加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 私は長官を指名しておいた。事務官に聞こうとは思わぬ。政治答弁のできない人に聞こうとは思っていない。そんなことだったら私はここへ出る必要はない。じゃあ、通産大臣に承る。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 私がお尋ねしているのは、二百四十円はいつまで続くか、変化があるのはいつか、変化がもしあったとするならば、それは幾らに上がるか下がるかということです。具体的に言えば、それを聞いておる。 その志向するところを先取りして政策をつくるのが経企庁の任務であると同時に、その素材を提供して一日も早くこの異常な円高を解消するということは通産省の任務であるはずである。被害者救済は緊急の要務である。したがって、これに反対する意味で聞いてお…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 ようやく一つの答弁が出ましたね。ことしの前半はむずかしい、後半には期待がかけられる、しかる後二年間をめどとして大体この円相場の関係は解消したい、そのためにこの時限立法は二年とする、こういうことでございますね。 私は、実は何も通産大臣や経企庁の長官に食いついているわけじゃないのですよ。基本が崩れるとせっかくつくったこの法案も効果を発揮しないおそれが発生するからです。なぜこんなことを聞くか。特に宮澤君に聞きたかった。宮澤君…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 まず前半は答えができにくいが、ことし後半に期待をかけている、こういう御答弁のようですね。 しかして、今日この円高のおかげで被害をこうむっている人と、おかげで笑いがとまらぬという国民がある。同じ不況下においても、おかげをこうむって喜んでいる人もあれば、悲しみ、倒産に追い込まれている人もある。格差は広がると同時に、日本経済が二極分化を余儀なくされている。その被害者の一部救済法がこの法案である。まず被害者を救うことの方が先で…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 私の質問に答えていただきたい。被害者はだれとだれであるか。だれという言葉が特定であるとするならば、何業と何業であるか、どう通産省はそれをキャッチしているかと聞いておるのです。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 この法案では、業種指定ができるようになっておりますね。最初から通産省の方は指定しておらないですね。業種の指定は業界の自主的な申し出によって決める、こういうことなんですね。そうじゃございませんか。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 私がなぜこんなことを聞くかといいますと、この法案の説明やら内容やら見ますと、大体輸出で被害を受けている業種に主体が置かれているようでございます。しかし、それは確かにおっしゃるとおりでございまするけれども、輸入関係も大変な被害を受けておるということをどこでどう調節しようとしていらっしゃるのかが聞きたいわけで、円高ということは、ドルで商売しておったら、円高であったらそこへ輸出したらもうかるのですよ。したがって、発展途上国、…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 もとよりこの発展途上国からの輸入の増加は、円高だけが原因だなどとやぼなことは言いません。しかし、円高がだんだん進行して、二百六十円から二百五十円、二百四十円といくにしたがって輸入が急激に増加しているものがある。 たとえばそれを繊維にとりますと、西陣、友禅、しぼり——しぼりも以前は絹が多かったのですが、いまでは夏のゆかた、盆踊りのお祭り衣装ですね、ああいう綿織物にまでこれが波及してきている。それから、すでに鎮静したと思っ…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 私のお尋ねに答えていらっしゃらない。円高による輸入増大、それによって悪影響を受ける当該企業、これはどうなさるかと聞いておるのです。この法案で救う用意があるのかないのか。ないとするならば、あなたがいまちょっと触れなすったが、別途法案を用意するという用意があるのか。どっちです。被害は同じように受けている。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 被害を受ける味は同じでございます。電気でやけどするのも炭火でやけどするのも、やけどの味は同じです。しかも、かつて池田通産大臣が経済の転換期に思惑をやったのが倒れていくのはやむを得ぬと言ったということを覚えておりますけれども、これは自分の思惑じゃないのだ。政府の施策のおかげだ。構造不況構造不況と言うけれども、それは構造ではないのです。政府の政策貧乏なんです。したがって、せっかく中小企業庁が英知をしぼってこんないい法律をお…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 円高による被害者は平等に救う、しかし、この法案で救うのは大体主体が輸出被害者であるが、輸入で被害を受けた者もケース・バイ・ケースで救う用意がある、そういうものがあったら申し出てもらえれば、それぞれのケース・バイ・ケースで対応策を講ずる、こう受け取ってよろしいですか。