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日本共産党衆議院
総発言数
1,413
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 本会議2 件・2%
  • 電気通信委員会1 件・1%

※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,413 20 を表示
日本共産党1952/02/08

13衆議院 法務委員会 第10号

○加藤(充)委員 それでいわゆる占領法規、ポ政令違反の問題で、裁判中ないしは服役中の者、あるいは取調べ中の者が多々あるのであります。それでお尋ねしますが、三百十一号あるいは三百二十五号で、占領目的に有害なる行為をいたしたという理由で、服役あるいは裁判中の者などは、恩赦の関係ではどういうお心組みでありますか。

日本共産党1952/02/08

13衆議院 法務委員会 第10号

○加藤(充)委員 新憲法になりまして、恩赦という言葉自体、それから恩赦という中身自体、恩赦の主体というようなことが、旧憲法時代と違つて、十分に検討される必要があると思うのであります。要点は国民主権という立場に立つて、それに対応したような意味で、気の毒な人たちを釈放して、自由を与えてやるというふうに、制度も考え方も切り改めらるべきであると思うのでありますが、それはさておきまして、先ほど申し上げましたような三百十一号あるいは三百二十五号違反…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 法務委員会 第10号

○加藤(充)委員 先ほど言いましたから、その根拠、理由については省きますが、こういうような段階になつて、講和発効後、いわゆる占領法規違反の者に対してはて恩赦がないということになりますればこれは結局において占領時代の厳粛な形が、内容が、刑罰を受けておるという形で残存し存続していることを証明するものであつて、こういうようなところまで万々の処理が及ばなければ、講和発効後完全独立ということは、相なつておらないということを証明するものである。これ…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 法務委員会 第10号

○加藤(充)委員 それでは一般的に占領法規違反の服役者あるいは現に裁判中の者に対して、恩赦との関係をごく一般的でけつこうですが——それ以上は御答弁に相なるまいと思うのでありますが、それに対する心構え、気持なりをお聞かせ願えればけつこうだと思います。

日本共産党1952/02/08

13衆議院 法務委員会 第10号

○加藤(充)委員 もう質問せぬでもいいのですが、ただ御答弁の中に、占領の段階において恩赦が行われるように言われましたが、私はその意味で質問しているのじやなくて、占領が終つて、日本が完全独立を回復すると宣伝されておりまする段階に及んで、その喜びを国民ひとしくわかち合う意味で恩赦をするというのでありましよう。さすればわれわれは、あくまで独立主権に基いた判断をいたすべきなのであつて、今占領中だから恩赦ができないというのだつたら、まだわかるかも…

日本共産党1952/02/08

13衆議院 法務委員会 第10号

○加藤(充)委員 どうもだらしがないので、私はあくまでそこまでこだわる必要はないから、やりたいようにやつたらどうだということを言いたいのであります。やりたいようにやらなければ、独立の回復だ、恩赦だということを宣伝してごまかしても、国民は刑努所の中で、独立は回復されないということを現実の服役者が身をもつて体験することになるということを言うのであつて、そういうことになつたら、政治の不信が暴露してしまうから、恩赦独立ということになるならば、恩…

日本共産党1952/02/06

13衆議院 法務委員会 第9号

○加藤(充)委員 時間がありませんから、遠慮して簡單に二、三点だけの関連質問をいたします。平和を求めて、戰争には反対だというような言動や運動が、すべてあれは赤だ、あれは共産党だと言われて弾圧されている実情でありまするから、お調べは自由でありましようが、何でも共産党だというようなことに押しつけられることは、これは明らかなことで、常識であります。それこそ天下公知の事実である。田嶋君、鍛冶君、押谷君が日共と結びつけて、何らかの結論を結びつけよ…

日本共産党1952/02/06

13衆議院 法務委員会 第9号

○加藤(充)委員 これは先ほどの警察官に対する暴行事件などでも、練馬の巡査殺しなども、少くとも当初は背後関係に日共等があり、自由労組があり、そして思想的な底流を持つた殺害事件として、しかも警察に与えた打撃として、重大な意味合いを持つ治安対策上ということから、真剣にずいぶん新聞あたりでも報道されていたと思うのでありますが、最近の新聞論調は、まだ結論ではありませんけれども、あそこらのパンパンと関連のある私情的なものだというふうに捜査方針がか…

日本共産党1952/02/06

13衆議院 法務委員会 第9号

○加藤(充)委員 さつき質問のときに申し上げたように、軽微なるものまで 一件と数えて大事そうに報告したのであります。国民が公僕たる者に対するいろいろな点から、主人が公僕に対して行き過ぎがあつたことよりも、むしろ公僕たる者が主人公たる国民に対して、しかも新憲法のもとで今指摘したようなことをやることの方が、質的に考えて重大であり、そうしててめえの暴力と乱暴をたなに上げて、それから起つて来る一切の責任を国民に転嫁するという、まつたくこれは過去…

