加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 あらためて質問しますが、それでは、ストライキ以前にロックアウトの計画をし、しかも警察側に通告しているという事態についてはどう判断していますか。ストライキ以前についてですね。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 私もしばしば労働争議に参画していますから、こういう状態でいわゆる事前にロックアウトの通告を警察側に行なっているというのは初めてなんです、いままでの私の経験の中では。したがって、これはまさに違法なロックアウトというふうに実は判断をしておるわけです。 この問題は率直にいって、本委員会の問題よりも裁判所の問題になるかもしれませんから少しおきますが、ロックアウトあるいはこの事件を通してみますと、たとえば午前零時からストライキに…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 本件については、具体的事象については後ほど関連して山田委員のほう、ないしは枝村委員のほうから質問がありますからおきますが、私は警察官の出動というものは、いわゆる市民法上の問題から想定をして出動されるべき性格のものでは実はないと思っている。たとえば、ロックアウトが会社側から一方的に行なわれて、それに対して立ち入り禁止の仮処分が出た、その仮処分禁止命令を破って労働者がピケットを張りそれに抗議をする、そういう行為が行なわれた…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 その判断の場合でも、争議が非常に長期的に行なわれて、しかも労使間で衝突事件が起きる可能性があるとか、あるいはその産業が非常に社会性を持っているとか、そういう幾つかの条件がととのわれて初めて警察権力が介入すべきだと私は思うのです。したがって、そういう状態になれば当然、企業の側からいけば仮処分の執行命令が裁判所に提起される場合もあるでしょう。あるいは審理が長引くからということで、その間に警察官が出動することがあると思うので…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 実は本問題についていま少し解明したい点があるのですが、大臣が十一時半まででございますので、はなはだ失礼かと思いますけれども、いまの質問をひとつ中断をさしていただいて、大臣に関係する問題を先に御質問さしていただきたいと思います。 大臣にひとつお聞きしたいのですが、春闘が私鉄の争議、ことしは自主交渉ということで解決をいたしました。したがってあと、まあ私の判断するところでは大きな産業といいましょうか、労使紛争では公労協と石炭…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 けさほどの新聞によりますと、公労関係に関して本日閣議で御決定があるそうでありますから、閣議決定後の処理について、また御質問の機会を与えていただきたいというように思います。 ただ、私はその中で一つだけ質問をしておきます。今度の私鉄の争議は御案内のように自主交渉ということで労働委員会の職権あっせんによらずに解決を見たわけです。これに関連して、先般の本委員会でも田邊委員が質問いたしましたが、公労協の場合の当事者能力について、…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 五月の八日に官房長官が談話を発表されました。全般的に私は官房長官の談話を歓迎する立場にあります。ただ、その談話の中で少し気がかりになることは、いわゆる一部の企業において云々という問題がありまして、その後当委員会でいろいろ政府側のやりとりの間で、これについては大体国鉄がその対象になるということも明らかになりました。 そこで私は、いま大臣の答弁で調停段階でできる限り解決をする、実質的に解決するという方向をとりたいという、こ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 私は新人でありますから、よく国家予算がわかりませんが、林野庁の職員の賃金は林野庁予算の中のどういう科目にあるのですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 その事業費というのは、たとえば車馬賃等も含まれておる内容になっておるのですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 長官御存じだろうと思いますが、いわゆる日給労務者といいましょうか、身分は国家公務員でありますが、通年雇用、いわゆる常用、定期あるいは季節、それぞれ非常に身分が区分をされておりますね。その関係で賃金格差が非常にあるわけです。そこで問題になりますのは、いわゆる定員内職員については、いま調停段階にありますから、これは言及を避けますけれども、この常用、定期あるいは臨時作業員等の賃金が、もしもかりに公労協の調停段階あるいは公労協…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 林野庁の問題につきまして、失業保険法との関係がありますから、あとでいま一ぺん聞きます。 先ほどの大臣の報告の中で、石炭産業について賃金がまだ解決してないということですが、これは前にも西風委員が質問申し上げましたように、いわゆる有沢答申以来、石炭の再建整備計画、その中で各社における賃金コストが七%の限界で組まれておるわけです。