違いますか。違うなら否定してください。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 わかりました。 次に、この法案の内容を見ますと、いま長官がちょっと口の端に出されたように、融資の問題、それから税制の問題、この二つが救済の方法として二本の大きい柱のようですね。融資と税制、そう受け取ってよろしいですか。ほかに何かあったらつけ加えてみてください。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 大蔵大臣にお尋ねする。 これだけ不況で、それが原因で福田内閣までがもはや信用を失墜しているやさきに、どういうことか、同じ日本の国内にありながら、倒産とかマイナスとか聞いたことのない業種がある。それは何か。金融機関だ。 金融機関が倒産するなどということは避けなければならぬことです。避けなければならぬ。私も、かつて自分のおやじが銀行を経営していて、昭和の始まりに銀行が次から次へと倒れて、おかげで姉の嫁入り先まで変わり、私の…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 その答弁たるや、もって瞑すべし。銀行倒産が続出したその発祥は、衆議院本会議において時の大蔵大臣が、固有名詞は言わなかったけれども、追い込まれて「た」って言ったから始まった。それは台湾銀行の「た」なんだ。これは、河本大臣は実業家でいらっしゃるから、特に関西に関係があるからよく御存じでしょうけれどもね。ですから、あなたの答弁はよろしい。 しかし、倒産しないのが悪いと言っているのじゃないのですよ。倒産しないようにあの手この手…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 銀行にしろ、企業にしろ、内部留保を多くして、固有の資産をふやすことは、私は違法だとかけしからぬとかは言いません。マルクの上昇をうまく利用して企業の体質を改善したのはドイツです。これはむしろ日本も学ぶべきであると私は思っておる。日本の企業の弱さの第一は、企業の内部資本が少な過ぎる、銀行からの借金が多過ぎるというところに大きな欠陥があるのですから、それは円高を利用して、逆用して——逆用というよりは有効に使って、企業の内部留…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 歩積み両建て、古くて新しい話です。予算委員会に特別委員会をつくって、銀行当局はおろか日銀にも猛反省を促したことを私はきのうのことのように覚えている。あれから十五年、それ以上たっている。しかし、依然として変わらない。スタイルが変わっただけで内容は変わらない。 私がこの際申し上げたいことは、特に総理もそうなんですけれども、景気を刺激するために国民に金を与えよ、戻し税をしろと言いますと、戻し税をしてもこれは購買に回らない、そ…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 そういうことを言って額面どおり受け取っておるから、事が間違ってくるんだよ。 しからばお尋ねする。四%取っているところがあったら、返すか。銀行局長、政府資金のトンネル口銭を保証協会でいま言った一・〇%何がしよりも余分に取っておったところがあったら、それを返すか。歩積み両建てがあなたが言ったとおりになっていないところがあったら、あしたから解除させるか。どうです。
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○加藤(清)委員 何ぼ厳しく取り締まろうが、大蔵大臣の通知を出そうが、銀行局長の通達を各銀行の支店の入り口に大きなビラで張ろうが、なお改正されていないから、私がこんなことを言わなければならないんだ。あなたがいま言った率よりもオーバーして取っておるところがあったら、返させるか。私は具体的に言いますよ。 時間が来たようだから、私はこれで結論にする。 もう一つの問題がある。これは銀行の法律違反、銀行の大蔵省指示違反、たくさんあるけれども、もう…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 委員長のお許しを得まして、与えられた時間短こうございますけれども、簡単に御質問を申し上げたいと存じます。 大変な不況でございます。言語に絶すると言っても差し支えございません。この休会中に、私は野呂委員長のお供をいたしまして国政調査をいたしました。また、例年の例でございまして、地元愛知県の知多織から一宮毛織、尾西毛織初め、藤原さんの郷里の泉南から、京都の北の丹波、但馬から、福井、石川、泉南だけでも私この休会中に三回行きま…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 結構な御高説をいただきましてありがたい幸せでございます。 私は、宮崎通産大臣、宮崎大蔵大臣というのは、これはお世辞でもなければ、うそでもなければ何でもない。戦後、私は、通産大臣、大ぜいのお方とつき合いましたが、最高のお方は高碕達之助先生です。自民党です。あのときに一番しっかりした基本が確立して日本経済が上向きになってきました。あのお方は原稿を読まれないのです。頭の中から案を出される。あるいは宮崎先生は何度もここへ来てい…