加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第52号
○加藤國務大臣 ただいまの御質問に対して、まず第一の点は、現在の二千九百二十円という給與は、組合側は一月から三月までの暫定給與と理解しておるが、どうであるか、こういう点でありましたが、これはその通りであります。一月から三月までの暫定給與としてきめられたものであることに相違ありません。ただ問題は、それならば四月になつてただちにかえるかどうか、この点でありますが、そのことは二千九百二十円問題の解決いたしましたときに、四月以降において物價改訂…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第52号
○加藤國務大臣 第一の三千七百ベース、正確には三千七百九十一円というものは、二十三年度本予算編成の標準としてとられたものであるということは、まつたく私どもも同樣の見解をもつております。問題は後にお示しになりました三千七百九十一円というものを、團体交渉が妥結したときに、あらためて追加予算を出されようとするか。そういう場合に三千七百九十一円というものを内拂いとしてその差額を六月に遡つて拂うかどうか。こういう点にあると思います。その点について…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第52号
○加藤國務大臣 まつたく御説の通り、名目賃金がいくら引上げられましても、実質上の物資の裏づけがなければ、いたずらにインフレを高進せしめる以外の何ものでもない。從つてあくまでも給與は実質的に物資の裏づけによつて保障されなければならない。こういうわけでありまして、これを数字的に見ましても、何らかの方法によれば、物資の裏づけはある程度確保できるのでないか。たとえば現在の生計費指数によりますると、物資の面においては三割五分がやみ物資、これに支拂…
第2回 参議院 予算委員会 第39号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今の中西君の御質問に対しては、三千七百円べースの算出の方式については大藏大臣が答えたことと同じでありまして、又年間を通じてこれが維持できるかどうかという点になれば、労働大臣としてはその自信を持ち得ない、これも私は依然として今日もその通りの考えを持つております。そうして又今後の動きの点でありまするが、私の見解は、政府が三月の工業平均賃金を基準として推定した四月、五月の推定が、若し政府の推定と違つたものが出て來る…
第2回 参議院 予算委員会 第39号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今の中西君の御質問でありますが、私は昨日も組合側との團体交渉の席に出ました。今申上げましたと同じように政府が予算編成の標準として採つた三千七百九十一圓というものの算出は、三月までの全國工業平均賃金を基準として四、五月というものを推定した数字に基いたものである。從つて若しその推定した数字が違つたものであるならば、今申しまする通りその統計の数字に対してこれを尊重しなければならん。從つてそこから起つた新らしい事態に…
第2回 参議院 予算委員会 第39号
○國務大臣(加藤勘十君) 私の見解としましては、政府が予算編成の標準として採つた三千七百九十一円の算出の方式は妥当性を持つている、從つて予算そのものについては、その妥当性を認めるのでありますが、その妥当性のある中における数字の問題については、今言う通り推定と具体的事実が統計の面に現われた場合と違つたならば、推定よりは具体的数字を尊重するということは当然のことであります。それが政府の推定と相当大きな違いがある、從つて予算編成の上に狂いが來…
第2回 参議院 予算委員会 第39号
○國務大臣(加藤勘十君) よろしうございます。
第2回 参議院 予算委員会 第39号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今の川上さんの御質問に対して、交渉に当るに当つて最初から上ぐべきものという前提の上に立つて交渉を進めておるのではないか、こういうような御意見でありましたが、政府としては三千七百九十一円というものの算出に妥当性を持つておるということを信じております限り、これを極力組合側に納得して貰うように説明をする、それには今の申しまするような算定の基礎になる條件が完備しておらなければならん、その條件が完備しておつて初めてそれ…
第2回 参議院 予算委員会 第39号
○國務大臣(加藤勘十君) 労働者という定義でございまするが、これは労働組合法の中に、労働組合を構成し得る要素が規定してありまして、その中に使用者側の利益を代表すると思われるものは労働組合に加入することができない、こうなつておりますので、教員の場合におきましても、自分が例えば縣に大体使用されるわけでありまするが、使用者側の利益を代表すると思われる人々に、労働組合を組織してならんわけであります。別に労働者というものがどういうものであるという…
第2回 衆議院 本会議 第73号
