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新進党衆議院参議院
総発言数
3,693
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1986/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 金融問題等に関する特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 総務委員会1 件・1%

※ 全 3,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,693 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 私も段々畑のそういう田舎に生まれたひとりの人間でございます。また、今処置を誤ると日本の農業は全滅してしまう。どんなことがあっても日本の農業を守り、国民経済、国民生活を安定するためにはあらゆる努力をしなくてはならぬ、この考えでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 私は実は昨年自民党の方の税調会長をやりまして、とらしてくれという方と反対だというのを延々何十時間もの議論を冷静にずっと承った責任者であったわけでございます。 今御指摘のように、去年は占用料と水源税という、建設と農林は意見が分かれておりましたが、ことしは早々にそこら辺の意見が統一されて今御質問の緊急整備税になって、ただいま自由民主党内では丁々発止の議論が次々展開されておるところでごさいます。それが全体的な関係でご…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 私も、ただいま久保田先生が御指摘になりましたような問題を農水大臣に就任以来いろいろ考えます。実は、それに従いまして昨日も筑波へ参りました。畜産研究所の方へ行きましてわが国の現在の牛に対するいろいろな問題、あるいは生産性の向上、あるいはおいしい肉等の勉強もしました。何とかして現在の畜安法の制度のもとで国民においしくて安いものが食べられる希望の芽はないかというので、いろいろ勉強も目下しておるところでございます。 先…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 基礎的な国民の食料であり、そしておいしくて安いものを食べられるようにしてあげたいというのが農水省のある根本的理由でもございます。ただ、御理解いただきたいのは、先ほど局長がお答えした中に出てきたのでありますが、子牛の相場の動向が、日本国内の牛の酪農関係に取り組んでおる皆さん方の意欲というものをあるときは急激に減退させたり、あるときは意欲を持たしたりする問題がございますが、何としても普通でいうと一年一頭しか子供を産…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 高値安定になっては大変困ります。高値安定にしないように最大限の努力はもちろんいたします。また、先般の農政審議会の御答申の中にもありましたように、消費者、国民皆さん方から納得のしていただける価格にするようにという答申もいただいておるわけでございまして、そういう線に従って私は頑張っていきたいと思います。 ただ、先ほど来申し上げましたように、私もどうして国内産はこの先生が御指摘になったような上限の上にいくのか、そこら…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 「天声人語」を書かれている方といいますか、天声人語子と一時間余りいろいろお話をしたわけです。そのときには、森林のいろいろな用途、目的あるいは効能、そして談たまたま知床問題にも及ぶという過程の中でいろいろ私はお話をいたしたのでございますが、その中を天声人語子はお取り上げになってこういう表現をされたのかと、私も実は読ませていただきましていろいろ考えるところがあるわけでございますが、私が改めて申し上げるまでもありませ…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 国有林野事業の置かれております厳しい立場というのは、実は私も勉強すればするほど切実に感じておるところでございます。ただ、先ほど来冒頭「天声人語」からもお話になりましたが、今日すぐ直ちに機能分割が簡単にいかないところに、ある面では山の難しさがあるなということも感じております。そしてまた財政事情が大変厳しいものでございますから、そこら辺で私としても全体的な財源措置を十二分にしてあげないと大変なことになるという気持ち…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 緑を愛し、緑を大切にする国民性というもの、そしてまた狭い国土の中に一億二千万の人間が住んでおります。そういう中で、私も今先生御指摘の問題をぜひ進めていきたい、何とかひとつ大きな打ち立てをいたしたいという率直な願いはあるわけです。 そしてもう一つ、逆に私からもお願いというか申し上げておきたいと思いますのは、実は都市内における山林、森林であります。この問題についても実は今税制上のいろいろ議論がされております。そうい…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 森林を愛し、また木材産業の活性化をこいねがう井上先生のお気持ち、また今までの林業行政に対する的確な御指摘、一一胸を打つものがあるわけでございます。 私も実は今までは地方へ行くたびに、農林水産大臣になる前でありますが、この町は、この村は人工林比率は幾らだということからまず尋ねておった経過もありますが、戦後営々と植えた木が、これから十数年以内に国産材時代が来る、それに対応するような政策というものを考えなくてはならな…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 先般もあるところで屋久杉の中の縄文杉、弥生杉の議論が出ました。一 体木の寿命というのは何年が普通なんだろうかということ、あるいは屋久杉の原種はどこだというような議論等もいたし、また御意見をいろいろ承り、そして、それに伴うところの地域の人々の考え方というのも聞いたことがあるわけでございます。 ある面で言いますと、国民の貴重な財産というものをうまく保存していきたいという気持ち、そしてまたある面では、山とともに生き、…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 今おっしゃいましたうちのPR不足といいますか情報が入りまじっておるという点については、ここ二、三日もその問題が出ておると思います。日本のある人がアメリカから米を十キログラム買ってきた、それは国府田米で三千円である。日本はそれを買おうと思うたら六千円するから倍であるというふうに書かれております。ササニシキ、コシヒカリが五千七、八百円、それから日本の標準米は三千七、八百円でございますから、アメリカの国府田米と二〇%…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) ただいま田代先生御指摘の二つの問題はこれからの我が国の農政上の最重要課題であると私も考えておるところでございます。 まず土地利用型農業ということと農産物の輸入問題との関連でございますが、我が国の土地利用型農業部門というものは、経営規模拡大の停滞ということと、生産性向上の立ちおくれあるいは担い手の高齢化あるいは農産物需結の不均衡といったような問題に直面いたしております。そういう中で、諸外国からの市場開放要求がなさ…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 米の生産調整につきましては、昭和四十六年度に開始して以来、全国の稲作農家の理解と協力を得て着実に実施してきたところでございますが、この結果、米需給の不均衡の是正に資してきたと、最初からねらいでございますから、ところがあります。また、全国各地で果樹等への転作の定着化が図られてきたと考えておりますが、米に匹敵する収益を上げているもの、あるいは、さらにはブロックローテーション等、転作を契機に地域農業の再編成を図ろうと…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 先ほど三兆九千億円あるいは四兆円あるいは三兆八千億円と言われましたいわゆる減反政策に要した金、それから片一方、私たちが忘れてはならないのは過剰生産に伴うところの過剰米処理につぎ込んできた三兆円、合わせて六兆七、八千億円の金を、もし生産基盤 の方につぎ込み、あるいは経営規模の拡大を行い、あるいはまたそれ以外の生産性向上につぎ込んでおったらなという、過去に対する大きな反省というのがあります。そういう点を踏まえ、そし…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 私もお答え申し上げておるわけでございますが、今までいろいろの場所で、食管制度の基本は、あるいは根幹とか基本とかという両方の表現をいたしておりますが、これを維持しつつ、そのときそのときの情勢に応ずるように持っていきたい、そして集荷、販売両面において市場原理あるいは競争原理をなるべく導入していくようにいたしたいと、こう思っておるところでございますし、先般の農政審の答申を十二分に踏まえながら、今申し上げた線で運営して…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 漁港及び沿岸漁場整備開発事業等の漁業基盤整備ということは、我が国水産業の振興の基礎となる重要な事業でございますので、今後とも会計検査院あるいは諸方面の御指摘の点を踏まえまして、適正な事業の推進に最善の努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 御指摘の点を十分踏まえまして適正な事業の推進に一段と頑張っていきたい、こう決意を固めておるところでございます。

