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日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,908
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会94 件・94%
  • 地方行政委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,908 20 を表示
日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 私が心配をいたしますのは、張りつけがどういう段階でどういうものに、対象にもよるでしょうけれども、総体としてやはり相当乖離が起きる。といたしますと、これの穴埋めが、しばしば論議がありますように、ほとんど地方債計画によって財源を補うという状態になっています。今度の場合でも地方債発行高六兆二千百九十七億円ですね。恐らく私は、この部分がさらに拡大をしていく。いわば財政計画で見ております六兆二千百九十七億、どうでしょう、地方財政…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 私が総体としてお聞きをしたいことは、地方財政計画で相当厳しい地方の借金財政に頼って公共事業を拡大するわけですが、結果としては地方財政はさらに借金財政が強められていく。しかも今度の財政計画によりますと、一般公共事業の事業債が三三・六%、これに対して単独事業債が七九・七%ですから、いわば公共事業債よりも逆に今度は単独債がそれで締めつけられて、地方の単独事業が全体として進行しない。これから御質問申し上げます下水道事業にいたし…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 公共事業の地方債の充当率は九五%です。私は地方財政が中央の公共事業の不況対策の側面から拡大をして、それが地方財政を圧迫しない一つのコントロールの方向として、やはり充足率といいますか、充当率といいましょうか、これが一つのコントロール条件になっていたような気がするのです。もちろんそれが高ければ高いほどいいのでしょう、地域にとっては需要は無限大に近いほどあるわけですから。しかし、無限大である限り、それをどこかでコントロールし…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 大臣がいみじくもおっしゃられましたように、国の政策上なんですよね。自治大臣として一番お考えにならなければならないのは、国が求めているそういう政策と地方自治権との関係です。地方自治という問題は、申し上げるまでもなく住民みずからが地域社会を管理をしていく、その発想ですね。 さて、今度の予算を見て、あるいはいままでの起債の充当率等を見て、その限界を超えているのではないかと私は思うのです。地域住民がみずから自主的に管理をしてい…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 前段の補足の部分は、大臣が知事をやられておられたから、私はあえて反論はいたしませんけれども、地方住民が喜ぶこと——私は先般も神奈川県の長洲さんとお話をしたのですが、住民の要求は正しいと言うのです。しかし、要求が正しいこととそれをいま実施をするということとは別次元の問題だ。大臣は知事の経験が多年豊富でございますから、その辺はおわかりだと思うのです。やはり喜ばしいだけではないのですね。確かに要求が満たされれば住民は喜びます…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 抽象論のやりとりはこの辺にしますが、良薬もある限界を超えますと致死量になります。今度の場合の公共事業、しかも国主導型の公共事業と地方予算化というものは、良薬を超えて致死量の限界に至っているのではないか。すなわち、地方自治体がみずから健全化への自浄作用をしていくそういう範疇を超えてしまっているのではないか。とするならば、地方団体が自浄化できる、みずから財政の健全化のために還流する力を持ち得るその基礎的条件をこの際やっぱり…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 今度の交付税の借り入れ一兆五千五百億円。一兆七千億円のうち千五百億円引きますから、一兆五千五百億円ですね。一方公債費は二兆二千億ですね。借金をして公債費を賄い切れないんですよ。大臣御案内のとおりです。それから公営、準公営のそれぞれの起債、借金等を入れれば、世上言われておりますように三十六兆円ないしは四十兆円ですね。大変な金ですよ。これでも自浄作用がまだそこに残っている、こう見るのは少し甘過ぎるのではないでしょうか。この…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 下水道の第四次五カ年計画の初年度、五十一年度が進捗率が一〇・六%ですよ。補正を入れて五十二年度が二七%になるわけです。五十三年度は国の公共事業投資を優先するという計画から、進捗率をこの予算でいって四五・三%に組んでいらっしゃるのですか。五十一年度から五十三年度までの間に下水道関係の職員、技術者含めて約五割の消化ができる体制になっていますか。どうでしょう。

