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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 昭和四十六年十二月一日午前四時ごろ、明原丸が川崎シーバースに接触、油荷揚げ中、明原丸で使用する燃料であるC重油搭載中、明原丸のタンクよりあふれ出た油があることは、これは確認しますね。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 四時ごろと、こう言っていますけれども、四時ごろというのは、発見したのが、いわゆる油の流れ出したのを発見したのが四時ごろなのか、それとも流出時刻が四時なのか、何時何分に流出をしたと推定されて、それを何時何分に発見したということになりますか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 正確な時刻がわかりませんと流出した油の量が狂ってくるわけですね。油の流出した時間が早ければ発見した時間との間の間隔が延びるわけですから量がふえるということになる。これを厳格に調べることば当然だと思いますがね。先ほども出ましたけれども、最後のタンクは一番タンクでしょう。それで積み荷量の測定をしたわけですね。そして油が少ないという、予想のとおり油が入っておらないと、こう推定をした。これは三時四十分ですか。時間は何時ですか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 測層管の半径は何センチですか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 というのは、五センチか六センチと、こういわれていますね。それで、平川三等機関士は油の温度の関係や気圧の関係でその測層管に目盛りが上がってこなかったと、こう言うんでしょう。しかし半径六センチもあるものの測層管に、一体そのときのC重油の温度は何度ですか。気温は幾らですか。それが上がってこないなんということは考えられますか。このような状況では、一体日常どういう作業をしておったかと疑われますよ。この間の十二月一日の扇島のシーバースに…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 それは、海上保安庁長官がそういうことをしていると、私は少しも考えておりません。しかし、この明原丸事件が起こった前後、それから取り調べについてのいろいろの情報というものを外側から見ると、明原丸の取り調べに海上保安庁の出先が完全な対策をとっておったとは、私はいまでも思っておりません。それが証拠に、この事故のあとに、三管なり川崎海保には異動があったでしょう。過失があると認めたから異動が行なわれたんじゃないですか。しかしそれにはきょ…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 それでけっこうですよ。それじゃ、発見をしてポンプのところまで行って、バージーからまた帰ってきて流れ出ているのを確認したその間をかりに十分と想定をすると、油は幾ら流れたことに推定できますか。——だってわかるでしょう。一分間にバージーから幾ら油が送られるということをさっきおっしゃった。十分とすれば、最低どれくらいの油が送られたか。——送られた油が全部流れたかどうかは別として、送られた油が全部たまって流れたものだとすれば、大体の数…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 正確な量がわかりませんから、正確な量を推定するということが、この際必要でしょう。明原丸側が言っている二・七トンということだったら、ノリ被害なんかというものは起こりませんよ。起こったって一部分のものです。二・七トンではない、もっと多量に流れたろうというのがこの問題のきめ手でしょう。——それじゃああとで質問しますが、むしろとか防除剤とかいろいろありますが、その前に、とにかく流れ出した時間というものはどのくらいだというところからも…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 水産庁はそれでいいですか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 これは油を流したか流さないかだけの刑事責任だけの究明では、原因者の究明にはならないのです。幾ら油が流れたかということが確認されなければ、民事における補償対象にはならない、民事の原因者にはならない。これは水産庁の責任ではありませんね。原因者の究明というのは当然海上保安庁の責任です。ところが海上保安庁は油を流して刑事対象になればそれでいいということだけで、どれだけ被害を与えた油であるかということに対しては、さっぱり究明の焦点を合…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 そういうことは聞いていませんよ。あなた方に民事の有利な材料を出せということは一向言っていない。汚濁防止の捜査というのはあなたのほうの責任だ。汚濁防止の責任もあなた方にある。それならば、ただ油を流して、刑事責任になりましたよ、汚濁防止の違反ですということだけでは、完全な究明をしたということにはならないではないか。幾ら油を流したということも明確にすべきではないか。こういうことを言っているわけです。 海上保安庁は、明原丸の油流出事…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 了解できませんね。流された油は何キロリットルかということで、これは被害者にとっては大きな問題だ。その究明をこれこれこういうふうにやりまして、大体推定こういうことになりますが、これ以上はなかなか確実な数字は出ませんという御説明なら、御苦労さまでございました、さようでございましょうと引っ込みますよ。しかし少なくも、あなたのほうが送検をした検察庁は、二・五トン以上というあいまいなことで、刑事的には要件は完成しますよ。被害者にとって…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 船長は「油記録簿を船舶内に備え付けなければならない。」とありますね。「油濁防止管理者は、当該船舶における油の排出その他油の取扱いに関する作業で運輸省令で定めるものが行なわれたときは、そのつど、運輸省令で定めるところにより、油記録簿への記載を行なわなければならない。」「船長は、油記録簿をその最後の記載をした日から二年間船舶内に保存しなければならない。」とありますね。ですから、油記録簿という制度があるということは、入った油と出た…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 明原丸の油記録簿には訂正または改ざんの事実はありませんでしたか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 それでは、明原丸が流出したC重油はどの程度と推定をしましたか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 港湾法で、いま明原丸だけやっていると、だから少し注意しろと理事から御注意をいただきましたけれども、明原丸のこういう問題が解決しないようでは、港湾法もへったくれもないですよ。だからこの問題を取り上げているわけですよ。オイルフェンスにしろ、何にしろ、みんな港湾法の中にあるものじゃないですか。しかも港湾法を運用するのは港湾局だけれども、海洋汚染防止法も合わせて出しているわけです。これは海上保安庁の責任でしょう。そうすれば海上保安庁…

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 そうすると、中和剤六百四十四かん、むしろ千三百枚、これだけを使うとすると、大体基準でやるとどのくらいの油の流出を防いだという推計ができますか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 大体油一トンの処理剤は何リットルとごらんになりますか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 一番条件の悪いときで計算して、一体一トンの油を処理するのに何リットル要りますか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 運輸委員会 第14号

○加瀬完君 大体油一トンは百五十リットルから二百リットルで処理をしているんじゃないですか、通常は。それで——まあこまかいことやめましょう。 あなたは二・七トンではないと言う。それは大体幾らと見ているんですか、いま。