加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 前段の片山内閣当時の千八百円ベースの決定の仕方と、今度の三千七百円ベースの決定の仕方の間には非常に差がある。こういう点で、片山内閣の時にはとにかく計画は計画倒れになつて実行にはならなかつたが、一定の計画はもつておつた。今度の内閣はその計画すら示しておらん。そういう点にありましたが、成る程今も申します通り、計画はまだ最終決定にも至つておりませんからお示しする段階に達しておりませんが、併しながら片山内閣が計画したが…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今四月分の賃金統計が発表されたものによると、三千六百七十円となつて、從つて政府が推定してもつて來たものとは非常な差があるのではないか、こういう御意見でありましたが、その統計は私も先般実は日本経済新聞で見まして、果してこれが事実かどうかと言うて安本の諸君にも尋ねたのでありまするが、それはどういうところから出たか知らんが、まだ正規なものは集計されていないという返事を聞きました。そこで依然としてまだ四月分は正規の集…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) それは勿論政府としましては、三千七百九十一円という名目賃金が單なる名目賃金に終らないように、実質給與としてこれが裏付けられるような物資の配給を確保する、こういう建前に立つておるわけであります。
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 賃金改訂が物價の改訂と伴いまして、六月から改訂されるわけではありますけれども、從つて六月以降の物資の配給において、その裏付けとなるものを確保して行く、こういうことでございます。
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 一應予算單價ではありまするが、政府がそのときに採つて來た数字の基礎によれば妥当性がある。而して妥当性のあるものを維持して行くためには、実質上にそれを裏付けとする物資が伴わなければならん、こういう意味でありますから、從つて若しその算定の土台となる数字に間違つておる点があれば、これはおのずから別個の問題でありまするが、政府の算定の基礎である数字に間違いないとするならば、これは当然三千七百九十一円というものは、物資の…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 予算の組替えということは、事実上これは政治的な観点から見ましても、又技術的な観点から見ましても、不可能であると思います。從つて予算を組直すということは、現在政府としても殆んど問題としては採上げられる余地はないと思います。併しながら今申します通り、三千七百九十一円という算定の数字が間違つておるということが統計の上に明確に現れたときに、その統計の数字に対する権威と、それを尊重するという建前から、これに対する考慮が拂…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) その点は私しばしばお答えいたしました通り、單なる標準として取上げたものであるというのではないのでございます。一應はその算定に合理性を持つておるという見解の上に立つておりまするので、從つてこの予算標準の單價として取上げられたものは、政府が予算の中に組んでおる給與ベースであります。それは私、今まで同じ事を何遍も繰返しておると思いますが、ただそれは四月以降が推定によつて生れて來たものであるから、從つて同じ算定方式が採…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 私はごまかすというような氣持は一つもありません。すべて私の見るまま、感じたままを卒直に申上げておる。成る程木村君は四月の工業平均賃金の集金されたものを挙げられましたが、まだ私の手許にはそれは何ら示されていないわけであります。從つて今ここで木村君から示されたから直ちにそれが決定的なものであるという見解に立つて私の見解を申上げるということは、これはできないわけであります。それから闇物價の騰貴の八%という率について見…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) その点については、私は別に政府としてそういうことについて……或いは協議したことがあるかも分りませんが、そういう協議の閣議の席にはいなかつたので、どういうことがそこで決定されましたか、別にそういうことは決定事項として残つておりません。ただ恐らく話合だつたろうと思います。併し予算編成について関係方面と緊密、頻繁な折衝が行われたことは事実であります。そうした結果生れて來たものが現在の予算そのものでありまして、從つて予…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 今木村君の御質問にお答えする前に、石坂さんのご意見は御尤もですから、どうか一つ安本なり大藏省なりに十分……。 それから只今の木村さんの御質問でありまするが、それの算定の方式は、臨時給與委員会の算定方式に則つたものでありまして、算定方式としては同じ方式が選ばれておるわけであります。