加納時男
会議録に記録された「加納時男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,367 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- 国土交通副大臣
- 直近の発言日
- 1999/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易4 件
- GX・脱炭素3 件
- エネルギー3 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会62 件・62%
- 予算委員会16 件・16%
- 財政金融委員会12 件・12%
- 外交防衛委員会5 件・5%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 私は、これは非常に問題だと思うんです。 それでは日本は核疑惑を行っているのかと、核兵器をつくっているのかと。つくりゃしないですよ、大体日本の国会でもって核兵器をつくる予算なんて与野党一致して反対すると思いますよ。絶対できないと私は思っていますし、まさに広島、長崎、そしてビキニという、あの核兵器の悲惨さを味わった者として、与党とか野党とかを超えて核兵器は反対、原子力は平和利用というのが日本国民の多くの方の御意見であって間違い…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 私はこれはぜひ指摘しておきたいと思うんですけれども、要するにIAEAの核拡散の疑惑に関する指摘は一件もなかった、当たり前ですけれども、これをまず声を大にして確認してほしいと思うんです。 それから二つ目は、目標未達成というけれども、今伺っていると、かなり事務的な感じがします。視界がちょっと妨げられていたとか、それから監視カメラが故障したとか、フィルムがIAEAに届くのがおくれたなんというのも聞いたことがあるんです。それから、…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 私は、国会議員になる前にエネルギー関係の仕事もやっておりまして、IAEAにも行きました。そして、前事務局長のハンス・ブリックス、それからその後任のエルバラダイ、おととしの冬ですけれども交代したんですが、交代した後も行って会いました。 そして、いろいろな会議でも私はこの問題を実は提起したのであります。そのときに、事務局長はとてもよく話を聞いてくれて、よく考えましょうと言ってくれたんですが、下僚が日本は指摘事項が多い、こう言う…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 ここは非常に大事なところだと思うので、何か折に触れてこの問題というのは出てくると思うんです。 要するに、軽水炉でも核兵器ができるんじゃないかというんですけれども、あの核拡散にうるさいアメリカが、より再処理をしても純度の薄いプルトニウムしかできないということで軽水炉をあえて推しているんだというふうにここのところは理解できるかと思いますので、そのことを確認しておきたいと思っております。 さて、少し事務的な話になって恐縮なんです…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 その検査の費用はどうなるんでしょうか。今まで国が負担してやっていたんだと思うんですけれども、民間機関に委託するとなるとその費用は一体だれがどのような形で負担するんですか。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 大臣からお答えいただいて恐縮でございました。 今、お話を伺っておりまして、定型化しているもので国から委託してやっていけるんだということでありますが、国がやってきたからただ委託していくんだというのじゃなくて、私はやっぱり九三プラス二の精神、つまり査察の効率化と強化、これを同時に実行していく上で合理化が必要だと思うんです。そういう意味では、例えばリモートモニタリングだとかいろいろな方法がこれからあると思うんです。ただ現場へ行っ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 今のは主として効率化の方のお話だったような気がするんですけれども、強化の面ではどうでしょうか。IAEAの議定書、そして中身を見ていくと二段階ぐらいあって、今のままでできるものと、議定書を結んでやるものは強化のその二ですね。その一としては現行のスキームでやれるもの、その二は、議定書を結んでさらに新しくやるものというふうに何かあったような気がしますけれども、その辺どうでしょうか。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 ありがとうございました。 それでは最後に、中間貯蔵の方に話を移してみたいと思います。 きょう同僚議員の質疑を伺っておったんですが、ちょっと気になったのは、中間貯蔵というのは何か迷惑施設だと、だからみんな嫌がっているというようなことで、確かにそういう動きがあることは私も理解しておりますけれども、本当に中間貯蔵というのは一体何なんだろうかというその意味合いをちょっと確認しておきたいと思います。 また初歩的な質問になって悪いんで…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 わかりました。私も同感で、そのとおりだと思います。 つまり、これは原子力政策が先にあって、日本の場合にはやっぱり二つの方法、スペントフュエル、使用済み燃料と訳していますけれども、これをそのままもう捨てちゃうのか、それともそれを全量リサイクルして使っていくのかというときに、後者の全量リサイクルという路線をとっている、そのために使用済み燃料が再処理されるまでにどこにあるのかということが問題であって、それが炉の中にある、あるいは…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 これはこれから非常に大事な論点になってくると思いますので、ぜひこれからもウオッチして、お話を伺いながら進めていくのを見ていきたいと思っているわけでございます。 