加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 労働委員会 第9号
○加藤國務大臣 紛爭処理機関に対する誤解が多い。紛爭処理機関は、團体協約を締結する時労資の理解と納得によつて定めらるべきで、協約に入つておれば常時設置されず、紛爭の発生時にできるだけ小さい紛爭から機関を設置して解決していくのであつて、最終決定を押しつけるものでなく、協約によつて、第三者を含む調停委員会にかけるなり、労働委員会に調停を申請することができる。当事者の服從の問題は、お互いの選んだ機関ゆえ、納得づくで行くべきで、多数決による一方…
第2回 衆議院 労働委員会 第9号
○加藤國務大臣 島上委員のあげられた例は、法律と法律の精神を蹂躙するものと言わねばならない。労働省は法規に関する教育普及徹底に努力する。またその引用の実例については、調査したい。專從員問題については、小さな五十名位の組合組織論からも反対である。小さな從業員組合的性格は順次清算されるべきで、当然産業別に整理されねばならない。
第2回 衆議院 労働委員会 第9号
○加藤國務大臣 この機関は双方の合意によつて成立するものであつて、基本的権利は守られる。 石炭の場合は、六ケ月間の賃金協定において行つたもので、一般の團体協約ではない。この六ケ月間賃金も固定化されるのではなく、起り得る紛爭に対しても、この機関の解決はなほさら必要である。
第2回 衆議院 労働委員会 第9号
○加藤國務大臣 そのようなことにはならない、労働委員会の所管は労働者であるが、半独立である。木村委員の指摘された点については、十分檢討し、法文中「その他」によつて性格は変らない。
第2回 衆議院 労働委員会 第9号
○加藤國務大臣 職権委員が越権がちであるということはよく聞いている。現行法規の範囲内で円滑を期したい。
第2回 衆議院 労働委員会 第9号
○加藤國務大臣 労政事務所ではなく、基準局で行うのであつて、基準局は独断で行うのではなく、これらの協議会の議を経て行うことになつている。
第2回 衆議院 本会議 第63号
○國務大臣(加藤勘十君) ただいま外資導入について御質問になりましたが、御趣旨は外資の導入の点にあらずして、外資導入を前にして、現在の労働者の状態に対する対策はどうか、こういう点にあつたと思うのであります。御趣旨によりますれば、外費導入を前にして、労働者の思想が混乱し、労働爭議か頻発し 労働者が日本経済の破壊に向つてきつつあるが、こういう状態でどうするか、こういう点にあつたと存じます。私どもは、もとより外資導入に対しては、日本経済の再建…
第2回 衆議院 本会議 第63号
○國務大臣(加藤勘十君) ただいまの野坂君の私に対する御質問の第一点は、先回の二千九百二十円べースの問題が論議されたときに、私が、二千九百三十円では労働者が食えないが、今度の三千七百円ベースは、共産党の諸君の計算によれば、二六%ほど二千九百二十円水準より下つている、はたしてこれで食えるかどうか、こういう御質問の要旨でありましたが、なるほど二千九百二十円をもつてしては、労働者諸君の生活が非常に苦しい。苦しいけれどもが、今日の日本のすべての…
第2回 衆議院 本会議 第63号
○國務大臣(加藤勘十君)(続) このように考えております。 第二の点に、一昨日全官公廰の諸君から五千二百円水準の要求が出たが、これに対してどうするか、こういう御質問でありましたが、私は、理論生計費を根拠とする二千四百カロリー基準の上に立つ五千二百円要求に対しては、結局は名目賃金を規定するにすぎないものであつて、これこそ最も恐るべき惡性インフレーシヨンに拍車をかける以外の何物でもない。(拍手)從つてわれわれに、三千七百円ベースは実質的に維…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○加藤國務大臣 ただいま鈴木さんのお尋ねになりましたのは、三千七百円ベースが、二十三年度予算執行に当つて全期間を通してこれが維持できるかどうかという御質問の御趣旨でありましたが、三千七百円ベースの問題につきましては、しばしば申し上げてまいりました通り、現在政府が手にしておる数字的資料に基きまして、財政的見地、民間工業平均賃金の三月に得ましたものから推定した六月の標準賃金に合致せしむるという点、物價を七割程度改訂するというそのことが生計費…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○加藤國務大臣 二十三年度予算の編成に伴う三千七百円ベースの算定方式についての若干の疑義を残されつつも、大体において数字上の計数においては妥当であろうという私の説明に対して御同意のようでありましたが、さらにこの予算を実行していく上に、三千七百円ベースが維持できて、これを勤労大衆に全年度期間を通して押しつける——と言うと語弊がありますが、これを勤労大衆に求める確信があるか、こういう御意見でありましたが、その点私は卒直に申しまするが確信はあ…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○加藤國務大臣 御質問の一切の前提を拔きにいたしまして、お言葉の通り日本の労働組合運動の健実なる発展をはかるということについては、私どももまつたく同意見であります。