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東京大学生産技術研究所教授/東京大学社会科学研究所特任教授衆議院参議院
総発言数
1,425
直近の所属会派
直近の役職
東京大学生産技術研究所教授/東京大学社会科学研究所特任教授
直近の発言日
1985/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会51 件・51%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会3 件・3%

※ 全 1,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,425 20 を表示
労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) 第一号の「専門的な知識、技術又は経験を必要とする業務」というものにつきましては、これはいわゆる単純な労働ということではなくて、まさに専門的な知識、技術、経験というものを一般的に必要とされる業務でございまして、この場合の専門性というのは、必ずしも一律に論じられるものではなくて、やはり個々の業務ごとに判断をされるということではございますが、少なくとも、いわゆる単純労働で行うことのできるような業務というのは、これはもう…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) この諮問の要綱におきまして、民営職業紹介事業につきまして兼業を禁止されておりましたこれまでの営業についての見直しを行いまして、今日の経済社会の事情から見て、真に必要と考えられるものに限って兼業禁止をする、こういう考え方で御諮問申し上げ、その際、派遣事業についてもこの民営職業紹介で設けられた新たな兼業禁止と同様の規定を設ける、こういうようなことで御諮問を申し上げた、こういうことでございます。 しかしながら、新たな兼…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) この四十三条の規定は、こういう労働者派遣の役務の提供を受ける事業所の中には、派遣事業者から受けた派遣労働者の場合と、それからそういう業者でない、業とする者でないものから派遣を受ける場合とあるわけでございます。その場合に、業とする者から派遣を受けるものについては、この法律では派遣先と、こう申しておるわけでございます。業としない者から受けるというものについてはこの四十三条で規定しているということでございまして、これは…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) これは、じん肺法の適用を受ける、そういう事業所というものの中には、例えば、これは仮定の問題ではございますが、ある粉じんのところでコンピューター作業というようなものが行われるとかいう場合についての念のための規定でございまして、いわゆる粉じん作業そのものについて派遣をするという考え方ではございません。

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) まず、労働省に需給システム担当の参事官を置きまして本省体制を固める。それからまた、都道府県安定所レベルにおきまして、こういった関係の業務を担当いたします責任者を定めるというような仕組みでございます。さらに、安定所とそれから監督署というものの連携体制を常設的にとるための行政機関を設ける。それからまた、民間の協力を得るということで、民間労使の有識者から協力員をお願いをする。さらにまた、業界、関係団体のいわば自主的なコ…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) 派遣事業の対象業務につきましては、この法四条一項の一号、二号に該当するものの中から、労働力需給の的確かつ迅速な結合を図るために必要なものとして、労使代表の参加する安定審議会の意見を聞いて定める、こういうふうにしておるわけでございます。その際には、雇用慣行や他の労働力需給調整システムの調和にも十分配慮して行うということであるわけでございまして、この御指摘の業務につきましては、現在、労働組合の行う労働者供給事業によっ…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) 先ほど申し上げましたように、私どもとしては、スウェーデンのケースとこの労働者派遣法案でお願いをいたしますケースとは、明らかに雇用者責任というものを明確にしておるという点で異なっておるという基本認識に立っておるわけでございます。そういう意味で、しかもまた、既にフランスあるいは西ドイツ等批准国においても行われておる、そういうようなこと等から、私どもは違反しているとは思っておりません。

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) 現在、派遣的な労働者につきましてのいろいろ問題的な実情というようなものがいろいろ指摘をされておるというような中で、私どももこの派遣法案の御提案を申し上げておるわけでございます。そういう意味で、現状こういう問題があるということと派遣法案がこれをそのまま肯定するという話とはこれは違うわけでございます。 私どもも、こういうような事態というものが問題的な事態であるという認識は持っております。今後の派遣法の実施の中で、実態…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) やはりこれは派遣契約というものが適正に結ばれ実施をされていくという形の中での問題だろうと思うわけでございます。そういう派遣契約というものが責任ある形で締結され実施されていくならば、言うならば極端なそういう低い入札というものは不可能でございましょうし、当然そういう中で、実際にいわゆる相場料金というようなものもまた形成されていくでありましょう。そういう全体の仕組みの中で、こういう極端な、低労働条件を可能にするようなそ…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) 基本的に、契約自由の原則というのはあるわけでございます。そういう中におきまして、競争入札というものが、これがけしからぬとか不当だとかいうことは一般的に言えないと思います。 ただ問題は、そういう入札をするにしても、そこに派遣労働者の労働条件というものを守っていくという雇用主としての責任、義務がしっかりこれからかかっていくという中で、そういう極端な入札というものはこれはやはりできなくなるであろうということでございます…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) 今先生から御紹介がございましたこのレポートについて見ますと、例えば派遣のことを全く知らされないまま派遣労働者にされたということがあるわけです。そういうスタートは、今後はこの法律で許されないということでございます。これは本人の同意を得て派遣労働者になる、こういうことでございます。 それから、通勤ができないので引っ越しをしたという関係がございますが、少なくともこういう苦情につきまして、派遣元におきましてもそういう問題…