ここで私は、大臣にひとつ御質問しますが、労働大臣の立場から見て、石炭の再建計画に最も重要な施策と…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 私鉄の争議のときに、いわゆる公共性という立場から職権あっせんという方法をとられたわけですね。私は、それは一つの方法だろうと思うのです。石炭政策は、今日労使間の問題が再建整備について一番重要だとおっしゃられましたが、この石炭再建政策は私的なものよりも、むしろパブリックなものになっていると私は思うわけです。そうしますと、労使関係が石炭再建計画について一番重要だと言いながら、それを自主交渉におまかせになるのは、今日の政府の石…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 だんだん明らかになってまいりましたが、自主交渉といわれても、石炭の場合にはいわゆる公的問題が相当部分ある。というのは、一つは政府の財政投融資、これは一つの側面とされるでしょう。いま一つは、石炭労働者は、御承知のとおり、スト規制法で縛られているわけですね。保安要員の総引き揚げというのは、御案内のようにスト規制法で拘束されておるわけです。そうなりますと、国民の税金で石炭政策の再建計画を行ない、そこに働いている労働者は、いわ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 最後に一つだけ意見と要望を申し上げておきたいと思うのです。 政府側が賃金に対する指導を行なうときには、ややもすれば所得政策に類する面が非常に多いのです。たとえば七%で押える、ないしはそういう行政指導をされる。今日の石炭の再建計画という問題から見れば所得政策とは見られませんけれども、たとえば海員争議における賃金の問題、前年度分が七%ですね。そういうように全般的に見ていくと、最近労働省や通産省でもそうですが、大蔵省でも、業…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 それでは関連して林野庁にお聞きします。 先ほど賃金問題につきましてお聞きしましたが、今度失業保険法の改正が御承知のように当委員会にかかることになっております。そこで国家公務員関係を見ますと、いわゆる失業保険の打ち切り対象といいましょうか、今度の改正によって一番対象人員が多いのは、私は林野庁ではないかというふうに推定をしているわけです。これは過般の四月十九日に中央職業安定審議会の答申がありまして、この答申によりますと、最…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 長官の答弁、私は非常に不満なんです。というのは、失業保険法の改正によって林野庁の仕事に影響のないという面からこの面を見られるということについて、実は不満なんです。先ほども申し上げましたように、この答申案によりますと、国は国の雇用する公務員、これは優先的にそういう対象の人にならないようにすべきである、そういう政策を講ずべきである、こういっているのです。あなたのおっしゃっていることは、いわゆる失業保険法の改正によって、そう…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 いわゆる通年雇用制を先ほどの対象になる三万三千人ないしは日雇い五千人を含めてやるとすれば、冬期間中の山林作業をどうするかという問題を抜本的に考えていかなければ、通年雇用の問題は私は解決しないと思うのです。夏山だけを伐採する、冬山は休みとすれば、いやがおうでも夏場働いた労働者は季節労務者として冬は山をおりなければいかぬでしょう。 それからいま一つ、最近林野庁事業は、もっと私は詳しく調査してみたいと思いますけれども、伐採そ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 私の質問はこれで終わりますが、先ほど中央職業安定審議会の答申にもありますように、失業保険法の問題が今国会では相当重要な問題になりますから、失業保険法の改正の前に、当然国の雇用している労働者、公務員に対する通年雇用という問題を、一般民間企業の出かせぎ労働者あるいは季節労務者との対比ではなくして、率先して行なうように、この答申案にも書いてあるわけでありますから、ぜひひとつ事業計画としても拡大をし、同時にまた私どもの委員会に…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 先ほど中断いたしました山口放送の事件について、枝村委員が言いましたように、警察当局の意思が、たとえば建造物侵入とか、いろいろ被疑事実があったにしても、その時点の労使間の紛争に介入したということは疑いのない事実だと私は思うのです。したがって、警察側の意思が、いわゆる平和的な条件をつくろう、そういう善意の意思、そういうように解釈いたしましても、本争議に警官が入ったということは、やはり労使間の紛争に警察権力というものの介入を…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○加藤(万)委員 いまの公安条例の問題は、私はこう判断をしているわけです。公安条例が違憲ではないという最高裁の判例は、そのままかりに現状としては認めるとしても、今度の判決は潜在的違憲判決というふうに言われておるわけです。行動規制あるいは条件基準——事実上は公安条例に基づく行動が憲法に対する違反である、そういう潜在的違憲判決である、こういうふうに私どもは現在では認識している。したがって、そうなりますと、私は、今後における全国各地域における…