さて、私のもう一つの質問は、使用済み燃料という言葉に非常に私は疑問があるわけです。これは英語のスペントフュエルというのを直訳したんです。私は、原子力にとって非常に不幸なのは、訳が非常に拙劣だと思うんです。昔、明治時代に外国語を日本語に直すときに、私の尊敬している福沢…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 今のお答えで私は十分だと思います。ぜひともそういう趣旨で、ただ趣旨でやっていくだけではなくて、名前もやっぱり変える勇気も持ってほしいと思っております。今から変えればいいと思うんです。変えられるわけです。 大体、濃縮という言葉もすごいですね。濃縮というと、何か一〇〇%濃縮ジュースというのがありまして、もうウランを何か爆弾みたいに物すごく一〇〇%近くやっているのを濃縮というふうに普通理解します。あれは、エンリッチメントという英…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 科技庁長官としては、バックエンドとかいろいろ片仮名もございますので、その辺もまた総合的にお考えいただきたいと思っております。 今の大臣のお話の中でちょっと一、二また伺ってみたいと思うんですけれども、今非常に大事なことをおっしゃったような気がします。誤解を受けてはいけないということがございました。具体的に誤解とはどんな誤解を大臣は気になさいますでしょうか。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 何かきょうは大学で授業を受けているような感じでございますけれども、先ほど私はエネルギーの政策で三つと申し上げたんですが、今のお話を伺うと四つになるようであります。 つまり量、量というのはどの程度の量です。それから質、どの程度の信頼性があるのか。それから、価格というのはきょう午前中の議論ではなかったような気がします。今おっしゃったのはまさに価格だと思います。それから四つ目として環境適合性、こんなようなことでエネルギーを評価し…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 ありがとうございました。 もう一つちょっと伺いたいことがあるんですけれども、先ほど、新しい原子力の長計をつくっていくときに二つのことがあると、一つは将来にわたって堅持していかなきゃならない政策理念、それからもう一つは情勢変化に対応すべきこと、これは私は大事なことだと思うんです。基本はしっかりして情勢に応じて見直していくということ。今までのはどちらかというと何か数値目標みたいなのをつくってやっていくような、具体的なプログラム…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 例えば、FBRというのは私は今回も大きな論点になると思うんです。原子力長期計画、これからまさにつくっていくわけですから今答えをいただくというのはちょっと無理だとは当然思いますけれども、考え方としてちょっと確認しておきたいんですが、FBRについては世界じゅうでやめている国が多いというのは事実であります。イギリスがもうリタイアしちゃったし、アメリカは早目にやめちゃったし、ドイツも途中までできたものをやめちゃった。そういうことで…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 原子力長期計画は非常に国民的な関心が高いテーマだろうと思います。そういう意味では、今申し上げたようなことをしっかりと織り込んでやっていただきたいと思います。 最後の質問、最後が長くなって済みません、これで終わります。 私は、今度の原子力長期計画をやるときに、これは希望なんですけれども、原子力をこう進めるんじゃなくて、なぜ原子力なのかという根本をやっぱり国民の前でわかるような形で、賛成派の方も反対派の方も入れて、目に見える形…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○加納時男君 ありがとうございました。 FBRは、私は夢のある技術だと思っております。世界できょうあしたにすぐ要るものではないと私も確信しております。けれども、大臣がおっしゃるように、数十年先には世界が求めているものであり、それをやるには今から人と技術とお金が要るわけでございます。その人、技術、お金、これを日本がいわば分担して外国とも協力しながらFBRの研究開発を地道にでもいいですから進めていく。そして、情勢変化に応じて加速したり、また…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○加納時男君 自由民主党の加納時男でございます。 栗山、平山、冨澤三公述人の先生方には、大変有意義なお話をありがとうございました。今のお話に基づいて一、二質問させていただきたいと思います。 最後にお話しなされました冨澤暉公述人から集団的自衛権と個別的自衛権のお話がございました。ここからスタートしてみたいと思います。 日本国憲法の中に、今お話しの集団的自衛権、これはないとか、個別的自衛権、これはあるというふうに明文では書いていない、これは…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○加納時男君 少し法案の中身に触れて御意見を伺えたらと思っております。 幾つか論点が出ているんですが、その一つに後方地域の問題がございます。周辺事態法案では、後方地域というのを「我が国領域並びに現に戦闘行為が行われておらず、かつ、そこで実施される活動の期間を通じて戦闘行為が行われることがないと認められる我が国周辺の公海及びその上空の範囲」と定義をしまして、さらに物品の提供等では、武器弾薬は含まず、また物品とか役務の提供に当たっては、「公…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○加納時男君 ありがとうございました。 平山公述人にひとつ伺いたいと思いますが、海を守るお立場でとても一生懸命やっていらっしゃるお話、責任感を持ってやっていらっしゃるお話、感銘深く伺いました。 私は、憲法の前文というのが大好きなんですけれども、そこに、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」、こうあ…