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日本共産党衆議院
総発言数
1,413
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1951/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 本会議2 件・2%
  • 電気通信委員会1 件・1%

※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,413 20 を表示
日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 そうすると九十四名が現場から連行されたということにお聞きしていいのですか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 そうすると警察がかけつけたときには九十四名やはり犯罪的な状況にあるという状態で、いわゆる現場に九十四名いたということになるのですか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 それでは逮捕状なんか見る機会があれば、これは明らかに報告書でわかることなんですが、現場でおつかまえになつた人間は一体何人です。それから現場以外のところで事件の発生後、相当たつた時刻において検束した人間は何人なのか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 私は今もじようだんに言つたのですが、あれは夜分に行くところで一時、二時過ぎてから、アメリカ人のように行つた方がいいんだといつて、じようだん口が出たほどで、けさほど見て参つたのですが、旧十二階下のあそこから松翠閣という問題の自動車のあつた場所は相当の隔たりがあると思うのでありますし、今までの発表によりますと、大体自動車近所までやつて来て、いわゆる松翠閣の前の自動車のあつた付近が現場だというふうに私どもは理解するのですが、…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 これは私のきよう質問する本筋ではないのですが、たとえばきのう大橋総裁の話を聞きますと約五十名の者に同行を求めて、しかも任意出頭の形だというような調子の強い言葉を聞いたし、それは約五十名であつたというふうになつて、今お聞きしますと九十四名も一網打盡に明け方関係もなく安眠しておる者をその床の上からひつぱつて行つたというようなことも私どもは聞いておりますので、またそういう数字も出て来ておりますので、これは重大事件ではあります…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 この付近の朝鮮人一般が北鮮系であるとか、旧朝連系統の者であるとか、そういうようなことから反米的空気が一般に強かつたというように言われるのですが、こういうふうに判断した理由というものは、今言われたような理由だけで反米的だというふうに御判定になつたんですか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 私は帝都の治安の元締めをされておるあなたが、反米的だということで責任を転嫁されるのは、至つて卑怯であるということを、現場に行つてあそこらの二、三の人に会つただけで、私はきようそういう確信を得て参つたのであります。実はあの辺が反米的だつたかどうかは知らぬのですが、非常に警察が、米兵あるいは進駐軍関係の人々に対して無気力である。何回警察に行つてもの方に積極的な取締りをしてもらえないというような機運、あるいはそういう機運をか…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 乱暴しておる現場であれば、MPやその他に通報したのでは遅れるといる場合においては、裁判権はなくとも逮捕して、しかるべくMPその他のものに手渡すという権限は、日本の警察、敗れたりといえども持つているはずだと思うのですが、いかがですか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 それではこういう事実はあなたは元締めとして御存じになつておるかどうか。━━━━━━━━━━━━━━━━━。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 それからこれはごく最近の三月十四日のことでありますが、きよう私が行つて確かめて参つたので、間違いはないのです。浅草芝崎町の一の六番地、国際劇場の横の石原さんという家、刀陽堂という屋号で印鑑店をやつている日本人の家ですが、ここに夜の十二時からその翌朝の朝の零時ちよつと過ぎごろまでの間に、国際劇場のわきにサロンABCというものがありますが、━━━━━━━━━━━━━━━━━。それで石原さんの弟が裏から出て、交番に訴えた。あ…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 それでは警察におおそれながらと訴えて、それで警察官が出て来ておりながら、どうもしなかつたという実情が、今年の三月十八日の午後四時ごろあるのですが、これを御紹介して決意を促したいと思います。━━━━━━━━━━━━━━━━━━。それで近所の者がたいへん困つて、警察に届けたところが、さつそく浅草署の署員と第六方面部隊の合計約二十名の人たちが、結局━━━━━━━━あとから見まわつて、保護には当つたのでしようが、そうやつて取押…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 そういうふうな幾多の事実が、最近の事例を拾いましてもあの近所にありまして、警察に行つたところでしようがないという考え方なんかが出て、警察何するところぞという気持に一般がなつて来ますと、それでは乱暴な者に対しては手がないという形になる。しかしながらそれは警察がだめだということに対する気持の一般化でありまして、警察自体がやるだけのことをやらないで、ほうつておいて、この気持を反米的だというふうに断定して、そうして今度のような…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 私は警視総監にはその問題についてはそのくらいにいたしておきまして、ぜひひとつ責任を明確にしていただきたいことがあるのです。前々会以来当委員会におきましても、三月七日のあの十條における朝鮮人の乱暴事件というようなものが問題になつたのでありますが、そのことはさておきましても、当日の午後の二時ごろですか、松本久彌という日本ニュースのカメラマンがずいぶんな乱暴を受け、手記によれば、それは明らかに日本の武装した警官にやられたのだ…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 ことしの二月二十七日の東京新聞の記事によりますると、「熱海で四名殺傷さる」という見出しのもとに、在日兵站司令部渉外局発表の記事が出ておるのであります。これは「二十六日熱海市の日本人ホテルで米軍将校ロバート・W・ヘツツラー大尉、第五騎兵連隊D中隊附ウイラード・W・ウイース大尉、第八兵站病院勤務は、日本人柴井良之助を射殺、本木常根、舞原深、渡辺厚三名に負傷を負わせた(横浜)」ということなんですが、これについて大橋さんの方で…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 あれはなぜ帳場の番頭が射ち殺されたり、あるいは負傷させられたりしたかというような原因関係、あるいはまた軒並かどうかはわからぬのですが、初島館というところと幾代館という二軒の旅館に起きた事件であるというような事柄も御存じはありませんか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 そういう態度をさつきから問題にして、私は田中さんといろいろ問答を重ねたのですが、発表する自由があるとかないとか、適当であるかどうかというような判断は別個の問題として、これは朝鮮人の問題ではないのであつて、熱海の旅館で起きたことである。相手は米軍の将校なのでありますので、その原因とかいうものを発表しないは別として、どういうことでそういうことが起きたかということは、新聞記事にもなつている以上、治安の総元締めをもつて任じてお…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 そうすると、調べてはおるが発表はできないし、また発表は適当でないということなんですか、それとも全然知りません、存じませんということなんですか。

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 これは発表ができるできないは問題ではない。調査する意図がどうこうとかいう問題を離れて、朝鮮人ではなく、日本人が数名射殺されたり、ピストルのたまをぶち込まれたりしておるのでありますから、やつぱり自主的に調べるだけは調べる。そして国内治安の根本的な対策を立てる。いたずらに共産党の非合法化を考えているというだけでは治安対策ではないと思うのでありまして、こういうふうなところに、進んで日本の治安対策を考えられる必要があると思う。…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 それではこれでやめますが、もしそういう被害で、米兵でもなし朝鮮人でもない日本人が受けておりますものを警察に届け、あるいは警察が不可抗力だからしかたがない、あきらめた方が得だぜというようなことで、納得し切れないような問題がいろいろ出て、あなたの所へでもそめ被害の実情をたくさんかどうか知りまけんが、報告して、適当な処置を講じてもらいたいという要望書なり陳情書たり申入れがありました場合には、あなたはそれをどういうふうに裁き、…

日本共産党1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○加藤(充)委員 その適切な処置が、搜査権がない、裁判権がない、しかたがないのだ、政令がございますということでは、これは私ども適切な処置としては受取れないのでございます。被害をこうむるのはあなたではないので、そういうふうなことでは日本人の被害者は泣寝入りということに相なると思うが、進んで何とかなさるお気持があるのか。ただ現行の制度でもよくごらんになつて適当な措置をするということでは足りないのじやないかと思うのですが、どういう方法が今許さ…