加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 運輸委員会 第1号
○加藤(勘)委員 それで海運界の助成、保護、外国船に拮抗し対抗し得る措置を与えるのだという建前からいくと、たとえば開銀から融資を受けていなくても、いわゆる自己資金の海運会社に対しても何らかの保護が与えられなければ均衡がとれないのじゃないですか。むしろある意味からいくと、自己資金でやっておる方が高い金利でやっておる場合が多いと思うのですが、そういうものは全然顧みない、あくまでも百万トン単位の企業体にならなければ原則としていけないということ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第1号
○加藤(勘)委員 まだその点も私は将来問題が残ると思いますが、一つ考えておいてもらいたい。きょうは私ども別に結論を突き詰めて出そうというつもりもありません。 もう一つお伺いしておきたいのは、内航船です。五百トンから二、三千トンくらいの船で沿岸の輸送に当たっておる内航船の問題ですが、これも、外航船は保護されるが、それでしかも外航に当たる大きな船会社が内航もやっておるということになると、外ではそういう大きな恩恵を受け、内においては大きな資本…
第43回 衆議院 運輸委員会 第1号
○加藤(勘)委員 いや、それは営業の自由ですから、それを政府が干渉して、お前分離せいとかやめろとかいうことは言われないですけれども、しかし現実の問題として、そういう内航だけを経営しておる船会社にしてみれば、外の方で大きな政府、国家の保護を受けておるものが、今度その手でそのまま内航に当たれば、非常な大きなハンディキャップをつけて有利な地位を占めることは言うまでもないわけなんですから、そういう点において、もし外航運営に当たっておる船会社が沿…
第43回 衆議院 運輸委員会 第1号
○加藤(勘)委員 これも中途半端ですけれども、なかなかそれだけではお伺いしても満足がいかぬし、まだ何か方法がないかと思うのですが、時間もだんだんたってきますし、まだ比田局長もお待ちになっているから、港湾の方に移ります。 先ほど予算の説明の中にもありましたが、港湾の整備のための今度は相当の予算が取られておるし、それから特別会計の分もあるわけです。代表的な東京であるとか大阪であるとかいう大きい港湾の整備等については、世間もやかましいし、事実…
第43回 衆議院 運輸委員会 第1号
○加藤(勘)委員 ただいまお答えをもらいました大島の点は、元町の桟橋は船が横づけになる、岡田も大体そうでありまして、大体接岸ができるわけなんです。あとの島、東京都の伊豆七島の大鳥を除いたほかでは、接岸のできる島が一つもないんですね。それがために、この間のようにずうっと荒れた空が続きますると、やがては食糧まで枯渇してしまうという事態を引き起こすし、それから中学や高等学校へ入る高校の生徒が、試験を受けるのにも来ることができないというような非…
第43回 衆議院 運輸委員会 第1号
○加藤(勘)委員 聞くところによると、最近やみ倉庫業といいますか、倉荷証券を発行する権限のない、倉庫業法によらざる倉庫業者が相当にあるんだそうです。ちょうどやみタク、白タクがあると同じように、そういうのがあって、そういう点は私は相当営業しておる人にとっては危険が伴うんじゃないかと思いますが、そういうことも結局その固定資産税が高かったり、保管料が安かったりということからくることで、われわれも一体その保管料がどれだけが適正であるかということ…
第41回 衆議院 運輸委員会 第12号
○加藤(勘)委員 関連して――今の企画庁の局長の御答弁は、目の前で石油課長の答弁を聞いておられたはずです。石油課長の説明によれば、今期の赤字が出ておる、継続しての営業不振、いわゆる赤字ではないわけです。一期々々の計算ごとにあるいは黒字が出たときに一体どう処分するのです。赤字が出たらば、その赤字に基づいてある程度の値上げをやらなければ、企業を大事にしなければいかぬという。その期に黒字が出たらどうする。一期ごとに黒字が出たらばこれを抑制する…
第41回 衆議院 運輸委員会 第12号
○加藤(勘)委員 だから、目の前で石油課長が答弁したのは、今期は赤字であって、丸善を除けば他の会社は黒字で配当しておるというけれども、今期は赤字の会社が多い。石油以外の仕事で利潤を上げておると言われるけれども、総括的に石油企業でやっておるわけだ。石油に付随するどういう他の事業をやっておるか、たとえば電鉄会社が土地をやってもうけておるというようなことと同じようなことをやっているのかどうかそれは知らぬけれども、とにかく今期は赤字。赤字がある…
第41回 衆議院 運輸委員会 第7号
○加藤(勘)委員 久保君の質問の途中ですが、気象庁長官が何か用事があるそうですから、先に気象庁長官にお伺いします。 先般の三宅島の爆発の問題についてお伺いしたときに、予算の関係で設備がない、人員がいないということで、爆発、地震等の予測研究は事実上不可能だ、こういうような御答弁がありまして、これに対しては、ことに三宅島の爆発の問題については、その施設を三十九年度に行なう予定になっているということでありましたので、それではおそいから来年度に…
第41回 衆議院 運輸委員会 第7号
○加藤(勘)委員 そうすると気象庁の責任においては、爆発現象はまだ続いておるけれども、どの程度の危険度合いがあるかということについては、率直にいって断定ができない、こういうお説でございますね。これは観測設備がないという点からやむを得ぬことだと思いまするが、村民が依然として不安を覚える、児童を継続して自分のひざ元に置いておくことができないという事態というものは、やはり何かしら人間としての予感といいますか、学問的でない感じからそういう感じを…
