加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第14号
○加藤(万)委員 何回もその面については繰り返して申し上げる必要はないと思うのです。確かに今日、イラクの侵略に対する私どもの対応といいましょうか、それは財政的な面、そしてそれから起きた湾岸周辺に対する救援対策も含めて我々は考えていかなくちゃならぬ。同時に一方では、外交努力というものが配置をされて、両々相まって、イラクの経済封鎖という問題もありますよ、それも含めて、イラクの国際的な孤立といいましょうか、あるいはフセインの持つ無謀さ、そうい…
第120回 衆議院 予算委員会 第14号
○加藤(万)委員 外務大臣、牟田口さんがこういうことをおっしゃったのですよ。今外務大臣がおっしゃった、あそこについては日本は手を汚していない、したがって、日本の立場は物が言いやすい立場にある。この手を汚してないということは、何にもしなかったことを意味しているというのですよ。やはり、三木内閣が中東問題を本格的に取り上げたというのは、その反省の上に立っているのですね。手を汚してないということは、何にもしてなかったことを実は意味していたんだ、…
第120回 衆議院 予算委員会 第14号
○加藤(万)委員 時間が参りましたから、締めくくり的な御意見を申し上げておきたいと思うのです。 私は、中東問題に対して同僚議員となるべくダブらないところで提言を一つ一つ試みてみました。私の第一に申し上げたかったことは、今アメリカが外交的に展開しつつある方向性というものは、今国民が思っている対アメリカ観から見ると少しく乖離があるのではなかろうか。その乖離の上にのっとって日本が外交を展開してまいりますと、何かアメリカのしり馬に乗ったような形…
第120回 衆議院 予算委員会 第6号
○加藤(万)委員 我が党の名誉にかかわる発言について、自民党を代表して増岡理事から陳謝の発言がありました。 我が党は、かかる事実無根の言動について抗議を表明するとともに、湾岸戦争を初めとする内外の政治課題をいたずらに延引することは、国民の皆さんの期待に反することであり、この際、再びかかる事態のないことを強く自民党に求めてまいりたいと思います。 ────◇─────
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 最初に、中東情勢についてお聞きをしたいと思います。 国連安保理事会が六百七十八号の決議を採択をいたしました。言うまでもありませんが、同決議は、中東湾岸情勢を生み出したイラクの侵略行為に対して、平和と国際秩序破壊に対して武力行使による事態の解決を容認した内容でありまして、しかもその内容の中には、一九九一年、すなわち来年の一月の十五日という時間的制約の中で、武力による事態の解決の道か、平和交渉による事態の解決を図る道か、二…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 事態の認識とか、それからこの決議が持つ評価、これは総理からも御答弁があったのです。問題は、その上に立って今日本が何をすべきかということなのです。 私は、日米間の従来の友好的な外交からいけば、当然のことアメリカ側から、例えばこの決議が行われた直後、御承知のようにイラクに対する直接交渉の提案がございましたね、こういう問題については日米間ではアメリカ側からの通告といいましょうか、あるいは報告といいましょうか、そういう事態はあ…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 当然のアメリカに対する要請であろうと思うのです。 同時に、この決議が行われた後、事態が急速に変化をいたしていますね。先ほど外務大臣は、人質の解放があった、こう言われました。私は、人質の解放というものはまさに歓迎すべき事態でございます。しかし、人質の解放という問題は、先ほどの決議の背景というものも無視はできないと私は思うんですね。同時に、アメリカのベーカー国務長官が、これは午前中の答弁にございましたが、もしイラクの撤退、…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 相当外交レベルで高い人を送って事態の解決ということでありますね。私は、外交問題ですから、今日機密を要する課題もさまざまあると理解をいたします。したがって、その平和への道を、少なくともいわば武力のあらゆる手段を行使してということに立ち入らないために問題の解決を図るべきだ、その道に向かって全力を尽くしていただきたい、こう思います。 さて、そこで問題の提起でありますが、この国連の決議が行われ、ブッシュ提案が行われた後、フセイ…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 私は、積極的に展開をしてほしい。これはフセイン大統領が出なければ我々は直接交渉の云々というそれに乗るわけじゃありませんよ。日本の外交の姿勢としてそういう姿勢があってしかるべきではないか、こう私は思うのです。 総理、ここでお聞きをしますが、総理、イラクの副首相とお会いになりましたですね。あの際に、イラク問題に対しては今後も継続的にお話し合いをしましょう、こう言っておられましたね。ところがその後、一向に総理がイラクのフセイ…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 歓迎をするとかあるいはそういう動きがあるという、それが私がさっき言った、客観的だというのですよ。あるいは事態の情勢に対して、今も後ろからも声が出ておりますように、それじゃそういう事態を生み出すために日本が何をしたかということが見えないでしょう。総理が行かれて話をして、話し合いは継続しましょうと言って、その後の継続が出てないじゃないですか。フランスはそれなりにやっていますよね。私は、そういう意味で、日本は何をなすべきか。…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 日米間にもそれはあるのですか。答弁をひとつ。