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 この事業量消化の問題は後で具体的な例を二、三挙げて、可能かどうかをお聞きをします。ただ、五十一年度から二年度に、これほどの無理な工事をやっている結果、下水道工事に絡む汚職が大変起きているでしょう。あるいは下水道関係をめぐる元請と下請との関係、支払い代金の問題、これは物特の委員会でも問題になっていますね。私はここでそのことを申し上げる意図はありませんけれども、そういう形で無理が来ているのですよ。結局、工事契約者が、技術者…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 先ほど下水道で申し上げましたように、単独事業が四千二百三十六億円でしょう。この中で、全額起債とは私は思いませんけれども、この場合は地方の縁故債に頼る面が相当部分ですよ。 これまた東京都の同じ調査ですが、昭和五十年−五十二年の起債の発行条件の変遷というところを見ますと、政府債が七・五、交付公債が七・九、縁故債が七・八。五十年前後といいますと、これはオイルショックの後で、大変金としてはだぶついていたときではないかと推定され…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 補助率が、二市にまたがるとかということは、広域行政的な要素ですからそれは認めますけれども、しかし補助率を高めたという一番の原因は、二市にまたがるからではなくて、流し込むだろう一級河川ないしは二級河川を含めて、その広域部分に対する汚染の問題が中心だったのでしょう。したがって広域下水道については特別な補助率を高めて、その河川の汚濁を防ぐという点が中心ではなかったのですか。私は、そういう面からいけば、現在の人口増加といい、そ…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 現実には多摩川にしても隅田川にしても、あるいは瀬戸内海にしても、もう単に住民側のニーズの問題ではなくして、人口増加その他から見て、三次処理機能というものの設備投資をせざるを得ないまでに地方自治体は追い込まれているわけですね。その六割なりそれぞれの補助率はつきますけれども、学校問題でもそうですか、人口増加地域に対して単年度予算しか予算がつかない、しかし、三階建ての学校を建てるのに一階だけでとめるわけにいかないから、二階、…

日本社会党1978/03/01

84衆議院 地方行政委員会 第5号

○加藤(万)委員 時間がありませんから話を詰めることができません。大臣、処理場につきましては、先ほど言いましたように地方債と一般財源、それから受益者負担によって下水道事業をやっていくのですが、処理場については下水道事業団から借入金をもって一般財源の振りかえができるのですね、いずれ償還はしなければなりませんけれども。そうしますと、地方団体は極端な例が一銭もなしに処理場の公共事業ができるのですよ。こうなってきますと、当初私が申し上げましたよ…

日本社会党1978/02/28

84衆議院 本会議 第9号

○加藤万吉君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十三年度地方財政計画及び地方交付税法、地方税法の一部を改正する法律案について、福田総理を初め関係各大臣に質問をいたします。 石油ショックを引き金とした高度成長の破綻と経済危機をまともに受けたわが国は、政府の減速経済から安定成長への道も試行錯誤を続け、長期的不況は、総理のたび重なる言明にもかかわらず、今日に至ってもその打開の道を切り開くには至っておりません。当然のこと…

日本社会党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(万)分科員 構造不況産業が今国会では大変大きな議題になり、その対策が各所で迫られております。きょう御質問申し上げる課題は、化学肥料の全般的な構造不況問題、特に過剰設備投資あるいは輸入の拡大によりまして国内の化学肥料工業の大変な廃棄あるいは休止、これらの状況について大臣がどのようにお考えになっているか、若干私の意見を加えながら御質問をしてみたいというふうに思います。きょうは特に化学肥料の中でも高度化成肥料、アンモニア系肥料について…

日本社会党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(万)分科員 そうしますと、高度化成については、答申を受けたやつを産構審にいま一遍戻しまして、そこでいま一遍討議を経て、さらに化学肥料小委員会ですか、今度産構審の中へ設置をされると聞いておりますけれども、そこの答申を受けて行政指導される、こういうことでございましょうか。 同じように尿素についても、いまのお話ですと、産構審の化学工業部会にお諮りになる、こういうことですが、同様に化学工業部会から化学肥料小委員会にお諮りになって、その上…

日本社会党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(万)分科員 現段階で見解を述べることはなかなか困難だと思いますけれども、全体として過剰生産あるいは過剰設備、そういう動向にあるわけですね。私は去年もこの問題を取り上げて本分科会で質問をさしていただきました。業界としてはもうこれ以上耐え切れないという状況の中で、特にアンモニア系については自主的な設備廃棄等が行われているわけです。どうでしょうね、あれからもう一年たっているのですよね。しかも高度化成肥料についてもそれぞれもう答申が出て…

日本社会党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(万)分科員 産構審の答申が大体四月をめどに出るということになりますと、そこから、業界が行っているそれぞれの構造改善、あるいは高度化成の場合には輸入問題を含めて行政指導上の対処をされる、こういうふうに理解してよろしゅうございましょうか。

日本社会党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(万)分科員 申し上げるまでもありませんが、高度化成肥料については輸入の問題が非常な圧迫になっていることは御案内のとおりですね。答申にも輸入問題については規制を加えるように、半ばそういう意見を含めて答申が出されております、私は、国内産業をどのように位置づけるか、そのことが結果的には国内の価格も安定の方向に向かうし、業会全体も安定の方向を見出されるものというふうに思うわけです。これは答申が出ているわけですから、一刻も早い対処の仕方を…

日本社会党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○加藤(万)分科員 尿素の場合、国内の設備能力、生産規模は大体四百万トンでございますね。国内消費が大体百五十万トン前後、中国への輸出が大体百万トン。今度二割カットしまして四百万トンの二割——尿素の場合は四割ですね、アンモニアの場合は二割。どうでしょうね、業界がいまこの過剰設備投資に対してみずから体質改善をしようというその中で、いまおっしゃられた対外援助費あるいは食糧増産の特別援助等を含めて、推定でも結構ですから、大体それで五十三肥料年度…