労働省職業安定局長1985/06/06

102参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(加藤孝君) これは基本的にそういう方々がこういう業務ができないような欠格条項ということで規定をいたしておるわけでございまして、また名義貸しについても禁止の規定があるわけでございます。実態といたしまして、また先生が御指摘になるようないろんな脱法的な形でそういう方々が実際には運用されるというようなことであれば、やはり業務の適正な運用実施ができる体制にない、あるいはまたできていないという面での例えば許可の取り消しであるとか、事業の…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) 労働者派遣事業が、近年におきます経済社会の発展に伴いまして労働力の需要供給の両面で著しい変化が生じてきておる、こういうようなことを背景として増加をしてきておる、こんなふうに考えておるわけでございます。 労働側についてこの点を見ますと、自分の専門的な知識、技術、経験、こういうものを生かして、いわゆるスペシャリストとして働くことを希望する者がふえてきておる。あるいはまた、自分の都合のよい日あるいは時間に都合のよい場所…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) 御指摘ございましたように、五十三年の七月に行政管理庁から「民営職業紹介事業等の指導監督に関する行政監察結果に基づく勧告」というものが行われております。 その内容は、こういういわゆる業務処理請負業について、職安法で禁止する労働者供給事業に該当する疑いのある事業所が見られる。そして、産業構造あるいは労働者の社会的地位などの変化の中で、現行の職安法及び施行規則の認定基準を一律に適用した場合、かえって実際的でないことが懸…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) 昭和二十二年に制定されました職業安定法では、率直に申しまして、強制労働、中間搾取というような形で戦前行われておりましたいわゆる人夫請負業、こういったものを職安法で厳しく取り締まる。こういうことを基本といたしましてこの労働者供給事業というものが禁止をされてきたわけでございます。 しかし、今日におきましてこの職安法違反の関係の問題について見ますと、こういう強制労働とか中間搾取とかいう観点よりは、施行規則四条におきます…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) この労働者供給事業につきまして施行規則が定められ、その施行規則におきましては、請負の形式をとりながら実態においては実質上労働者供給事業に当たるというものを禁止する観点から、請負事業としての要件を定めたものでございます。この間におきまして、労働者供給事業違反については、当時駐留軍等の大変強力な指示もあり、急速な変化、急速な人夫供給業的なものの違反是正、こういったものを進めてきたわけでございますが、二十七年までの間に…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) この職業紹介事業、労働者供給事業、請負事業、派遣事業、こういったものにつきましての私どもの基本的な考え方、あるいはまた法律上の定義というようなことで申し上げてみますと、まず、職業紹介は、紹介所が求人及び求職の申し込みを受けて求人者と求職者との雇用関係の成立をあっせんするということであり、紹介所と求人者あるいは紹介所と求職者との間には、そういう雇用関係とかいうものは一切なく、紹介以外には特段の関係は存在をしない、こ…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) こういう請負か派遣かということが、今後の派遣法の適正な実施という面で大変重要な判断であるということは御指摘のとおりでございまして、この点につきましては、先ほども申し上げましたように、この後審議会におきましていろいろ具体的な実態把握というようなもの等を通じまして的確な判断基準を設けていくという、審議会の答申でもそういう考え方でおるわけでございます。 これまでの審議会のそういう論議の中で、一応私どもが考えております考…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) 先生のそういう御指摘ではございますが、このメモの「基本的考え方」でも申し上げておりますように、今後、「製造業や建設業等について請負契約の形式により行われるものだけを対象とするものではなく、サービス産業等におけるものも念頭においてこれを定める必要があるものと考える。その場合、現行の請負の範囲が変更されるものでないことはいうまでもない。」、こういうことで、現行の請負の範囲を変更するということは私どもも考えておりません…

労働省職業安定局長1985/05/30

102参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(加藤孝君) この法律が制定されました後におきましては、先般の衆議院での附帯決議も踏まえまして、この派遣労働者の雇用の安定が本当に図られるように、適切な就業条件を確保していくように、そしてまた、我が国の雇用慣行との調和が保たれるように、そういうような観点での運用が基本的に重要であると考えておるわけでございます。そのためには、ただいま先生も御指摘ございましたように、やはりこういう派遣事業と請負、それからまた労働者供給事業と請負、…