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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 これを項目別にいたしますと、港湾環境の保全のため、港湾計画の内容の充実のため、航路の整備、開発保全のため、シーバース、マリーナ等港湾施設の規制のため、そして港湾施設の技術上の規定、これらが大体の要点と考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 さらに海洋汚染防止法の改正内容は、海上の油処理対策ということがおもなる内容と考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 そこで港湾の環境保全というのは、具体的には現在どういう状況であるのを将来いかなる状況に変えようとすることになりますか、具体的にお話をいただきます。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 御説明はわかりましたが、順序不動に申し上げますと、緑地をつくったりレクリエーション設備をしたりということがどういうわけで港湾の保全ということになるのか。あるいはいま油の問題が出ましたが、油処理が非常に必要とされている。そういうことが緑地をつくったり、あるいはレクリエーション設備をしたりすることで解決されるとはとても関連性は考えられない。そういう点について、もう少し御説明をいただきたいと思うわけでございます。 それから、それぞ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 港湾環境の保全というのであれば、本質的に港湾そのものの環境が、港湾利用の上からの環境というのが提示されることがたてまえだと思うんですよ。しかし、この法律の御説明では、港湾そのものがどのように環境的に効率化されるかということは、あまり明瞭ではありませんね。ちょいとわきのほうに木を植えたり、レクリエーション施設は港湾環境の整備にはならないとは言いませんが、派生的なものですよ、付属的なものです。こういうことで私は港湾環境が整備され…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 大臣が後段で御説明なさいました海洋汚染防止法については、海洋汚染の防除体制の強化というものを重要な目的とされておりますね。で、このほかには汚染防止法の改正の内容としては重要なものは別になかったのか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 こは大臣にお答えいただきたいのでありますが、本日の新聞に、PCB汚染やはり魚に集中、こういう記事がある新聞に出ておりましたのを、おそらくごらんいただいたと思うのでございます。今回の改正案は、もう数年来叫ばれておりました油汚染に限らず、こういったような化学汚染、こういうものに対してどう処理するかということは、お考えの中には入っておらなかった、いまの御説明だと、そういうことになりますが、これに対して入っていたかいないかはけっこう…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 提案理由の説明の中に、最初に私は読み上げたわけでございますが、昭和二十五年ごろの経済基盤強化策というものに反省を加えて、新しい角度で港湾法なり、それから海洋汚染防止法なりの改正をしたいということでありますが、そうであれば、単にPCBに限りませんが、この海洋汚染の問題というものは、今回の改正では相当重要な要素として、油汚染以上に取り上げられなければならなかった問題じゃないですか。油の問題というのは社会問題にもなっておりますし、…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 それはわかっていますよ。しかし公害の問題がこうやかましくなって、水質汚濁なり、それからいろいろ薬品規制なりというものが、政策としては外側では立てられておるわけですね。ところが、それが河川の汚染防止については相当厳格にやられても、一つ一つの河川から見れば軽度なものでも、それが海へ流れてきて長くそこに沈でん作用を起こせば、いろいろ大きな問題を起こすわけですね。 ところが海洋になってまいりますと、汚染防止というところで、いろいろ規…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 港湾法と海洋汚染と一緒に聞いておりますから、申しわけありませんが、ひとつ、そちらで区分けをしてお答えをいただきます。 お話しのように、汚染物質はそれぞれで規制されていると、各河川もそれぞれ規制されているといいますけれども、集積規制といいますか、総体規制というのは、いまの公害関係の法律ではないわけですね。個々にはきびしい規制はしておりますが、それが集積された場合、総体として見た場合、どう規制するかということはありませんね。しか…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 それじゃ逆に伺いますが、千何百件の油汚染に対して海上保安庁は何件を起訴し、あるいは処罰の対象として確実に把握しましたか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 千百七十三件検挙していますかね。それでは昭和四十年から昭和四十六年までは、あなたのほうで油汚染について起訴したものは何件ですか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 じゃ、四十二年以降でけっこうです。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 それでは、東京湾では、四十五年、四十六年、四十七年でけっこうですが、何件起訴しましたか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 油汚染は発見はできますね。消えちゃうものじゃないし、蒸発しちゃうものでないですから。あなたのほうで発見したことは私もよく知ている。しかし検挙まで確実な証拠をつかむということは非常に困難であって、検挙数も非常に少ない。東京湾のように、非常に何といいますか、船舶のふくそうしているところでは、これは事実でしよう。 そこで今度の改正案の中には、「臨機応変の措置」と、こういうことをいっておりますが、「臨機応変の措置」というのはどういう…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 誤解があるといけませんから——私が臨機応変の措置をとれと言っているわけじゃございませんよ。あなた方の衆議院の説明で臨機応変の措置をとるというお話がありましたので、じゃあ「臨機応変の措置」というものは、具体的にどういうことなのかと伺ったわけですからね。私のほうから臨機応変にやれと言っているわけじゃありませんから、誤解のないように念を押しておきます。 問題は、管理監督の体制というのが非常に不備だという御反省はないですか、いまあげ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 油濁防止法制定以来でも、いまおっしゃるように、四十三年は東京湾では六十七件、それから四十四年、四十五年、四十六年、四十七年が私の調査によると五十一、四十九、二百五十八、三百二十四。全国的に見ると四十三年が二百三十八、それが三百七十三、三百四十九、千三百、千九百八十三、こういうように、油だけでも猛烈なふえ方をしておりますね。これで企業責任を感じてやっているという状態ではありませんね。企業なり船なりというものは、もう全くのがれて…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 もう一回言います。 いま運輸大臣の管轄の海上保安庁の汚染防止の態度というものは、私は非常にもの足りないといいますか、認識不足だと思うんですよ。というのは、油汚染によってどれだけの漁民が、あるいは住民が被害を受けているかという認識がないから、能率のあがらないいいかげんなことを言って糊塗すると、歯にきぬ着せずに言えば、そう漁民は言っているんですよ、海上保安庁を。その漁民のことばをうなずかざるを得ないと思う。そこで大臣御自身が、東…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 いや、油だけでいいんです。油被害だけ御認識ありますか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 それは大臣、国鉄運賃のほうばっかり夢中なので、これは重要法案とお考えになっておらないので、あまり報告も受けておらないかもしれませんがね、全くの認識不足です。ですから、いま水俣がどうだの、有明海がどうだのということは申しませんよ。この法律で問題になっている油汚染だけです。油汚染だけにワクを置いて質問をいたします。 あとで、本題として詳しく申し上げますが、四十六年の暮れに千葉県側では概算八億円の油によるノリ被害があった。このノリ…