日本共産党1952/02/01

13衆議院 法務委員会 第6号

○加藤(充)委員 私の方でお尋ねしたいのは、内閣提出第四号という名前のつけられている法案ですが、その第二項の問題です。これは先日来——というよりも先般来、ずいぶん各委員によつて問題として取上げられた点であります。第一項の関連からいいますと、繰返しになつて恐縮とは思いますけれども、ポ宣言の受諾に伴い発する命令、いわゆるポ政令というものは全面的になくなるのだ。それを使われた言葉で言えば、殺される手続を経て殺されるか、あるいは当然失効すべきも…

日本共産党1952/02/01

13衆議院 法務委員会 第6号

○加藤(充)委員 今のお話では、理論的には処置できるけれども、役人の手配の関係で、手続が煩瑣な手続になつて、書類などまとめるのに、印刷やその他に困るからというのですが、それもあなたの立場では一応そういう立論もできるでしようけれども、先般来問題になつておりますように、これは代議士どもが勉強すればいいことだということにも、事務官僚からは指摘されるかもしれませんけれども、実際上こういうふうなやり方になりますと、先ほど指摘しましたように、あなた…

日本共産党1952/02/01

13衆議院 法務委員会 第6号

○加藤(充)委員 これで私の方の政府に対する要望並びに委員会に対する希望を述べて発言を終りたいと思うのであります。そういう関係でありますので、これは親法の問題をまずまつ先にきめてかかるというのも一つの立場ではございましようが、このあとに述べました、当委員会におきましては、法務府関係の政令の改廃に関する措置、こういうふうな問題を十分に審議した上で、その上に立つて親法をどうするかというような、当世はやりの逆コース的なものになるという非難もあ…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 ポ政令の改廃に関連して御質問をするのですが、やはり根本問題は憲法をどう意義づけて行くかという問題であろうと思うのであります。今の鍛冶委員との質疑応答の中にも、憲法論が中心であつたと私は思うのであります。 それでお尋ねいたしますが、サンフランシスコ会議の二條約、これはいずれも私は国と国との契約でありますから、大きな意味では條約だと思うのであります。ところがそこに行政協定というのは、法律上どういう性格のものだろうかという問…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 そのことについては、このこと自体ずいぶん論争の余地があると思うのでありますし、私どもの見解を明らかにし、あわせてもう少しはつきりとした理詰めの憲法論議の上で、木村さんの見解を明確にしておかねばならないものを持つておりますが、これはあとの質疑の中でも明らかにされると思うのであります。 その次に移りますが、外務委員会においては、あなたはジエット機ないしは原子兵器を持たないものは、いわゆる憲法九條に禁止されている日本の軍事力…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 いや、私はよけいなことだが、なぜこの質問をするかということをあらかじめ冒頭にお断りしておいたのであります。

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 あなたはそういうことを言われたが、憲法九條の解釈であなたのような解釈をとつている人は大体どなたがあるのです。大橋法務総裁はその責任にあつた当時において、これは情勢の変化というかもしれませんけれども、少くとも憲法論議からいうならば、これは日本の資本家が武器、弾薬、飛行機というようなものをあからさまにつくるというようなことになれば、それは憲法九條の点から見ても問題だということの趣旨の発言をされているのですが、大橋さんはそう…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 戰力並びに第九條の趣旨を私は言えと言われたから言いましよう。B二九に竹やりを持つて戰つた、しかも侵略戰争をやつた日本の歴史というものは明確なんです。ですからああいうものであつても戰争をやる気であつたら武器になるのであり、そういうようなものは全面的に禁止されている、こういうことなんです。それで問題の所在点は明確になつたと思うのでありますが、それではあなたの外務委員会における論議は、憲法第九條そのものの解釈ではなくて、いわ…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 あなたと予備隊議論をしても始まりませんが、予備隊がいわゆる警察であるというような考え方や解釈をごてごて持ちまわつているのは、日本の政府当局にしかすぎなく、あるいは学者の一部にすぎない。それも私は今名前をここではつきり思い出せないほど微々たるものだと思うのでありまして、世界各国では、アメリカの当のポ政令で予備隊をつくつて行つたマ元帥初め、その幕僚であつた人たち、その他の政治家や新聞記者までが、これは明らかに軍隊である、警…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 それで私は思うのですが、先ほどお尋ねした行政協定はいわゆる安保條約の包括的な條約にもう当然に含まつてしまつた部分的な——政府が国会の承認、批准を経ることなしにやれる性格のものだというような事柄についても、これは日本の憲法の解釈から言いますと非常に問題が多いばかりでなしに、現にアメリカなどにおいても、こういうような特別な行政協定は、政府が大統領の権限で国会の批准なしにやれるということになりますまでの間に、アメリカ一国内に…

日本共産党1952/01/31

13衆議院 法務委員会 第5号

○加藤(充)委員 これは鍛冶委員からも指摘されたところでありますから、私は簡單に触れたいと思うのですが、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件の廃止に関する法律案の第二項に百八十日に限つて法律としての効力を有するものとする、この考え方、これをお尋ねするのです。鍛冶委員から、第三項の規定のうたい方は技術的にまずいのじやないかと立法技術の点から御質問があつたと思うのですが、二項と三項と関連して、実は立法技術的の問題じやなしに、憲法論の…