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 相当ハイレベルの方だと私は理解をします。 そして、事前にあるということでありますから、聞くところによると、イラク側は一月十五日にはこだわらないなどということも、新聞にも、国際的な報道でもされているという事態ですから、私は忍耐強くというのは、もう時間の制限があるわけですから、これはできない。しかし、その間に日本がまさに血を流すくらいの気持ち——血を流すというのは余りいい言葉じゃないですから取り消しますが、そのくらいの努力…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 四十億ドル近い支援協力、財政協力をしておるわけですから、先ほど外務大臣から、事前にはありますと、こういう答弁ですから、極めてそういう時期を大事にして、私どもが望んでいます平和解決への道に日本は全力を挙げる、ひとつ決意を強くしていただきたい、こう思います。 この中東紛争に対する我が国の貢献策、今回の補正予算でも千三百億円計上されているわけですね。まあ平和協力隊法案、御案内のように国会で廃止になりました。我が国の貢献策は憲…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 安保理の決議による、したがって、私は国連に対して拠出をしたというならこれはわかるのですよ。そうじゃないのでしょう。国連は多国籍軍に対する財政援助に対してはこれを受け取ることはできない、したがって、できたのがGCCでしょう。いわゆるその受け皿をつくるためにわざわざこれをつくったんでしょう。しかも、その内容は軍事費でないとおっしゃいましたけれども、先ほど私は、アメリカ大使館のレポートを御披瀝いたしましたよ。その中には明らか…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 予備費の千三百七十億のうちの、例えば輸送協力であるとか医療協力であるとか、非常に細かに書いてあるのです。私は、それなりに外務省の資料をいただきまして理解はしますよ。しかし、千二百二十九億円については、例えば、基金に協力した各国の輸送関係経費に使用するため約五百億円を提供、何も書いてないですよ。まさに、先ほど言いましたように、軍事物資、兵員輸送のための云々じゃないですか。これをやっていたら、率直に言えば国連平和特の議論を…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 緊急に必要、緊急の必要性を私は否定をしているのではないのです。問題は、私は先ほど当初申し上げましたように、事態はある意味においては極めて緊迫した状況ですよね。それを生み出したのが八月二日のクウェートへの侵攻から始まったことは、これはもう率直に認めますよ。私は、それに対する貢献策をもしやるとするならば、まさに緊急事態に対する国会の召集ぐらいあってしかるべきだったと思いますね。そうですよ。本会議でもどなたかおっしゃいました…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 今の大蔵大臣の答弁は外務省がすべきですよ。何ですか、けしからぬよ。何ですか、みっともない。こんなことの答弁だから前国会のああいう結果になるのですよ。 さて、時間がありませんから余り……。私は、そういう経過のものが今度の補正予算で提起をされてくるということは、極めて国会軽視の傾向を免れないと思いますよ。 きょう、報道によりますと、アメリカはことしの十月から来年の九月に至るまでの間この費用として三百億ドル必要だ、しかもその…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 事態が全く変わればということは、まさに戦争、武力衝突のことを意味していると思うのですね。絶対避けなければだめですよ。前段の問題については、大蔵大臣のそういう決意といいましょうか表明をそのまま受けとめておきたい、こう思います。 外務省、先ほど私が質問しました「バックグラウンド・ブレティン」のこの記事、記事というかいわゆる情報ですね、確認できませんか。これだけひとつ答弁してください。 それから、運営委員会への、この委員会に…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 要するに、このGCCに対する拠出金は、どこかで、だれが、何のために、何を対象に決めたかということはわからないのです、本当は。先ほど国連平和協力特でいろいろ審議がありましたから、私はその蒸し返しは今しようとは思いませんがね。推測してあの議事録をずっと読んでみますと、結局アメリカのプッシュホンによって日本政府が財政協力、財政支出をしたのではないか、こういう疑いは晴らすことが私はできませんでした、残念ながら。 さて、このほか…
第120回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(万)委員 同じ趣旨じゃないでしょう。だって、どういう合理性があるんですか。あるいは、それを使用するための目的は明らかになったんですか。あるいは、いろいろ海部総理がおいでになって、まあ率直に言えば、私ども庶民ではとてもじゃないけれども、つかみ金を、あれほどの金をやれるのかなと思うほどの振る舞いをされてこられて、まさに戦略的な資金、経済協力でしょう、アメリカ方式の。前段の二十億ドルを含め四十億ドル、日本の金にして五千数百億円でしょう…