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自由民主党・改革クラブ国土交通副大臣参議院
総発言数
1,367
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
国土交通副大臣
直近の発言日
1999/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会62 件・62%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 財政金融委員会12 件・12%
  • 外交防衛委員会5 件・5%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,367 20 を表示
自由民主党1999/10/15

145参議院 決算委員会 閉会後第6号

○加納時男君 ありがとうございました。そういう方向でお願いしたいと思います。 最後になりましたけれども、東海村でジェー・シー・オーの事故がございました。九月三十日でございました。社会にも大きな反響、影響を与えたわけでございます。これについて、まず科学技術庁から、詳細な議論は実は来週別の委員会で予定しておりますので、きょうは基本的なところでこの事故についての所感を伺いたいと思います。

自由民主党1999/10/15

145参議院 決算委員会 閉会後第6号

○加納時男君 私は所感を伺いたいと言ったんです。これは科学技術庁長官に伺いたいものでありますので、来週そういう機会があると思いますから、きょうはむしろエネルギー政策を担っていらっしゃる、原子力政策を担っていらっしゃる深谷大臣が御出席でありますので、通産大臣、今回の事件、細かいことは別としまして、大きくごらんになって何が問題か、お感じがいろいろあると思うんですけれども、御所感を伺いたいと思います。

自由民主党1999/10/15

145参議院 決算委員会 閉会後第6号

○加納時男君 今回の事故はまことに遺憾なものであるというのは全く同感でございまして、これの究明と根本的な対策、安全管理、防災対策、今お話しのあった炉規法の改正も含めまして、あるいは原子力防災法の創設も含めましてさまざまな対策が必要だろう。これが一つ。 それから二つ目は、確かに原子力発電とは違うんですけれども、だからいいんだじゃなくて、あらゆる原子力に関係している者は謙虚に今回の事故から教訓を学ぶべきだと私は思っております。今、大臣がおっ…

自由民主党1999/10/15

145参議院 決算委員会 閉会後第6号

○加納時男君 原子力政策は着実に進めていく、国民の信頼と協力のもとにというのは、全く同感でございます。 エネルギー問題というのは、これは非常にある意味では夢のある領域なものですから私も好きなんですけれども、例えば風力とか太陽光とかこういうのがあると、これがあるからほかのエネルギーは要らないとか、今度のような事件が起きますと、もうともかく原子力とちょっと名前がつくものは全部やめちゃおうとか、こういう極端な議論もあれば、またこれからの増加分…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 自由民主党の加納時男であります。 けさの通産大臣の提案理由を伺っておりますと、生産性という言葉が非常に大きなキーワードになっているようであります。経済の潜在的な成長力を大きく左右する生産性の伸び率が近年大きく低下している、国際的に見てもOECD加盟国の平均を下回るなど憂慮すべき状況という認識のもとに、我が国の生産性向上のための一連の施策を講じ、我が国産業の活力の速やかな再生を実現するために本法律案を提案するんだという御説明…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今のお答えでちょっと二つほど疑問があるんですけれども、一つは、一九九三年にOECDは〇・九%、日本は〇・八%で、OECDを下回ったと、これは事実だと思います。ところが、これまでのところ、日本とアメリカを比べてみますと、五〇年から七三年でも、七三年から八七年でも、今引用された八七年から九三年においても、一貫して日本の方が高いんです。これは私も、今のお答えでこれをちょっとチェックしてみると不思議に思うわけです。 OECDが〇・…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今、私の二回目の質問で答えていただいたのが実は聞きたかったことなんです。九三年までのデータは公表されているんですが、九四年以降非常に気になっていたものですから、非常に明快なお答えをいただいてありがとうございました。 今のお答えの二つ目のところに関係してでございますけれども、生産性の向上というのと雇用の増加というのがくっついて議論されるのは私はおかしいと思うんです。 アメリカの場合、今おっしゃったとおり、業種ごとに非常に跛行…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。 というところで、通産大臣に一つ伺いたいと思うんですけれども、アメリカの経済が再生してきた、このきっかけにはいろんなものがあったと思うんです。さっき大臣がお触れになった法人税の減税による投資意欲の促進、あるいは規制緩和による競争の刺激、これが非常に大きかった。さらに創業、アントレプレナーでございますが、これが、もともとあったフロンティアスピリットに加えて、アメリカ固有のベンチャーキャピタルがある、そ…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。 今、大臣がおっしゃったところで、アメリカの創業あるいは新規事業、あるいはアメリカの大胆な政策は参考にしていきたいということであります。そういう意味で、SBIRについてその後の状況を承りたいと思います。 この委員会でも去年、日本版SBIRを議論して、法律も成立したわけでございます。新事業創出促進法という名前でたしか十二月に成立したと思いますけれども、これは技術開発力を有する中小企業を活性化し、独自性…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 よくわかりました。 私は、SBIRはこれは非常に日本の経済の再生についても刺激的なシステムだと思うんです。というのは、アメリカの実績を見てみますと、八五年からの十年間でSBIRの適用を受けた企業は、例えば雇用の面ではほかの類似の企業に比べて四倍にふえている、それから売り上げも三倍を示しているということで、非常にこれが効果があったということです。何でもアメリカで成功したら日本で成功するとは思わないけれども、ともかく今回非常に…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。 それでは、この問題はここまでにしまして、次に、同僚委員も大分触れられました過剰設備の問題に違った角度から一言触れてみたいと思います。 過剰設備というのは確かに私は存在すると思うんです。これは、バブルの時期に甘い見通しがあったとか、収益を度外視したシェア獲得競争があったとかいった指摘もあるわけであります。これも同僚議員が指摘されたもので、私も非常に考え込んでしまったんですが、設備投資だとか設備を廃棄…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 これまでも、先ほどの御質問の中にもありましたように、特定産業の過剰設備については一九七八年以降まさに切れ目なく臨時措置法が続いてきたと思います。 今回、大きく変わったところ、今二つの点をおっしゃいました。グローバルスタンダードということと税制と二つの柱をもってやったんだとおっしゃって、従来のような共同行為とは一線を画したんだと言いますが、繰り返しのようになりますけれども、一番違うところはどこでしょうか。