○國務大臣(加藤勘十君) 明確に労働行政の範囲に関する御質問でありますれば、私の所管に関する限り明確にお答えいたすのでございますが、ただいまは主として運輸大臣に対する御質問であつたと思いますから、私は‥‥。 〔発言する者多し〕
第2回 衆議院 本会議 第73号
○國務大臣(加藤勘十君)(続) 最初のうち、私は席にいませんでしたから、一番初めにどのようなことを御質問なさつたか知りませんが、大体国鉄の問題に関しまして、労働大臣としても、運輸大臣が今御答弁申し上げたことが政府の方針である。こうお答えしておきます。(拍手) 〔國務大臣芦田均君登壇〕
第2回 参議院 労働委員会 第13号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今堀さんからお尋ねでございましたが、この点につきましては提案理由の説明の中にも、又御質問にお答えいたしまする場合にも、しばしばはつきりと申上げます通り、本來職業紹介事業というものは、飽くまでもその沿革的に見ましても、廣く言えば産業界への労働者の奉仕ということが基本的な観念でありまして、こういう点から長い封建的な習慣としまして、中間搾取の機関があつた、その中間搾取の機関を除くということのために、職業安定法の精神…
第2回 参議院 労働委員会 第13号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今山田さんからの御質問でありましたが、四十九條第二項の点と、労働基準法による監督権の問題との関連性のことでありまするが、成る程基準法に基く監督官の活動は、十分な監督権を持ち、場合によれば司法権を持つておるわけであります。御承知のように全國の各監督署の所在関係並びに監督官の数等から見まして、而も工場監督の基準法による監督範囲というものは非常に広いのでありまして、独りこの中間搾取の問題ばかりでなく非常に広いのであ…
第2回 参議院 労働委員会 第13号
○國務大臣(加藤勘十君) 折角の山田さんの御質問でありまするが、山田さんは大きな錯覚を抱いておいでになる。それは四十九條の現在の調査、臨檢、のできるということは、四十五條によつて許可されて職業紹介事業を営んでおる者に附する臨檢、調査、査閲でありまして、そうでなく、今度新らしく設けられるような労働ボスの排除のためには、今まで何らの権限がなかつたのであります。その点は一つ山田さんの錯覚だと思いますから御訂正を願いたいと思います。それから先般…
第2回 参議院 労働委員会 第13号
○國務大臣(加藤勘十君) その点につきましては、過日もお答えいたしたと思いまするが、そういう職業紹介の事業に、監督権が伴わないからどうこうというようなことのないように、労働大臣としては努力をいたしまするし、職業紹介事業の沿革に鑑みましても、私は今申しまするように、そういう仕事を好む人が何というても主として参加すると思うのであります。これは沿革を見れば明瞭たと思います。併しながら大勢の人の間でありまするから、どういう考え方を持つ人がないと…
第2回 参議院 労働委員会 第12号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今金属鉱山労働者の珪肺の問題について剴切なる御質問を承わりましたが、この問題につきましては、今お示しの通り、鉱山、殊に金属労働者にとつては、生命に関する重要な問題でありまして、今日までこれが対策が全く怠慢というよりも、殆ど無視の状態に置かれたということは、非常に残念なことであります。御意見の通り、すでに國際労働会議においても決定され、日本もこれに承認を與えておるのにも拘わらず、実際の施設として全く見るべきもの…
第2回 参議院 労働委員会 第12号
○國務大臣(加藤勘十君) 御承知のように、労災保險はもう純粹に業務上の災害にだけ適用さるるものでありまして、健康保險はこの点については範囲が違うのでありまして、この両者の間の重複関係はないのであります。
第2回 参議院 労働委員会 第12号
○國務大臣(加藤勘十君) 第一、労災保險によれば、これは全く全部が労働者の権利として規定されたものでありまするから、そこには労働者の何らの卑屈観念を伴なわないのであります。健康保險の方は、全くの私病と申しまするか、私の病氣でありまして、業務上の問題とは関係のない問題でありまするから、業務上の堂々たる権利を以て治療し得るものを、たとえそれが短期にしましても、面倒くさいから健康保險によつてやる、こういうようなことは私は事実問題として恐らくな…
第2回 参議院 労働委員会 第12号
○國務大臣(加藤勘十君) それはできます。
第2回 参議院 労働委員会 第12号
○國務大臣(加藤勘十君) ちよつとそれに関連しまして、私からも実はこの点は、御承知のように労災保險は非常に迅速を第一とするわけでありまして、先般新聞でも御承知下さつたように、宇都宮の大谷石材の即死のごときは、その日にすぐ現金を持つて見舞に行つておる、見舞というよりも保險金を交付しておる。もう非常に時間の急を要しまして、この間の福岡縣における勝田炭鉱の災害の場合も、千六百万円という巨額のものを数日にして決定してしまう、こういうことができる…