをしなければその目標に到達できないのか。この点の計画はいか…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 委員長にお願いいたします。私は数字を聞いておるのです。閣僚の講義や言いのがれを聞いておるのではない。これは時間のロスでございます。経済を考える者は、時は金でございます。経済のロスのないようにぴしゃぴしゃとこう答えていただきたい。委員長、これを閣僚に注意をしてください。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 そこでお尋ねするのは、いま七%前後が理想であるとおっしゃった。ところで、第一次てこ入れから試算していくと四・二%程度には相なるであろうがと……。そうなりますと、まだ三・四%程度足りないわけなんです。それをことし足りないままでいくのか、それともそれじゃいけないからというので、第二次てこ入れをして、あなたの理想の七%前後に追いつくようなことを、すなわち第二次てこ入れをするのかと聞いている。するかせぬか。あるいは、理想は七%…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 ことしの目標を何%にするかがまだはっきりしてない、具体的対策もまだはっきりしていない、ただ一服薬をもったそれの状況ながめ、模様ながめ、そんな状況で今日すでに来年度予算を編成しなければならぬ時期に差しかかっているわけです。積算が始まっているはずなのです。一体来年度予算編成の基本方針たるべき経済の成長率は何%を目標にいま編成しておられますか。いまのようなあやふやなことでどうして来年度の編成ができますか。確たる信念を承りたい…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 一割削減を命令したり、またこれを戻したり、行き当たりばったりで、実際各省の本省もお困りでございましょうが、地方行政もこれで一体どうしたらいいのだろうか、何べんでも試算をやり直ししなければならぬというので、及ぼす影響は地方行政にまで及んでおるわけです。したがって、来年度の予算編成の目標、経済の成長率は一体どれだけにするのか、このくらいの基礎観念はあってしかるべきなんです。それがないというならば、もはや予算編成の資格なしと…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 今日的理想はどこにございますか。数字で答えてもらいたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 皆さん、よく聞いておってくださいよ。予算編成は行なうとおっしゃる。景気のてこ入れの結果を見なければわからぬとおっしゃる。景気のてこ入れの時期はといったら、秋口から暮れだとおっしゃる。そのころにはすでに予算が編成されて、ここへ提出されなければならぬ時期ですよ。それまでわからぬとおっしゃる。さすれば来年度予算の編成にあたっては、目標なしできめるのですか。安定成長ということばはあるけれども、来年度の安定成長にかわる数字はない…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 あなたもご存じのとおり、法律によれば、少なくとも十二月にはここに提出しなければならぬ。そうでしょう。さすれば十月、十 一月には大体大綱ができ上がらなければならぬ。いまそれがないとおっしゃるならば、しからば目標を与えずに積算をさせてみえると言わなければならぬ。一体その目標を与えられる時期はいつであるか。十月から十一月には完成しなければならぬものであるから、目標の指示は、八月でなければ少なくとも九月くらいにしなければならぬ…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 九月にはできますか。臨時国会にはできますかと聞いておる。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 かくのごとしです。十月、十一月には予算を完成しなければならぬというのに、八月でもできぬ、九月の臨時国会になってもまだ言えぬ、こういうことになると、いささか福田さんに抱いていた信頼感を変えなければならぬことになってくる。私は、あなたが池田さんの批判勢力として、同じ与党内にありながら、批判勢力として堂々の論陣を張られていたことについて敬意を払っていた。ところがおっとどっこい、その地位についてみると、目標数字もここで発表がで…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 あなたのほうの佐藤内閣の発表統計によれば、金額にしますと大体二・五兆円から三兆円くらい、パーセンテージにすればいまあなたのおっしゃるとおりでございます。まあ三兆円程度の過剰設備がある。ところで三十八年、三十九年度の両年度にわたるところの設備投資、これは何ほどでございましたか。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 約九兆円とわが党も押えているわけでございます。現在すでに過剰設備が三兆円ございます。これにこの九兆円を加えますと十二兆円に相なるということでございます。この三十八年、九年の設備投資が稼働期に入ってまいります。そうしますと、現在でさえも三兆円、二割、三割の過剰設備がある。プラス九兆円といいますと、現在余っておる設備ですね、これの三倍程度のものが余ってくる。こういう勘定になる。しかし、全体の三倍じゃないから、全体の率からい…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 生産と需要のアンバランスが不況をかもし出してきている。決して不況は佐藤総理の言うように金融引き締めだけではない。この論はもはや三歳の童児でも知っている問題です、事経済に関係している者ならば。その論をあなたがいみじくもここでおっしゃいましたから、私はその論を反駁しようとは思いません。そのとおりです。しかし、問題は、どう考えても十二兆円にもなんなんとするところの過剰設備、特にまた三十八年、三十九年度の九兆円の設備です。これ…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 スクラップ・アンド・ビルドをするとおっしゃいますが、これはいままで何回か何回か繰り返したけれども、できないことなんですよ。スクラップダウンをさせるなんということが簡単にできるなどと思っておったら、とんでもない大間違いです。あなたの御存じのとおり、何度繰り返してもそれはできておりません。どんなに設備を切ろうというので立法措置をつくって、罰則までつくったって、これはできません。なぜできないのか。それは、過剰設備を買い上げる…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 あなたのおっしゃるとおり、今日の不況は財界に責任感がないからなんです。もしそれ、労働者が設備を半日、いや一時間とめたらどういうことになりましょう。その組合の責任者は首でございます。にもかかわりませず、その三割、四割を半年も一年も、いや長きものは、すでにいままで三割操短をやらされているものは、五年も六年も操短でございます。休業でございます。そのものについては、政府は何ら首切りも行なわなければ、責任もとらしていない。しかも…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 委員長、しからばこの答弁は、後刻委員長においてできまするようにお取り計らいのほどをお願いします。 その不況のしわ、この罪と罰が逆に相なっております。罪づくりをしたものにはほうびが与えられて、そうして罪の原因をつくらなかったものに不況、物価高、金融引き締め、こういう罰が加えられている。これが現状なんです。資本主義社会ではやむを得ざる問題ではございましょうけれども、これは不況克服が——国民のしあわせを念願としているんだ、こ…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 ことしの予定額を繰り上げるぐらいのことではどうにもならないのだ、足りないからというんで、公債まで発行して金をつくっていらっしゃる。ほんとうはその公債の金を全部犠牲者であるところの中小企業に渡すぐらいの、あの公債による資金源を全部中小企業の救済策に充てるぐらいの親心があってしかるべきだと思う。それをやる勇気はございませんか。