加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○加藤國務大臣 政府といたしましては、今安定本部長官が答えました通り、予算編成の標準としての三千七百円ベースの問題につきましては、その算定に妥当性をもつているという点から、極力三千七百円ベースの実質を保持することのできるように努力をするのでありますが、ただいまお尋ねになりましたように、もし数字に狂いが生ずる場合において、またそれが実際に三千七百円ベースをもつて現実に生活ができないというような事態が発生しましたならば、私は当然そういう事態…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○加藤國務大臣 炭鉱の労働状態が、石炭増産と緊密な関係のあることは、御指摘の通りであります。しかしながら、労働省といたしましては、労働基準法に明記するところによりまして、労働時間はあくまでも法律通り嚴守する。その時間の範囲内におきまして、いろいろ現実の切羽の関係等を考慮して、十分勤労意欲が達成し得るよう外部條件を整えるということと、現実の作業場における事態の改善等によつて、その目的を達するようにいたしたい。このように考えておる次第であり…
第2回 衆議院 本会議 第68号
○國務大臣(加藤勘十君) ただいま御質問になりました、小千谷における理研会社の労働組合の問題につきまして、労働組合の健全なる発展が日本民主化の大前提である、こういう点においては、もとより清澤君と同意見でありまして、事実もし、お示しになりましたような、組合を御用組合化する方向に向けておられるとするならば、健全なる労働組合の発展を希う立場から、きわめて遺憾の意を表せざるを得ないのであります。労働大臣といたしましては、そうした組合の御用化に対…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○加藤國務大臣 ただいま野坂君のお尋ねになりました点につきましては、労働組合法の精神によれば、主として政治運動をするということは、共済事業であるとか、その他純粹の経済活動を主眼とする労働組合の本質から逸脱した場合の規定でありまして、労働組合がその要求を貫徹する場合に、今野坂君が言われたように、相手が政府である場合に、政府に向つて行動を起すときに、これが政治行動になるという意味の政治行動は当然許さるべきであると思います。極東委員会の十六原…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○加藤國務大臣 その点について私は官公労組合の諸君が、この政府は信頼するに足らないから、政府を倒さなければ自分たちの交渉の相手にならぬということは、あたかも一企業体において、企業の相手方である事業主に向つて、お前たちは信用することはできぬから、お前たちはやめてしまえと要求されることと同一でありまして、それは経済的要求の範囲でないと思うのです。つまり政府に向つて、自分たちの生活改善のための要求をしておる。その要求を貫徹するために、その相手…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○加藤國務大臣 極東委員会の原則の中にも規定してあります通り、政治運動に参加する自由といたしまして、そのことは今申しまするように、單なる意思表示だけでは、これは政治運動でも何でもない。政治的意思の表明にすぎないのでありまして、政治運動と言う以上は、具体的な行動が伴わなれければ政治運動ではないのであります。そういう意味において、私は労働組合が——これはひとり全官公廳ばかりではない、あらゆる労働組合が自己の政治的要求でなく、経済的要求を果す…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○加藤國務大臣 その点はですね。経済的要求が一轉して政治的要求に轉化してくるということになると、その性質はまつたく変つてくると思います。これは野坂君の十分御承知の通りで、その場合にそれはもはや経済闘爭の範囲から政治闘爭の範囲に移つたものでありまして、目的それ自身も、なるほど政府を倒す、それが自分たちの経済的要求を容れさせるための一つの手段である、こういうことになるかもしれませんが、他面政府を倒すという政権の爭奪を目標とした純燃たる政治闘…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○加藤國務大臣 その点しばしば繰返して申し上げました通り、経済的要求を果すために、その目的のために、手段としてある種の政治的行動の範疇に属する事柄に参加するということについては、私は別に少しも差支えないと思います。
第2回 衆議院 労働委員会 第11号
○加藤國務大臣 全官公爭議の非現業問題については、解決に介入した政府としては、正式政府代表としてではなく、加藤、西尾両相連名で組合側の解釈は了解する覚書を出した。全財の処分された人については、かなり困難を極め、組合側で罷業権はなく、爭議にとられた処置は了解する意の公式声明が発せられれば考慮することとしたが、未だ声明は出ず、行き詰り状態である。政府としては、円滿解決後は組合側を刺戟する必要はなく、その後新しい事態の進展はない。
第2回 衆議院 労働委員会 第11号
○加藤國務大臣 健全なる組合の発展には、御意見の通りである。爭議の当事者はややもすると興奮するので、冷靜にかへつたとき、行きすぎ等が色色と感じられる。政府は方針は方針として、諸般の事情を考慮して行うのが賢明な処置であつて、いたずらに組合側を刺戟しないようにしたい。