労働組合の健実なる発展、その自主性を確立するということは、断じて法律の規定によつてなし得べきことではないのでありまして、あくまでも労働組合の自主的な成長にまたなければならない点であります。こういう点から、私は現在の労働者の基本的権利保護を規定した労働関係の三つの法律については…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○加藤國務大臣 ただいまお尋ねの点につきましても、また私しばしば議会において申し上げております通り、原則的に一切のものについて手をつけないというようなことは、あり得べからざることでありますし、また議会が新しき立法なり、法律の修正をするということはまつたく立法府の権限でありまして、これに私どもかれこれとみじんも嘴を容れる必要もなければ、そういう権限もありません。ただ労働大臣としてどう考えるかという御質問であるから、労働大臣としては今改定す…
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○加藤國務大臣 ただいまの稻村君の御質問でありますが、巷間に賃金のあるいは統制と称し、あるいは安定と称せられて、さまざまに傳わつておるのであります。なるほどいわゆる中間安定——中間安定ということができるかどうか、私は非常に疑問に思つておりますが、かりにインフレーシヨンの高進を幾分でも鈍らせるという意味においてのいわゆる中間安定であるならば、あるいは方策によつてなし得ると思いますが、そういうことのために賃金統制なり、あるいは賃金安定なりが…
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○加藤國務大臣 お説の通りであります。
第2回 参議院 本会議 第49号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今私の所管に関する御質問の第一の要点は。貿易が順次発展して國際水準に達しなければならないときに、チーブレーバーであるとか或いはスウイーピング・システムというような労働状態が、國際的に非難されるような状態でいけないことは尤もだが、だからといつて今日のようにストライキであるとかサボタージュというようなものが起つておるような状態で、果して國際貿易の市場において日本が國際的水準に達することができると思うかどうか、更に…
第2回 参議院 本会議 第49号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今の栗山さん御質問の中、私の所管に関する部分としましては、第一に赤字を賃金の犠牲に轉嫁することはいけない、又赤字は、賃金の引上げが赤字の原因となつているのか、更に賃金の引上げが赤字の原因となつているという政府の議論は、今もそういうふうに思つているのか、こういう点にあつたと思うのであります。赤字の穴埋めを賃金の犠牲に轉嫁するということはいけない、こういう御趣旨に対しましては、私共も同様に考えております。赤字のよ…
第2回 衆議院 本会議 第61号
○國務大臣(加藤勘十君) ただいま藤田君の御質問のうちで、もし私に関係ありとすれば、三千七百円賃金ベースが維持できるかどうかという点でありますが、この点につきましては、ただいま安定本部長官よりお答えいたしました通りでありますから、御了承願います。(「違う違う」と呼ぶ者あり)
第2回 衆議院 外務委員会 第8号
○加藤國務大臣 ただいまの佐々木さんの御質問はごもつともと思います。現在まで政府が取上げておりまする動機と経過について申し上げます。この問題は非公式に、個人的書信の形式にて、元の國際労働会議関係者に來たのでありまして、西尾氏の話によりますと、日本が國際労働会議に参加の意思があれば、その可能性があるかもしれないというのであります。日本といたしましても、講和会議前に國際会議に参加することができますれば、この問題は重要性をもつて見なければなら…
第2回 衆議院 外務委員会 第8号
○加藤國務大臣 ただいまお尋ねの産別系の反対的態度、態度決定の保留という回答は、その主要なる條件としまして回答文に記載されたところによりますと、第一が國際労働会議に十分な檢討を與える時間を與えていない。これが一つ、それから政府は國際労働会議への参加は熱心に主張するが、世界労働組合連合への参加は一向積極的に熱意をもつておらぬ、これはけしからぬ。大体こういうような趣旨が書いてありまして、そういう点から自分たちは大体反対の意向が強い。こういう…