そこでその算定方式を詳しく申上げますれば、一月の方式によりますれば、全國工業平均賃金の基礎の上に立つて行われて、これに第一次、第二次、…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) その点は、組合側の要求が、手取五千二百円という要求が出てはおります。併し政府としては、今申します通り、三千七百九十一円という、予算編成の標準として採つたものには一應の合理的な根拠を持つておるし、そこでできるだけ組合の諸君には、これが納得して貰えるものならば、納得して貰つて、この案を承認して貰いたいという意味であります。從つてこれを強く承認して貰いたいという考えには、他の閣僚諸君と共に変りがありませんが、ただ実際…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) すべてこの点はオール・オア・ナツシングでありまして、その観点からこれを見る必要があることは言うまでもありません。勿論政府の予算編成上における、而して又物の計画については安本がその所管廳でありまして、從つて所管廳がその基本を握るということはもとよりであります。勞働省は労働行政運営の立場からその所管に関する事項について発言もし、主張もし、また行うべきことを行なつて來ておるわけでありまして、例えば労働省の賃金問題、こ…
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今お尋ねになりました進駐軍関係の勞務者の問題につきましては、お言葉のように、PD関係の労務者もありまするが、それは全部公共職業安定所でやることになつておりまして、労務供給に関する分は、嚴重に禁止されております。労務の賃金の支拂いであるとか、そういう点については調達廳でやつておりまするが、供給は全部公共安定所でやつておりまして、PD関係の労務供給に亙るようなことは、現在においてはやられていないわけであります。
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) 若しそういう事実がございますれば、事実をお示し願いますれば、直ちに禁止することにいたします。原則としても、又できるだけ実情調査をいたしまして、そういうことのないように努めておりまするし、若し事実がありますれば直ちに止めさせることになつておりまして、これは調達廳とも密接な連繋の下にやつておるわけでございますから、どうぞ事実を一つお示し願えれば非常に幸いだと思います。
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) それでは、一つそれは説明員から説明いたさせましよう。
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) 姫井さんの御意見は一應御尤もとは存じまするが、第四十四條の修正が今度行われることにつきましては、先般私なりその他なりから説明いたしましたところによつて御了承願えたここと思いまするが、要は罰則の適用についての修正の御意見かと承りましたが、御承知のようにこの罰則が全体として非常に軽いのでありまして、一年以下若しくは一万円以下の罰金というような状態で、私は他のこうした類以法律政令等に比較しますれば、非常に軽いと思いま…
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今の姫井さんの御意見一應御尤もでありまするが、政府はそういう点を十分考慮いたしておりまして、この四十九條の規定によつて、これは勿論許可を受けた場合のことでありまするけれども、当然そういう疑わしい場合がありまするときには、事業場、事務所について尋ねるという権限を持つようにしたいという点でありまして、表から見て疑う余地がない、全然労務供給の何ら内容を持つておらんという場合にまで立入るということはないのでありまして…
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今堀さん、並びに山田さんから御意見をお述べになりましたが、成るほど基本的には労働法規の一環をなすものであることに相違ありませんが、併し職業安定法であるとか、或いは労働者災害補償保險法であるとかいうようなものは、その本質から行きまして、これは完全な取締法規というよりはサービス法規であるということは間違いないのでありまして、労働者の権利義務を本質的に規定した労働組合法等とは、おのずから性質が違つておるということは…
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) 今山田さんがおつしやつたような点につきましては、一年という重刑が科せられておるわけでありまして、勿論その法の適用は裁判所の認定によるのであるから何ともま巌れませんけれども、立法の建前といたしましては、意識して犯しておるというふうな悪質の場合においては、当然重刑を以て臨まれるんではないか、殊に更にもう一歩悪質な場合におきましては、或いは若干でもそこに暴行を用いるとか、脅迫を用いるとかいうような場合がありますれば、…
第2回 参議院 労働委員会 第11号
○國務大臣(加藤勘十君) それは只今申しまする通り、法律ができた、今日できたから、明日から直ぐその法律を適用して、処罰するのが目的ではなくして、そういう事態をなくするのが目的でありますから、従つて今申しまするように、この半年の間に七千人以上の業者をして廃めざしておるわけであります。これのいうことに聞かないで更にその同じ人間が潜つてやつたというような場合に、初めてつまり処罰乃至告発されるわけでありまして、現在までのところはそういう今までの…