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) そのことはここ三、四日の一部マスコミに伝えられておると、いわゆる国府田米十キロをある人が買って日本へ持って帰ろうとしておるときに、それはカリフォルニア米の国府田米ですが、三千何百円かになる。あるマスコミが我が国の米は十キロが六千円と書いておる、二倍というように言っておるが、標準米は三千八百円でございます、三千八百円と三千百円ぐらいを比べた場合は二〇%ないし三〇%しか違わない。それをコシヒカリ、ササニシキというも…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 実はそういう三百十一件、あるいは各県のいろいろそういう差し押さえ処分をこうむっている方々がある。そういうことに対して、本当に営農指導を中心に生活設計までやっていただくのを農協がしっかりやらなくてはいけない。今こそ農協はそういう点もさらにさらにやってもらえばいいことではないだろうか。ただ、一軒一軒の農家の個々の経営事情あるいは生活事情というものを農水省が一つずつやるというのはなかなか困難な問題である。ただ、もうひ…

自由民主党農林水産大臣1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(加藤六月君) 金融の自由化、金利の自由化という波が今日国際的にも、そしてまた我が国内にも寄せておるわけでございます。また「それに伴いまして各種金融機関は新しい商品あるいは利回りのいい商品を開発するのに必死に努力を行っておるという問題は先生も御認識のとおりだと思います。こういう中で、それぞれの金融機関が生き残り策を講ずるためには大変な苦労と努力が要ると思います。また反面、こういうときになりますと、政府関係金融機関は金利が高過ぎ…