加藤正人
会議録に記録された「加藤正人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 967 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会77 件・77%
- 予算委員会16 件・16%
- 商工委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 通商産業委員会 第43号
○理事(加藤正人君) それでは休憩前に引続きまして委員会を開会いたします。 今日は硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案について質疑を続行したいと思います。質疑のおありのかたは御発言を願います。
第19回 参議院 通商産業委員会 第43号
○理事(加藤正人君) ちよつとお待ち下さい。只今豊田委員の資料に関する御要求に対しましては委員長において適当に取計らいます。只今の御質問は提案者に対しての御質問ですか、政府に対してですか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 ここに「硫安工業の合理化」という言葉が謳われてありますが「硫安工業の合理化を促進するため必要があると認めるときは、硫安審議会の意見を聞いて、硫安の生産業者に対し、生産設備及び技術の近代化、企業形態の改善その他の措置を講ずべき旨を勧告することができる。」そしてその場合に「政府は、必要があると認めるときは、硫安の生産業者に対し、硫安工業の合理化を促進するため必要な資金について、融通のあつ旋その他適切な措置を講ずる」というのがあ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 そういう心配はないということなら結構でございます。なおかような融資や何かで便宜を与えたためにだんだん合理化が進められて所期のコスト引下げが成功された暁には輸出の価格も国際価格に近寄るようなことになるかもわからんのでありますが、それが国際価格は四十ドル台になるのは何年頃、こういうようなどこかに資料があつたようですが……。
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 幸いにして計画されておるように、五年後には五十ドルそこそこに安く製造できるということになれば結構でありまするが、今承わつておりますと、石炭鉱業であるとか、電源開発とかという、そのほかの工業の合理化の成果を待つてこれに依存しておる部分も多いようでございまして、そう行けば結構でありまするが、なかなか計画通りも進まんと思いまするし、又仮に進むにしても、これは国際価格との見合いで商売が、貿易ができるのであります。併しながら、日本が…
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 まあそういうふうになれば誠に結構でございますが、余り楽観して事に当るということもどうかと思うのであります。そこでまあ仮にそういうことになれは甚だ万歳でありますが、それまでに輸出に伴うそういう損失が必ずあると思うのでありますが、その損失の処理をどういうふうにこれからして行こうというのですか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 そういう場合には、普通一般の株式会社と同様に出資者であるメーカーの損失に帰するということであつて、国家に損害を及ぼすようなことはないというのですね。わかりました。これで私は終ります
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 許可制になるためにここに(a)、(b)、(c)、と書いてありますが、それでこれはこの法案に直接関係のないことでしようけれども、今の日本の航空機製造技術の水準といいますか、これは一体どの程度のものと見たらいいでしようか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 この許可は外国人とか外国法人というものに許可をすることになるのですか。これは内外人を問わず、内外の法人を問わずということになるのですか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 そこでこの許可の項に、(c)として、「事業を適確に遂行するに足りる経理的基礎及び技術的の能力」という、能力の点は今伺つたのでありますが、経理的基礎ということですが、航空機と言つてもこのプロペラーのいろいろな部分品を作るのもその中に入るでしようし、いろいろなジエツト機を初めプロペラーの飛行機、オートジヤイロ、いろいろなものを総合的に何でもできるというようなのも、航空機会社でやるとすると、その一体遂行するに足りる経理的基礎と言…
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 さつきの三十六億円の使途などもジエツト機などに重点的に使われるようですが、我々素人にはよくわからんが、いろいろ聞いて見ますと機体とか、そういう機構ができるとしても日本の工業の遅れていることは、例えば素材の質ですね、合金とかメタルの質とかいうふうに、形はそういう形をしておるが、その実質において非常に遅れておるという点があるように思うのですが、そういう根本的の基礎的の研究が私は必要ではないか。それでなければそういうものを輸入に…