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 非常によくわかりました。ありがとうございました。 では、次の項目に行きたいと思います。 次は、デット・エクイティー・スワップについて伺いたいと思います。 これもきのうの本会議で出た話題でございますけれども、企業の過剰債務を解決する手段としてデット・エクイティー・スワップ、いわゆる債務の株式化と言っているものがございます。今回の法案でも十三条で、認定事業再構築計画に従ってみずからの債務を消滅させるために債権者に対して株式を発…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 確かに、株価が上がればこれは非常にハッピーなんですね。 〔委員長退席、理事成瀬守重君着席〕 問題は、私が非常に気になるのは、キャッシュフローを生み出す体力の乏しい企業があります。どの会社とは言わないけれども、ゼネコンですとか流通企業の一部であるとか、大手のあるもののメーカーさんだとか、こういったところにも適用すべきなのかどうかということは非常に私は不安があるわけです。ということは、再建可能な企業に限定しないと、まさにその会…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。 次のテーマに移ってみたいと思います。 これもきょう、同僚議員から御質問が昨日に続いてあった事業再構築の認定の問題であります。事業再構築の認定については、第三条の第六項で七つの認定要件が書いてあるわけであります、繰り返しませんけれども。この七つはすべて私は妥当なことだと思うんですけれども、全部抽象的なんですね。生産性を相当程度向上させるとか、経営資源が有効利用されるとか、国際経済環境との調和を阻害し…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 御回答としては、非常に私は立派な回答だと思います。特に、今、ROEでありますとか、それから一人当たりの付加価値額とかいう具体的なものを、例示でしょうけれども言っていただいたのは勇気のある御答弁だと思っております。 私は非常に悩んでいることがありまして、この認定というものはそもそも企業として本当に望ましいことなのか。私は、企業にとってはある意味ではルビコンを渡るような、何か経営のポイントになるようなことをお伺いを立ててお墨つ…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。 今回のMBOの支援策、今いろいろ工夫されていることも伺ったんですが、私は手厚さは非常に評価したいと思うんです。 ところで、MBOもそうなんですけれども、いろいろ政府が中小企業に対して支援をしていくといった場合に、出資ですとか融資ですとか保証をすることが多くなってきます。こういった場合に大事なことは、これは本当に大丈夫だろうかといった出資先、融資先、保証先に対する審査能力といいますか目のきき方、目き…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 きょうの産経新聞の朝刊に今のお話に関係した記事があったような気がします。目ききの養成として、ベンチャーで成功した人をコンサルタントのようにして目ききを教育してもらうという非常にいいアイデアが載っていたような気がします。 可能性が多いか少ないかというのはやってみなきゃわからない。日本人の一番の欠陥は、失敗したら困るということでみんな引っ込んじゃう。やってみる、やってみて失敗してもまた出直す、一回浪人しても二回目に受かればいい…

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 それでは最後に、中小企業支援対策として今回の対策の中で新事業に対して伺ってみたいと思います。 今回の法案でベンチャー型の中小企業による新事業開拓への支援を強化することになっておりますが、特に重点を置いておられる項目で結構ですが、信用保証とか、そういうことでちょっと触れていただければと思います。

自由民主党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今のお話の無利子の設備近代化資金の条件ですけれども、比率については二分の一から三分の二と言われました。期間もたしか延ばしたような気がしますけれども、今たしか五年ですね、これを今度どれぐらい延ばしますか。