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新進党衆議院参議院
総発言数
3,693
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1986/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 金融問題等に関する特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 総務委員会1 件・1%

※ 全 3,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,693 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 知床に残された貴重な資源、自然を保全することは極めて重要であるということが一番最初にあるわけでございます。そして、約三万九千ヘクタールに及ぶ知床国立公園の約九割を国有林が占めておるわけでございます。その中で特に自然環境の保全が強く要請されております約二万三千ヘクタールの区域、全体の六割になるわけでございますが、これらにつきましては、基本的には、人手を加えず、将来とも原生的な状態が保全される森林として取り扱うということにい…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 冒頭に一言申し上げておきたいのは、林野庁の職員はだれよりもだれよりも緑を愛し、緑を大切にし、そして我が国の自然環境の保全に意を用いておる連中ばかりがそろっておるのだということの御認識をいただきたい。山を切り倒し、山を荒らす元凶が林野庁であるかのごとき考え方は困る、私はこう思うので、はっきり申し上げておきたいと思うわけでございます。 林政審議会から次々と御答申をいただいております。それらの御答申を今後実際の政策の上に十分加…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 先般、事務当局から詳しく発表させましたが、北海道森林技術センターに委嘱するわけでございますけれども、このセンターに日本の最高の権威者を網羅しまして、あらゆる問題に対応できるような権威者をそろえ、そしてその権威者の調査結果を待ちたいと考えておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 北洋漁業関連に伴いまして四五%も減船を余儀なくされた北海道の漁民の立場を考えますと、韓国の漁船が今までどおりやるというのは国民感情の上から見ても、また、実際に窮情にあえいでおる漁民の立場から見ても好ましくないという基本的な考え方で折衝いたしておるわけでございます。ただ、両国の主張が平行線をたどっておりましたものですから、昨日、李大使を招請いたしまして、先ほど申し上げましたような要請を行ったわけでございます。どんなに苦しく…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 ポスト三期につきましては、農政審議会あるいは各界各方面の御意見を承りながら、今その骨格を固めておるところでございますが、ポスト三期という考え方でなしに、ひとつ新しい出発の水田利用再編を行いたい、こう考えておるところでございます。 それは、我が国農政全般を見まして、自給率の非常な偏りというもの等も出てきております。さらには、意欲ある中核農家の育成という問題等も非常に大変になり、農業に携わる人が意欲を持ち、夢と希望を持ってい…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 午前中にもお答え申し上げたわけでございますが、米は日本人の主食である。そしてその次は、我が国農産物の総出荷額の三分の一以上を占める我が国農業の基幹をなすものである、これが二番目であります。三番目は、今辻委員もおっしゃいましたが、この水田稲作というものが自然や環境の保全上不可欠のものであり、ダムの役割等の流量、水量計算等をいたしましても膨大な任務があるということが三番目でございますし、四番目は、我が国の文化、伝統の形成にも…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 RMA、ライス・ミラーズ・アソシエーションというものにつきまして私も一生懸命勉強し、調べてみました。一八九九年に創立され、ワシントンにその本部を置いておる。そして、参加業者のいろいろな形態その他も見たわけでございますが、ある面で申し上げますとアメリカの民間業者でございます。このRMAが、我が国の米に関連しまして、一九七四年通商法三〇一条によって申し立てを行ってき、その内容は辻委員御存じのとおりだと思うわけでございます。 …

