加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 それでは、中部地区における水の問題についてはいかがでございますか。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 促進法ができない前でさえもなお水は足りなかったのです。今度その促進がされる。政府のてこ入れで東京地区、関西地区、この中間の産業地帯が盛り上がってくる、こうなりますると、ますます電力、水は不足がち、こういうことになるわけなんです。ほかのものはよそから持ってこれるのです。船で持ってこれるのです。まさか水だけは船で持ってくるわけにはまいりません。だから私は、船で持ってこれるもの、空から運び込めるものはあとにして、その地区で…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 その方針はわかりますが、現在用意されている長良川河口ぜきをはじめとする、あるいは飛騨川のダム等をはじめとするその計画だけで、はたしてよろしいものかどうか。特にあなたは毎秒六十トンとおっしゃられましたが、それだけで中部圏開発に必要な水はまかなえるのかどうなのか、この点の見通しを。 それから通産大臣にお尋ねいたしまするが、工業用水の将来の需要増、これは一体どの程度に見込んでいらっしゃいますか。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 この試算は、実はわが党の政審会でも綿密にやっております。したがって、わが党の試算したものとあなたのほうの計画を照らし合わしてみて、論を進めるのが妥当だと思いまするけれども、時間の関係上抽象論で進めていきまするが、通産大臣、今後の開発に相マッチするには、工業用水は通産省としてはどの程度要望なされるかということ、これは特に承っておきたい。と申しまするのは、かんがい用水の中にあとからあとから割り込んでこられるのが過去の例だ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 それはそのはずでしょう。東海製鉄一社だけでもって毎秒三十トン、愛知用水の約半数はそちらに持っていくのです。それで、今後なおここだけでも増設するというのだから、鉄の増産をするというのですから、これはますます工業用水が必要になってくるので、農業用水を目的としてできたところの愛知用水はほとんど工業用水に使われてしまうという結果になるのですから、毎秒三十トン程度で工業用水が今後の需要が満たされるという試算がもし行なわれたとし…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 これは全く同感でございます。それじゃ通産大臣、もうこれでけっこうです。 農林大臣にお尋ねいたします。中部圏開発整備法によりますと、農業用水の今後の需要増、これはどの程度でございましょう。同時にまた、農業開発、食糧輸入が二十二億ドル、八千億円にもなんなんとするというこういうやさきに、この地区では美田が次から次へと工場に変わり、住宅に変わりつつある。ますます自給自足のバランスをくずしつつある。こういう時期において、一体農…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 いみじくもいま農林大臣は通産大臣と同じように、地元の協議会の要望があればそのとおりに、こう言われましたが、経企庁長官はどうお考えでございましょうか。地元の要望があれば、開発についてはその線に従って額面どおり実行すると通産大臣は言われたんですね。ところがいま農林大臣もそうおっしゃられたんですね。ちょっと中部圏の人だから反対は言いにくいですね。あなたはどうなんです。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 地元の要望を額面どおり受け取って、これを実行されるやいなやと言いましたところ、そのとおりいたします。もう一度私は念を押しました。そうしたら、そのとおりやりますと通産大臣はおっしゃられました。そこで、もう一度あなたにお尋ねいたします。経企庁長官としてはいかがでございますか。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 あなたはどうですかと聞いておる。通産大臣からは私が質問して私が聞いたのですから、そのニュアンスの.取り方をあなたに限定されたり、指導を受けたりする必要はないと思います。私はあなたの意見を聞いておる。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 農林大臣にもう一度お尋ねいたします。将来この中部九県と申しましょうか、中部地区における農業かんがい用水、あるいは農産加工用の水、あるいは農家の生活改善からくるところの上下水道の必要、いま農家でも愛知県あたりではみんな水道を使っておるのです。それが農家の生活改善の一つのポイントにされておるわけです。そういう観点からいって、上下水道、農業かんがい用水等は、農林省としては開発にあたって増量をされるかされないか、これを聞いて…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 中部圏の開発が促進法という法律ができて行なわれる。これは主体は工業ではある。しかし、工業が開発されれば住民がふえる。住民がふえれば野菜の需要はもっとふえる、こういうことです。いまでも足りない。いまでも移入されなければならぬ。そういう立場にあって農業開発はどうなるかという点と、もう一点は、農民の生活改善によって上下水道の水の利用はふえると思うのです。井戸からくみ上げておったのがだんだん水道にかわりつつあるから、したがっ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 それでは今度は行政管理庁にお尋ねいたしますが、おたくのほうでは公庫、公団の整理が進められているようでございます。まず、その趣旨は私はごもっともだと思います。趣旨は賛成でございます。特に任務が終わったものとか、あるいは国税、国民の金をむだ使いするというようなものは、これは生かしておく必要はないと心得ます。そこで、整理統合を進められるにあたっての基準をまず第一番にお尋ねしたい。基準はどうなっておるか。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 私は基準をお尋ねいたしているのでございます。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 それではお尋ねしますが、いま通産省、経企庁、それから農林省、各主務大臣にお尋ねをいたしまして、中部圏の開発に伴って水の有効利用はますます増加する見込みである。その数量は増加量だけでも毎秒六十トン以上、私のほうの政審会の試算では、これは六十トンではなくて、毎秒百トン以上に相なっておる。さて、それは工事をしなければ降ってきません。その工事は一体どのようにさせることが、国家の費用をより削減させ、その工事をよりりっぱに完成さ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 現在この地区で水を有効利用するために行なわれている状態は、通産大臣は帰られましたけれども、工業用水、特に電力、水力発電については通産省が管理をしておるのでございます。水資源ができたからというてそれを手放そうとはしておりません。飲料用水は厚生省がこれを管理いたしております。水資源、木曽川水系の指定が行なわれたからというて、厚生省はこれを手放そうとはしておりません。農業かんがい用水は主務官庁は農林省でございます。その農林…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 慎重ではわからぬですね。そうすると、目下のところは海のものとも山のものともわからぬと、こういうことでございますか。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 農林大臣に承ります。愛知用水公団の第一条の精神は何でございましたか。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 そのとおりでございます。ところが、この目的が、だんだん行なわれている間に多目的に変わりました。そうして愛知用水公団のつくりましたところの愛知用水並びに現在着工中の豊川用水、これは必ずしも農業かんがい用水並びに農民の飲料用水だけではございません。むしろ、先ほど通産大臣が言われましたように、海製鉄をはじめとする工業、これに利用される量のほうがだんだん多く変わりつつある。そうして農業用水と工業用水の需要のバランスが目的とは…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 としますると、農林省としては、愛知用水を端的にいえば存続させる、こういうことですね。しかもその存続の理由は、非常に高度な技術を持っている、過去の実績はよかった、この技術、チームワークを今後の開発に利用すれば、それがより高度な国家目的に合致する、しかるがゆえに存続させる、こういうお考えでございますね。もう一度念を押しておきます。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○加藤(清)分科員 完了したものについての地方自治体委譲の問題については、あとで論を進めたいと思いまするが、問題は、愛知用水が生まれるにあたっては、たいへんな歴史があるわけなんです。徳川時代にさかのぼるのですよ。松平さん、これは事実なんです。しかも愛知、岐阜、長野、この三県にまたがる問題なんです。愛知県に委譲するというだけで事の足りる問題ではございません。すなわち、雨の降るのは長野県、岐阜県であり、通ってくるのは岐阜県であり、使うのは愛…