第2回 衆議院 労働委員会 第11号
○加藤國務大臣 昨日のゼネスト当時の声明は税務、通信事業について、これを麻痺状愼に入ることは許されないとして、マ声明覚は生きているのである。私鉄も公益性をもつているが、今回の私鉄爭議は以前からの断読であつて、新しい発生ではなく、爭議手続上に欠陷はない。覚書に該当するか否かについては、ただちに該当するとは思わない。その公益性から解決のため、当事者の努力はもちろん必要であるが、政府としてただちに禁止すべきではないと思う。
第2回 衆議院 労働委員会 第11号
○加藤國務大臣 原則的には、組合自身で賜うことは当然のことである。しかしながら、現実の日本の労働組合の発展は厖大な数の発展のため、内部充実が十分ではない。内部充実のため、雇用者が月給の形で協力する段階であるが、これはあくまで過渡的なことで、一日も早く原則と一致する日を望んでいる。その時期としては、組合発達れ市況に鑑みて行うが、政府としては、七百人以上にわたる所は、七月迄に整理、編成替する方針である。
第2回 衆議院 労働委員会 第11号
○加藤國務大臣 今度の協約改訂では望み得ないが、次の團体協約の時期に内部充実が認められれば、実情に即して行いたい。
第2回 衆議院 労働委員会 第11号
○加藤國務大臣 労働省は、組合の指導、爭議の指導を直接には行わない。國の労働行政として、重大な関心はもつているが、爭議の指導等はまつたく行わない。組合については、組合が自主的に健全なる発展を遂げしめるべく、側面から労働者のサービス機関として行うものと考える。 國鉄の爭議に運輸省が当事者として、最善の努力をするのは当然であて、労働省が直接関與はしない。ただ爭議前に紛爭を解決したいと考えるのは当然であつて、紛爭処理機関の活用が考えられる。 …
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今の中西さんの御質問の要点でありまする政府が予算編成の上に三千七百円ベースを採用しておるが、それは三月のものを標準として、それから四、五を推定し、五月分を基準として、それに物價その他を見合つて六月分を算出した。伴しすでに四月分においては、仮集計が新聞に報道されたところによれば、三千六百円とでておるということであるが、本集計が出て数字が確定したら、そのときこの大きな開きをどうするか、こういう点にあつたと存じます…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 三千七百九十一円を予算標準として取上げたということに関して、数字上の妥当性があると言うておるが、一体良心的に見てそういう妥当性があると思うかどうか、こういう点に御質問の要旨があると存じまするが、私共これ又極めて卒直に申上げまするが、統計の資料というものを、一々の統計を生み出す素材というものを持つておりません。從つて集計された統計そのものを見せられ、そのものの説明を聞く以上に素材がないのであります。そういう集計さ…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 今申しました通り、数字の集計の素材となつたものは私達の手許にはありません。ただ集計されたそのものがあるだけであります。從つて素材について御質問をして頂くならば、安本の方にして頂きたい。又CPSの数字を採つておらんとおつしやいましたが、これはそうではないのであります。これはやはり採つておるわけなのであります。CPSの統計を採つた一例を申し上げますると。こういうことになつておるわけです。CPSの統計によりまして、乙…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 私も今直ぐにそれが高いとか低いとかいうことは、資料が持つておりませんのから申し上げられませんが、少なくとも政府の方針としましては、二千九百二十円を行く部分でも上廻る、実質給與において上廻るという前提の上に立つておるわけであります。從つて物價の改訂が行われる場合においても、その改訂によつてどれだけ生計費の中に影響を來すか、こういうような場合におきましても、主食その他の必需品の配給の確保によつて、あるいはそれの増量…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) 三千七百円ベースが二千九百二十円ベースと比較して実質的に給與が高いか低いかと、こういうことになりますると、わたしも名にも統計の数字的根拠に基づいて主張すべきものを持つておりませんが、今申しまする通り、政府の方針がそういう方針の下に所得税の大幅の軽減も行われておりますし、それから配給物資を飽くまでも確保する。できれば必需物資の配給において増量をなし得るものは増量をなすことに努める。そういうことも含めての実質給與の…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(加藤勘十君) その点は、今度の内閣におきまして三千七百九十一円というものを予算編成の標準として採りました場合においての推定と根拠から見まして、苦しいことはもとより苦しいが、併しその赤字がこれだけの給與水準ではどのくらいにあるというようなことの前提の下に立つておつたのではないのでありまして、それらの面はできるだけ物資の配給を確保、若しくは増量することによつて必ず実質を保持して行く、こういう強い決意を以て、物資配給計画等におきま…