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 米国に対しましては、これまで種々の機会をとらえまして我が国の米の重要性等について理解を求めてきたところでございます。米国政府関係者はこの点につき十分な理解があるものと考えております。 今回の米国通商法三〇一条の申し立ては、先ほど申し上げましたが民間団体である全米精米業者協会が米国の国内法に基づき申し立てを行ったものであり、我が国としては重ねて米の重要性につき米国政府関係者に説明し、米国政府の慎重な対応を求めているところで…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 私も農林水産大臣になりましてそこら辺を猛烈に勉強してみまして、辻委員と同じような感じを持っております。そしてさらに、アメリカの農産物の価格制度というのを相当勉強してみまして、これは大変なことをおやりになっておるんだなという印象、さらに農家一戸当たりのいろいろな問題まで換算してみましても相当違うということでございまして、それに関連しては、私は別の表現で言ったのは、十二品目問題等でも諸外国それぞれ国境保護措置をいろいろしてお…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 行き過ぎかどうかはそれぞれの事情によるわけでございますが、ただ一つだけ注意しなくてはならないのは、内外価格差問題については私たちも大いに留意してこの縮小ということ、そして日本の消費者の皆さん方に理解と納得をしていただくようには持っていかなくてはならない。それぞれの国のそれぞれの事情、問題を抱えながらやっておるわけでございますけれども、我が国の場合を考えますと、内外価格差の縮小ということは考えないといけない。一つは、外国も…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 一番わかりやすい一枚紙に書いてもう少しPRしたり、国民皆さんに理解と納得をしてもらわなくてはならないということで、私も省内のそれぞれの部局の皆さんに対しそういうことを言っておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 戦後の我が国の麦類、特に小麦、大麦等の自給率の変化という点は確かにあるわけでございます。そういう中で、昭和四十九年の第一次石油ショック、五十三年の第二次石油ショックの中で、世界で一番早く物価を安定させ、安定経済成長路線に移し、そして雇用不安を解消したという根源は、せめて米だけは十分に我が国内にあるんだという問題が大きな要素になったと私は考えております。そういう観点からも、米の完全国内自給という問題は非常に大切である、こう…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 先ほど局長からお答えいたしました経過がございます。県知事を初め地元の皆さん、そして辻委員を初め関係の皆さんからこの点はよく承っております。厳しい財政事情のもとでございますので、償還条件の緩和を図ることにつきましてはなかなか楽観は許されない現状でございますが、実現に努力してまいりたい、こう考えておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 この地球上で主食としておるものにはいろいろの種類があるわけでございますけれども、我が日本人にとっては米は主食そのものでございます。主食という観点から申し上げますと、通用させなければならないではないか。私もいろいろな勉強をいたしておりますが、アメリカの有力な学者が書いておる本の中にも、主食という概念でとらえた場合に、日本の米、これは非常に尊重しなくてはならないということを大きく書いておるのも読んだり何かしましたが、米という…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 その前提はいろいろあると思いますけれども、おいしくて安い米をという、おいしいという場合と安いという場合と両方が消費者、国民の間にはあると思います。したがって、現状の格好のままで一〇〇%、今後何十年間も何百年間もだめだとは言えないわけでございまして、内部におけるそれぞれの血の出るような努力をやっていきながら、今申し上げましたような立場を守っていきたい、私はこう考えておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 先ほど来の先生の御意見、御質問の趣旨を承っておりまして、その論理あるいはまた切実な御要望というのを身にしみて承っておったところでございます。 午前中あるいはまた午後にもお答え申し上げましたように、パリティ指数を初め他の畑作産物の関係あるいは生産性向上の問題等々を総合的に勘案しなくてはならぬわけでございますけれども、私たち沖縄返還のときに随分議論いたしたのでありますけれども、直接の地上の戦闘の場となり、また今日日本の安全保…

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 我が国の米は国民の主食でございます。また、今長官がお答え申し上げましたような水田稲作というものは、自然環境の保全にも大変重要な役割をしておる、あるいはまた我が国の文化、伝統、歴史そのものである、こういった感じを強く持っておる次第でございます。今後ともあらゆる努力をいたしまして、国民の主食を国内で全量賄うようにしていかなくてはいけないと強い決意を持っておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 公式的にも非公式的にも、ただいまの内閣の中で特定の閣僚がそういうことを申したことはないということをこの席ではっきり申し上げておきます。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 援助米は本来外務省に属することでございます。そしてまた、先ほど来お答えしましたようなケネディ・ラウンド食糧援助計画、あるいはまた無償援助等三通りの食糧に関する援助はありますが、これらはすべて外務省所管になるわけでございますが、私は国務大臣としてでもそこら辺の問題については、はっきり今お答え申し上げたような線で言っておきたいとしておりますが、出てこないだろうと思います。

自由民主党農林水産大臣1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○加藤国務大臣 農協法に基づき農協が営農指導その他本来の業務、そしてまた最近組合員の要望、需要がふえてきました信用保険、そういったものをおやりになっておられるのはいいわけでございますが、監察と調査と、そしてまた調査の対象にならないもの、こういったものがはっきりあるわけでございます。そこら辺を踏まえながら秩序ある粛々とした方法でやることを期待いたしております。