第41回 衆議院 運輸委員会 第7号
○加藤(勘)委員 そうしますと、率直にいいまして、三宅島の爆発は溶岩を流出するという性格の爆発であるから、他のおそろしい性格を持った爆発とは違って、それほど大きな爆発があるとは思われない、こういうことは一つ言われるわけですね。ただしかし、であるけれども、三宅島の性格上、どこにどういう新しい爆発が起こらないとも限らない、だから大事をとった方がよい、一口に言えばあなたのお説はこういうことでございますね。それはおそらくだれでもそういうことにな…
第41回 衆議院 運輸委員会 第7号
○加藤(勘)委員 それでは気象庁長官、よろしゅうございます。 それから厚生省の方に伺いますが、今度の三宅島の爆発が起こりまして、すぐ次の日に災害救助法が発動された。これは私は非常に敏活な措置として、最もよい手段をとられたことと感謝しております。それに伴って、問題は救援の具体的な方法ですが、主としてこれは実施に当たっておるのは、東京都の仕事かと思いますけれども、政府の責任において、こういう天災による災害については、できるだけやはり政府の努…
第41回 衆議院 運輸委員会 第7号
○加藤(勘)委員 時間がございませんから簡単にもう一つだけお尋ねしますが、なるほど水は、あの島には山の上に二つの池がありまして、その池の水も何か方法を講ずれば利用できるとかという。人家まで運ぶのはこれはなかなか容易なことじゃないので、ドラムカンや普通のカンで運ぶということは非常に困難だと思いますが、しかし、そういうことは困難であってもやらなければならぬことですから、ぜひそれはやっていただきたい。 それから、やはり問題は、私は食糧だと思う…
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○加藤(勘)委員 大臣並びに気象庁にお伺いをしたいのでありますが、過ぐる日の三宅島の雄山の爆発事件につきまして、新聞紙の伝うるところによれば、気象庁としては、定員の定めがあるにもかかわらず、予算がないということで、三宅島測候所には地震に関する観測の要員が全然いなかった。従って、爆発に関する現実の問題として、しばしば地鳴り等が発して、地震現象が起こり、島民の間には相当の不安が起こっておった。遠からずして大きな爆発があるのではないか、こうい…
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○加藤(勘)委員 私から申し上げるまでもなく、三宅島の噴火は、御承知のように、常に活火山として煙を吹いておるという状態ではなくして、その前提的な現象としては、地鳴りが起こり、地震現象があって、そしてその後いつかの日に大きな爆発がくる。これは昭和十五年のときの経験でも明らかであります。今度の場合でも同様に、その前には現実にもう幾たびか連続的に地震現象が起こっておるのです。にもかかわらず、全然爆発を予測することができなかったということは、設…
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○加藤(勘)委員 もちろん、私どもは、気象庁がどこの省に所属しなければならぬというような考え方は持っておりません。政務次官が言われたように、現在運輸省の所管にあるということが、運輸省のなわ張り根性というような、そんなけちな根性で運輸省の所管であるというようなことは、みじんも考えていないのです。もちろん、気象庁長官がおっしゃったように、航海、航空、そういう現実の現象を見るということが主眼でありますから、現在のところ、運輸省の所管ということ…
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○加藤(勘)委員 現在三宅島だけというわけではないでしょうが、火山の爆発等に関する設備を完備するための三十七年度の予算は、どれくらいになっておりますか。それからそれを増額するとすれば、大体どのくらいを必要とするか。 もう一つ、新聞紙によりますと、水上という東大の地震研究所の教授です。が、現地に行かれて具体的に調査に当たっておられるということが報道されております。この水上教授は、どういう資格でただ一個の学者としてだけやっていらっしゃるのか…
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○加藤(勘)委員 そうしますと、水上教授の御研究は、政府の命を帯びて特にというのではなくて、学者としての立場からの研究をなさる、こういうことでございますね。——その結果は、もちろん最大限にこれを利用される。よくわかりました。 今大臣がおいでになりましたけれども、来年度予算は、八千八百万円、定員が二十二名、こんな貧弱な程度で、この火山国ともいわれる日本の国において火山研究がやられるということは、あまりに情けないじゃないかと思うのです。もち…
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○加藤(勘)委員 私の質問を終わります。 ————◇—————
第41回 衆議院 運輸委員会 第2号
○加藤(勘)委員 ただいま南武線の踏切の事故の問題について総裁からお答えがありましたが、これについて総裁その他国鉄当局者の考え方について、さらにまたその後の措置について関連してお尋ねしたいと思います。 実は私も国鉄の経営については、もっと掘り下げて、ほんとうに一つこの問題とは深く取り組んで、あくまでも正しい立場からただして、そして国家的な見地から、いかに国鉄が公共事業として産業の動脈としての役割を果たしていくかということについて、ほんと…