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 素材の点などは日本が進んでいる点もあれば遅れている点もあると言われたのですが、私は優れている点もあるでしようけれども、遅れている点が大いにあると思う。例えば工作機械にしても残念ながら日本の品物はまるで体裁ばかりで形はよくなつておりますけれども、実際使用する上においては幾多の欠点だらけであります。特に精密機械の用途になる素材なんというものは、精密機械にするだけの実質を備えるような素材ができない。スイツツルのようにジグボーリン…
第19回 参議院 通商産業委員会 第41号
○加藤正人君 私はこういう収入を国家が別に当てにしているのでなければ実費を取ることは、むしろこんなものは取らんほうがいいのじやないかと思うのですね。それにどういうあれがあるかわからんが、こういう程度の金を取つて見たところが何にもならんと思うのですが、何か取らなくちやならんわけが別にあるのでしようか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第40号
○加藤正人君 鉱山局長に伺いたいのですが、五百三十七万キロリッターの実績を標準として規制するのでありますが、規制の方法は九月末の在庫量を指示する、それであとは業種別、月別に数量を規制しそれ以上は売らせないようにし、又買わせないようにするというのですが、実際それを実行する方法はどうされるのですか、売らせない、買わせないというのは……。
第19回 参議院 通商産業委員会 第40号
○加藤正人君 これはまあ今西田委員の言われるように、石炭業の危機を救うという、これは国家の経済の上から考慮しなければならんのであります。その規制の方法も大元を締める、ガスの元を締めるようにとめるわけでありますから或る目的は達すると思いますが、この大工場などは協力が成るべくせられるようにして実行して行く、これは今も大臣が言われたように、この重油を使つていた人たちも決して悪いことをしていたわけではない、従つて輸出産業などはコストの上から必要…
第19回 参議院 通商産業委員会 第40号
○加藤正人君 まあ一応そういう程度でしたら随分業種によつては、農業であるとか漁業であるとかいうはつきりその必要性が認識され、一般になくともその業種としては相当困難を感ずる業種ができるわけですが、それを空気をとめるように大元でスイッチをひねるようなことをするのですからこれはどうもそれがコストに関係して来、その業態の成績にも非常に関係するようなこの措置の結果影響があるとすると、政府は将来燃料費に対する一応の責任を負うことになると私は思うが、…
第19回 参議院 通商産業委員会 第40号
○加藤正人君 この重油を燃料にするための装置をするための、当時などは石炭は割合に高い、重油を成るべく使うようにというので重油を使つた。今度は石炭のほうが困つて来たから重油はやめろ、こういうふうにだんだん燃料に関する政府の何というか、これはまあ止むを得ざる、今度のときは止むを得んかも知れんが、施政の変動の結果業者は右往左往しておるような様子であります。これはもう将来の燃料対策の根本的の政策を確立する時期が来なくつちやいかんと思うのです。始…
第19回 参議院 通商産業委員会 第33号
○加藤正人君 ちよつと関連して、施業案という内容はどういうことですか。施業案というと、随分広い内容がいろいろあるのですね、通産省の局長にそういうことが適当だ不適当だと認定する能力があるのですか、何か諮問機関に諮つて相談して適当でないと、試掘権者だつて冗談で掘つているのではないでしようが、相当研究して掘つている、それが外部から見て適当であるとかないとかいつて、地の下のことはわからないのだから、どうにもわからないので、むずかしい問題だと思う…
第19回 参議院 通商産業委員会 第33号
○加藤正人君 坑を掘るのに横のほうにでも掘つていればこれは成るほどいかんと思うでしようけれども、素人じやないでしようから、いずれ適当な技術家で、徒労にならんような最も経済的な合理的な方法でやるのは常識だと思うのですが、それが外部から見て適当だとか、不適当だとか判断するということについては、よほどの経験と知識がないと軽々に言えないのじやないかと思うのです。ましてや通商産業局長などにそういう能力があろうとは思えんですね。何かそこで誰人も納得…
第19回 参議院 通商産業委員会 第33号
○加藤正人君 確認するということ、片方は一生懸命やつて油層を探しているのでしようから、それは暗闇でものを探している人が、片方で明りを持つているやつが、あのやつは変なところを探していると思うほどはつきりした問題ではないのですから、よほど試掘権者以上に特別な能力でもない限りは、そう片方が一生懸命やつて暗中模索しているようなものを客観できるような特別な知識のあるものが各通商産業局長にいるかどうかということがちよつと心配のような気がするのです。